俄の本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全22件）

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】緊張をほぐしてくれるような，和やかな面接でした。ときどき，笑いも起こりました。あまり緊張しなくても大丈夫だと思います。【企業を選ぶ軸を教えてください。】私の企業選びの軸は二つあります。一つ目は，女性が長く活躍できることです。私は，結婚してからも出産してからも長く働きたいと考えているからです。御社はくるみんマークを取得しており，女性でも長く働けると考えています。二つ目は，人の人生に深く関わって，その人の人生を幸せにできることです。私は塾でアルバイトをする中で，目の前の人に寄り添い，幸せにすることにやりがいを感じているからです。以降，深堀されました。では，他に見ている会社はありますか。私は，ジュエリー業界だとコメ兵さんや，ケイウノさん，TASAKIさん，ドラッグストア業界だとサンドラッグさんを見ています。では，ジュエリー業界に興味を持ったきっかけは何ですか。父からジュエリーをもらったことがきっかけでした。【あなたの原動力はなんですか。】私の原動力は，高みを目指したいという思いです。私は昔から負けず嫌いで，誰よりも良い結果を残したいと思っていました。そのため，学業では周りの学生よりも良い成績を取りたいと考えました。そこで，成績の指標であるGPAでは学生の平均が2.5ですが，私は3.5を取得することを目標にしました。毎回必ず授業に出席し，わからないことがあれば友人と教え合うことを大切にした結果，私は3.8を取得できました。また，飲食店のアルバイトでは，地区の中で一番の売り上げを誇る店舗にしたいという目標を持ち，インスタグラムでのPRを魅力的にすることで，地区で一番の店舗にすることができました。このように，私は現状に満足することなく，高みを目指しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接は，基本的な質問にしっかりと準備をしてきたかどうかや，コミュニケーション能力があるかどうかについて見られていたと感じています。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接と同じく，和やかな雰囲気でした。笑顔で，あいづちを打ちながら丁寧に聞いてくださいます。安心して大丈夫です。【中学の頃の親友はいますか。いたら，その人のことを思い出してください。どんな人ですか。】私の親友は，優しくて，誰からも親しまれる人でした。同じ大学に進学しましたが，先輩や後輩から慕われているところをよく目にします。雰囲気はおっとりしている感じでした。以下，深掘りされました。その人と似ているのはどんなところですか。周りからは，優しい雰囲気や，穏やかな性格が似ていると言われます。では，似ていない点はどこですか。私は新しいことに挑戦したがりですが，彼女は新しいことへあまり挑戦しません。新しいことを始めるのは好きですか。はい，好きです。なぜ，新しいことを始めるのが好きなのですか。単純に，新しいことが好きだからです。新しいことを始めるとき，とりあえず行動するタイプか，じっくり考えてから行動するタイプですか。わたしは，じっくり考えて行動します。【あなたの通った高校は，第一志望でしたか。】はい，第一志望でした。以下，深掘りされました。高校の決め手はなんですか。高校の決め手は二つあり，一つは雰囲気です。実際に見学に行きましたが，とても穏やかな雰囲気が気に入りました。もう一つはボランティア部があったことです。なぜ，ボランティア部に興味を持ったのですか。中学の頃からボランティアをしていて，楽しかったからです。高校のレベルは，自分のレベルと同じくらいか，上か，下か，どれでしたか。少し，自分のレベルより上でした。どうしてもこの高校に行きたくて，勉強を頑張りました。勉強する中で，大変だったことは何ですか。数学を克服することです。どのように工夫して勉強しましたか。わからない問題はそのままにせず，友人や先生に聞くようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接とあまり変わりませんが，笑顔を見せることや，しっかりと自分の言葉で考えているかを評価されたと思います。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】一次面接や二次面接よりは厳しめだが，そこまで堅苦しくありませんでした。しっかりお話を聞いてくれました。【あなたの性格を一言で表してください。】こつこつ物事を進めて，粘り強いです。具体的なエピソードはありますか。私は子ども向けのボランティア活動をしていましたが，そこで私の粘り強さが発揮されました。最初は子どもと信頼関係を築くのが難しかったですが，毎週往復3時間かけて必ず施設に通いました。そして，通うだけでなくて，必ず子どもと雑談をすることを意識しました。それを2年間，毎週続けました。すると，だんだん子どもも心を開いてくれるようになりました。たしかに，それはこつこつのエピソードですね。ありがとうございます。では，あなたの直したいところはなんですか。直したいところは，決断をするときに時間がかかってしまうところです。つまり，優柔不断ということですか。はい，そうです。【チームで動くことは好きですか。】はい，好きです。具体的なエピソードはありますか。ヒップホップサークルでの練習意欲を高める仕組み作りです。動きを揃えることが目標であるため全員の練習参加が不可欠で、注目を浴びるセンターは特に練習量が必要です。しかし参加率が低くても3年生ならセンターで踊れるため、1、2年生の間で不満が募りました。目標達成に向けて参加率の低い3年生に参加を促す必要があると考え、2年生である私が3年生との橋渡し役になることでチームに貢献しようと決心しました。1、2年生一人ひとりの意見をまとめた結果、参加率が高いほどセンターの権利を得る制度であれば現状を改善できると考え、常に参加している3年生に提案しました。これが採用され 3年生だけでなく1、2年生の意欲も向上し、60%だった参加率が90%以上になりました。その結果、全員の動きが揃ったダンスができるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】筆記試験の結果を見ながら質問されるため，その結果と矛盾がないように話すことが重要であると思います。そして，その結果を裏付けるようなエピソードが必要です。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても親身に話を聞いてくださり、また話しやすい雰囲気をつくっているように感じた。20分という短い時間ながら、逆質問にもとても丁寧に答えてくださって好感が持てた。【自己PRを教えてください。】私は、傾聴力と行動力があります。それは、私が高校生の時に水泳部のマネージャーをしていたことがきっかけです。その時、私が最も大事にしていたのは、選手の何気ない言動や私との会話から、その選手が置かれている状況を察し、そこから自分がもっとも役に立てることは何かを考え、行動することです。私が行動を続けていると、次第に選手の方から相談をしてくるようになり、身体面だけではなく精神面でもサポートできるようになったと考えています。この経験で得た傾聴力と行動力を生かし、お客様がなぜ数あるジュエリーブランドのなかで御社を選び、店にお越しくださったのかを考え、お客様によりそい、生涯愛されるジュエリーを販売したいです。【今までの人生で一番頑張ったこと。】それは１２年間の水泳です。私は高校以前、小学校1年生から中学校３年生まで、自分が水泳選手として活動をしておりました。その中で、選手として最後の年に、最後の大会で自己ベストを更新する、という目標を立てました。しかし練習しても、思うようにタイムが出ず、初めての挫折を味わいました。その時に、今まで支えてくださった家族や友人、恩師に、最後の大会で自己ベストを更新することによって感謝の気持ちを伝えたい、と思うようになりました。そこから、通常の練習に加え、1日2時間の自主トレーニングを行うようになりました。すると、最後の大会では自己ベストを更新することができました。この経験から私は、自分と同じように挫折を味わった選手の一番そばに寄り添う存在になりたいと考え、高校からはマネージャーに転向し、活動しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始笑顔を心掛けました。web面接だったため、より伝わりやすくなるようにジェスチャーを交えながら回答しました。短い時間ですので気を抜かず、簡潔に説明することが重要だと思います。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】1次面接と同じ方でした【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気で、私のことを知ろうとしてくださっているのを感じました。会話形式のような形で進みました。【中学のときの親友はどのような人か。その人と自分に共通点と相違点はあるか。】中学時代の親友は、天才肌で、男女ともに友達の多い気さくな子でした。勉強、スポーツ、音楽、どれをやらせても本当に上手で、私自身心から尊敬しておりましたし、いつか追いつきたいと思える存在でした。彼女と私の違いは、私は努力をするタイプで、素直な性格であったことが挙げられると思います。私には、特別何かに秀でた才能がなかったからこそ、人に追いつくために人一倍水泳や勉強を頑張ってきました。そして、自分が努力を続ける中で、友人や家族に、「もっとこうした方がいいのではないか」、と言われると、それを素直に受け止め、良いと思った要素は取り入れて改善していったことによって、より自分の成長につなげられてきたのではないかと考えております。【苦手な人はどのようなタイプか、またそういった人とどうやって付き合っていくか。】私の苦手なタイプは、私の性格とは真逆の、周囲の意見を全く聞かず、自分の意志のみを貫き通そうとする人が苦手です。そういう人と接するときに私が大事にしているのは、相手の話を最後までとことん聞くこと、そして、その人が最も重要視していること・私に最も伝えたいことは何かを考えることです。そのヒアリングをしっかりとおこなったあとで、その案がより良くなるための改善点を伝え、相手の主張がより周囲に理解されやすいものにするようにしております。むやみやたらに相手を否定せず、相手を立てることによって、争いを生まずに円満に解決することができ、また周囲にも望ましい結果があらわれてくるようになるのではないかと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ながら、志望理由や自己PRを聞いてくることがないため、入社したいという思いを逆質問のときにしっかりとアピールした点が良かったのではないかと考えております。