北日本新聞社の退職理由・離職率に関する評判・口コミ一覧（全2件）

【気になること・改善したほうがいい点】
新聞業界全体に言えることだが、斜陽産業であることは間違いがない。一方で発行部数は県内トップであり、すぐに会社がつぶ...続きを読む(全206文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
プライベートと仕事のバランスを取ることは難しい。記者という仕事柄、早朝や夜の突発事項への対応が求めれられる。部署に...続きを読む(全186文字)

【良い点】
女性でも結婚、出産を経て働き続けている人はいる。ただし記者職では時間が不規則なため、家族や実家の協力がないと両立は難しそう。希望すればバックオ...続きを読む(全166文字)

【良い点】
休暇制度は整備されており、部署にもよるが積極的に取得することは可能。ただし、休暇をとっても業務の特性上、電話連絡は避けられないのが悩ましい。休...続きを読む(全231文字)

【良い点】
行政や業種を選ばず県内外様々な企業と取引があるため、新聞発行以外にも様々な地域貢献事業を展開している。成長性はともかく、なくてはならない仕事だ...続きを読む(全193文字)

【良い点】
新人にはそれぞれメンターがつき、端末の使い方から記事の書き方など基本的なことから教えてくれる。とはいえ常に監視されているような圧迫感はない。メ...続きを読む(全274文字)

【良い点】
新聞広告を担当した。
入社して間もない頃から、自由に仕事をさせてもらえる。
特に飛び込みのような営業方式ではなく、県内の割と交流のある企業との...続きを読む(全211文字)

割と経験が浅くても、仕事を任せてくれるところが良い。いい意味で放任主義。チームで仕事をするという感じではないので、任された仕事は自己責任。他人のプライベー...続きを読む(全154文字)

新聞社らしい旧態依然とした雰囲気。
世間が狭い。
労働時間は半端ない。みなし残業制。
できない奴にはバッサリ切る。
全員個人プレーなので、チームプ...続きを読む(全157文字)

自分の疑問に思ったことや不思議に感じたことなどを、自分が納得できるまで調べることができる。ほとんど自由に活動ができ、自分の好きなようにスケジュールを組み立...続きを読む(全154文字)

【良い点】
特化したスキルを身につけたいと思い、編集職からライティング業に転職するため退社しました。
退職する際も快く送り出してくださった上、退職後も定期...続きを読む(全88文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
将来がまったく見通せない。ただでさえ新聞業界が斜陽であるにも関わらず、その中でも特に落ち込みが激しいため、会社の存...続きを読む(全235文字)

【良い点】
記者職に憧れがあったので、様々な取材を通して多様な情報に触れることができた。いち早く記事にし、反応が得られる点はよかった。また、おおらかな人も...続きを読む(全179文字)

【良い点】
社員との間に溝があり、孤独感に辛くなってきました。管理職も気にかけてもらえてなくて透明人間になった気分です。面倒なことだけこちらに振ってくるの...続きを読む(全139文字)

【良い点】
一応、新聞社の仕事は覚えることができる。この業界に興味があれば、一連の仕事を覚えて同業他社に移るというキャリアプランもありかと思う。
【気にな...続きを読む(全311文字)

【良い点】
給与水準と知名度。
【気になること・改善したほうがいい点】
・事業環境が急速に悪化している。
・社内の人手不足感がここ３年で急速に強まった。外...続きを読む(全220文字)

【良い点】
特に退職する際に問題が起きることもありませんでした。私は転職のため離職しました。
【気になること・改善したほうがいい点】
特にはないかと思います。続きを読む(全79文字)

【良い点】
ネームバリューがあり、社名を言えば大抵の人に話を聞くことができるし、社会を動かす可能性がある仕事ができるのは魅力だと思う。
【気になること・改...続きを読む(全187文字)

【良い点】
しつこく引き止められるようなことはなかった。
【気になること・改善したほうがいい点】
記者とは名ばかりで新聞販売の営業職だった。記者職と営業職...続きを読む(全84文字)

【良い点】
任期満了だったため、仕方がなかったがかなり社員の方からは惜しまれていた。
【気になること・改善したほうがいい点】
法律が変わったのでしかたがな...続きを読む(全130文字)