23卒 インターンES
コンサルタント
23卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
3daysインターンシップ「NKコンサル合戦」への意気込み
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A.
業界理解を深めると共に、コンサルタントを目指す上で自身の立ち位置を確認したい。個人戦でなく団体戦を選択したのは、目標を共にする優秀な仲間と切磋琢磨し全力で駆け抜けたいと考えたからだ。持ち前の“負けず嫌い”と“やりきり力”を発揮し、他のチームに負けない圧倒的な成果を残し天下統一を果たしたい。そして第一線で活躍する社員の方からフィードバックを受けることで、コンサルタントを志す上で自分に不足する要素を見極めたい。 続きを読む
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Q.
大学時代に情熱を注いだこと
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A.
--のアルバイトでーーによる売上を〇〇万円から〇〇万円に引上げた事である。売上予算〇〇万円に対し、実店舗の売上規模・レジのキャパシティの二点から達成困難であると考えた。そこでオンラインセクションのリーダーとして店舗に紐付けるEC購入を促進し、売上占有率を〇%から〇％に拡大を図った。まず独自の接客戦略フローを構想し、顧客に利点と認知度を上げる事で店舗の補完役割であったECを“攻め”の購入手段に転換させた。これによる大幅なレジ対応時間の削減、そして店舗受取によるリピーター獲得を狙った。また売場経験のない新人スタッフが多くいる新店舗としての課題には、何度にも渡るシミュレーションで再現性を持たせるOJTを心掛けた。結果的に売上予算に届かなかったが、占有率は〇％と西日本店舗で三番目の記録を達成した。この経験を通じ、物事を構造的に捉える力及びその重要さ、主体的に取り組んだ結果への達成感を学んだ。 続きを読む
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Q.
就職活動の軸(コンサルを志望する理由)
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A.
キャリアを考える際に大切にする二軸に合致するからである。一つ目は幅広い業界の経営課題の解決に関わることができ、知的好奇心を満たせるということ。常に刺激が得られる、成長環境の有無は学部やゼミなどこれまで進路を選定する基準でもあった。二つ目はワンストップ且つテーラメイドであること。決められた製品やシステムを利用するのであれば価値提供に対する満足度は相対的に低くなる。学生時代では、〇〇の接客としてお客様に商品を届ける末端の工程を担っていた。しかし届ける商品とお客様のニーズの差異にもどかしさを感じていた。一方で貴社ではクライアントが抱える様々な課題を戦略策定からM &A、組織開発まであらゆる側面でサポートができる。これが真に顧客に寄り添った提案であると言える。 続きを読む
