
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
志望動機を教えてください。
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A.
生産者に寄り添い北海道の水産業を支えたいと考え、御会を志望します。私は大学院における教職専門実習で高校地理の農林水産業の授業を実践する中で、日本において、北海道は水産物供給源として不可欠な存在であること、その一方で、現在では環境変化や漁業者の減少・高齢化等による大幅な減産などの課題を抱えていることについて学びました。 そこで、協同組合という組織の形態を生かして、生産者に寄り添った形で北海道漁業の持続可能性や発展に貢献できる御会に強く惹かれました。 入会後は、「企画提案型」の営業を活かし北海道産水産物の魅力発信や、環境や漁政に関わることで北海道の漁業の持続可能性に寄与する所存です。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたことについて、その概要についてお書きください。
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A.
学内テニスサークル連盟委員長として、約200名が参加する大規模大会の運営を成功させました。過去に運営した別の大会では選手の満足度が約60%と低く、成功とは言い難い運営でした。私は、原因は所属が異なる委員間での距離感に伴うコミュニケーションの欠如にあると考えました。私は組織の長として、相互理解の姿勢をもとに、率先して委員との積極的なコミュニケーションを図りました。その結果、組織内の良好な人間関係と一体感が生まれ、運営に向けての組織全体を巻き込んだ話し合いを実施するなどできました。また、参加者満足度の目標を85%と定め、委員や選手の声を拾い新たな取組の実施にも着手しました。 続きを読む
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Q.
それに取り組む上で、最も困難だったことは何ですか?
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A.
限られた時間の中で、数多くの委員との相互理解に取り組んだことです。「自分が率先して相手を理解し、相手に自分を知ってもらう」ことをテーマに取り組みを進めましたが、委員間のモチベーションの差(特に幹部との差)・委員との日常における接点のなさ・私自身のリーダーシップ等が、課題解決を困難なものとしました。 とくに委員間のモチベーションの差については、前任者との引継ぎの密度や、前回大会での計画をほぼ幹部のみで行っていた点から、仕事に対する理解度が委員と幹部の間で顕著でした。加えて、課題を自分事として捉える姿勢での差が、モチベーションの差に繋がっていました。 続きを読む
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Q.
その困難をどのように乗り越えましたか?
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A.
まず私は、委員間でのコミュニケーション欠如は「相手に対する理解度の低さ」にあると考えました。私は限られた時間の中で、できる限り委員個々人とのコミュニケーションを図りました。その際は「共感」「傾聴」の2点を意識することで真摯に相手と歩幅を合わせ、私の大会に向けた想い等を伝えました。また、従来は幹部のみで行っていた細かい決定事項も委員全体で議論し、委員間でのコミュニケーションの場を増やしました。大会満足度の目標を委員全体の議論によって設定し、共有したことも組織の一体感に繋がりました。この取組によって議論が活発化し、多くの案が生み出されたことが困難を乗り越えた証左であると捉えています。 続きを読む
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Q.
取り組んだ結果および成果について教えてください。
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A.
上記の取組の結果、組織内の良好な人間関係と一体感の醸成、全体を巻き込んだ話し合いの実施、そして新たな取り組みの導入が実現できました。大会当日に関しても委員間での意思疎通を活かした円滑な運営ができ、選手の満足度が目標を大きく超える約92%と、成功を収めることが出来ました。大会後は選手から笑顔で感謝を伝えられ、自分の活動が実を結んだと感じました。この経験から、一人一人に真摯に向き合い対話による相互理解を大切にすることが他者からの信頼、ひいては組織の一体感につながることを再認識しました。また、この取り組みによって、他者からの信頼を得る力が培われました。 続きを読む
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Q.
社会人になるにあたってどのように活かしていきたいですか?
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A.
社会人は学生と比べ、人間関係の幅がより広くなると捉えております。さらに、多様な人たちへの価値提供や、共に課題解決をする機会が非常に多くなります。特に御会では、指導事業や購買事業においては主に生産者の方々、販売事業においては市場関係者や消費者の方々、そして同僚など、多様な人たちとの関わる機会が多く存在します。このような機会において、他者との信頼関係の構築は不可欠であると考えます。私は上記の取組で培った、「他者との相互理解に基づく信頼関係構築力」を活かし、関わる人すべてから信頼される社会人となり、一体となって北海道の水産業の貢献に寄与していく所存です。 続きを読む