私は人との繋がりを感じながら、生まれ育った福島県やそこで暮らす人々の豊かな生活に貢献できることを大事にして企業選びをしています。△歳の時に東日本大震災を経験し、幼いながらも状況が一変したことを今でもはっきり覚えています。当時、私の父は〇〇県に単身赴任をしており、母と生活していました。そんなときに震災が発生し、連絡がつかない状態になり、父の無事をただひたすら祈ることしかできませんでした。その後、父も無事であることが分かり安堵したのですが、家族と繋がっていることがどれだけ安心感をもたらすかを感じました。その年の春休みには原発事故の影響で〇〇県に住む親戚の家に1か月ほど避難しました。突然のことだったのにも関わらず、温かく迎えてくれ、幼かった私を楽しませようと様々な場所に連れて行ってくれました。震災をきっかけに、人は助け合って生きていることを感じ、家族との繋がりをはじめ、人との繋がりの大切さを実感しました。それと同時に、福島県に暮らす人々の幸せに貢献したいという思いから、地域に根差した仕事がしたいと考えるようになりました。また、私は人の役に立つことが自分自身のやりがいに繋がっていると感じております。大学では、積極的にボランティア活動に参加し、小さいお子様からお年を召した方まで幅広い年齢層の方々との交流をしてきました。特に高齢者の方々は核家族化や新型コロナウイルスの影響で中々他者とコミュニケーションを取る機会を持つことが難しい印象を受けました。交流会を通して、高齢者の方々に小さい頃の思い出や趣味など多くの質問をさせていただき、そのお話を深く広げ会話をしていくことで、交流会にいらっしゃる前よりも笑顔になっていく姿を間近で見ることができ、大変嬉しく思いました。ボランティアでの経験を活かし、福島県の人々の役に立つという喜びを肌で感じられる仕事をしたいと考えております。
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