レプロエンタテインメントの本選考対策・選考フロー

レプロを代表するネクストタレントを生み出したいです。自分がプロデュースしたタレントが世に知られ、多くの人から愛されることで、私自身もとても幸せを感じられるので、それを実現したいです。また、自分の力が認められ、タレントさんから、この人にマネージメントしてもらえたら安心・信頼できると思われるようなマネージャーになりたいです。 続きを読む

私はテレビを通して人々が笑顔になる世界を作り出したいです。芸能事務所を志望した理由が２つあります。１つ目は私自身昨年始めて韓国のアーティストを好きになり、人にハマることの楽しさを知ったからです。テレビの芸能人は手に届きません。しかし、現実世界の人々以上に身近に感じることができる存在です。アーティストを好きになるという経験は、その人のために仕事を頑張ることが出来たり、生きがいになります。私はアーティストを好きになって、家族で過ごす時間が増えました。手の届かない存在でも、好きになった人にとってとても影響力が強いのが芸能人やアーティストの特徴だと思います。そんな芸能人やアーティストを見つけたり育てる仕事に就き、人々の楽しみを増やしたいと考えました。理由の２つ目は私はずっとテレビに携わる仕事がしたいと思っていたからです。芸能事務所の分類はテレビであると思います。なぜテレビなのか、それはテレビが人々にとって元気や楽しさを与えるものであるからです。私の祖母は祖父が亡くなって3ヶ間テレビを点けなければ寝れない時期がありました。また、大学で社会福祉を学び福祉を必要とする方に会ってきましたが、多くの方の趣味として挙げられるものがテレビでした。「テレビを通して人を支える」を就職活動の軸として活動してきましたが、果たして自分がテレビを作りたいのか、どうやってテレビを盛り上げたいのかイメージが付きませんでした。そんな時出会ったのが貴社でした。テレビは芸能人がいなければ成り立ちません。人はテレビを変えられます。影響力で言えばどんなテレビ番組を作るよりも、影響力の強いアーティストや芸能人を作り出した方がテレビ業界は盛り上がると思います。貴社で成し遂げたいことは、アイドル事務所を超えたアイドルを生み出すこと、オールジャンルに飛んだ誰もが知ってる芸能人を生み出すことです。 続きを読む

1つ目　Twitter：Twitterに「I loud編集部」とういアカウントがあります。このアカウントから知ることになったのがSteenerというアーティストのSparksという曲でした。この曲にとても大きな衝撃を受け、Steernerの魅力に取り付かれてしまいました。そのSteenerが8月に来日することになったのですが、そのことを知ったのもまた「I loud編集部」のアカウントからでした。Twitterはツイートするだけで数多くのアーティストの楽曲からライブ情報までリアルタイムで知ることができるので、とても有効なプロモーションができるツールだと思います。 2つ目　Instagram：私はInstagramをフッション雑誌のような感覚で使っています。 私は海外のDJが好きなので、SteernerやMartin Garrixといったアーティストたちの服を参考にしています。Instagramはメインとなるものが写真なので、ファッションを観察するのにはもってこいなツールだと思っています。私は自分の投稿としては、自分の好きなブランドの洋服や靴などを載せ、見てくれた人が興味を持ってくれればいいなと思っています。 続きを読む