内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】仕事内容が就活の軸とあっていたため。社員の方と話す機会があり、雰囲気が良かったため。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者交流会がありました。オンラインで行われ、自己紹介をしました。その後6名ほどのグループに分かれ「無人島に一つ持っていくなら何か」「介護業界で働く上で大事なことは何か」についてディスカッションしました。【内定者の人数】営業職3名、介護職100名程度【内定者の所属大学】明治大学、実践女子大学、リゾート&スポーツ専門学校【内定者の属性】女4:男6程度【内定後の企業のスタンス】1月下旬と時期が遅かったこともあり、1週間以内に内定承諾するか辞退するかの連絡が欲しいと言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】明るい挨拶やハキハキと話すこと、身だしなみが大切だと言われました。また筆記テストも難しい数学の問題などではなく漢字や足し算引き算、封筒と宛名の書き方、上座と下座の座り方、お茶を出す順番などの問題で、一般常識や人間性を重視しているように感じました。また、高齢者の方のお世話をしたり、そのご家族の対応をしたりするためホスピタリティ精神や優しさや思いやりが大切にされていると感じました。学歴はあまり関係ないようにおもいます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ホスピタリティ精神や優しさや思いやりを重視して内定者を選んでいるように感じました。営業職も数字は大事ですが、とにかく稼ぎたい、バリバリ働きたいというよりは一人一人のお客様に忠実に、寄り添って話せるような人物が求められていると思いました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は最初に部屋で待ち、少し後に面接官が入ってくるという流れでした。面接官が入ってきた時に立ち上がって挨拶をするように、面接が終わった後も面接官が立ったら一緒に立ち上がりありがとうございましたと言うようにと言われました。過去に座ったまま挨拶をして落とされた学生がいたようです。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇談会がありました。また、ラインで出勤初日についてのことなど連絡がきます。
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