シミックヘルスケア・インスティテュートの本選考ES(エントリーシート)一覧(全15件)
シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
シミックヘルスケア・インスティテュートの 本選考の通過エントリーシート
全15件中15件表示
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Q.
数多くある会社の中から、なぜシミックグループを志望するに至ったのか、あなたの歴史を振返り説明してください。300文字以下
- A.
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Q.
学生時代(大学入学以降)最も困難だったことは何ですか。また、それを乗り越えるためにどのように行動しましたか。エピソードを含めて、具体的に記載してください。300文字以下
- A.
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Q.
数多くある会社の中から、なぜシミックグループを志望するに至ったのか、あなたの歴史を振返り説明してください。
- A.
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Q.
学生時代(大学入学以降)最も困難だったことは何ですか。また、それを乗り越えるためにどのように行動しましたか。エピソードを含めて、具体的に記載してください。
- A.
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Q.
数多くある会社の中から、なぜシミックグループを志望するに至ったのか、あなたの歴史を振り返り説明してください。
- A.
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Q.
学生時代(大学入学以降)最も困難だったことは何ですか。また、それを乗り越えるためにどのように行動しましたか。エピソードを含めて、具体的に記載してください。
- A.
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Q.
数多くある会社の中から、なぜシミックグループを志望するに至ったのか、あなたの歴史を振返り説明してください。 300文字以下
- A.
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Q.
学生時代(大学入学以降)最も困難だったことは何ですか。また、それを乗り越えるためにどのように行動しましたか。エピソードを含めて、具体的に記載してください。 300文字以下
- A.
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Q.
医薬品開発に携わりたいと考えるようになった経緯をあなたの歴史を振り返って説明してください(300)
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A.
初めは私の中学時代における、○○の心筋梗塞が契機です。手術は成功しましたが、術後の傷跡を見たときに、非常に痛々しく感じたのを覚えています。そこで私は、外科的方法に頼らない、薬を使った内科的方法によって患者さんの身体にできるだけ負担をかけずして疾患を完治できるような技術に貢献したいと思いました。 2つ目は近年の高齢化社会を受けてです。高齢になっても健康であることは、生活の質を保つことにもつながり、その人の人生をよりよくできるものだと考えています。私はこの健康寿命をさらに伸ばしたいと思い、そして医薬品はそれに貢献できると考えています。 以上2つが医薬品開発に携わりたいと考える理由です。 続きを読む
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Q.
学業・研究以外であなたがChangeしてきたことは何ですかChangeしなければならなかったエピソードを含めて、具体的に記載してください(400)
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A.
閉店作業を40分短縮し、商品提供を15分から10分にしました。 ショッピングセンターにあるハンバーグレストランに3年間勤務し、現在は閉店作業の責任者をしています。 施設全体の閉店時間は21時ですが、買い物を終えたお客様が来るため、19時半からはピークタイム中に閉店作業をしなければなりませんでした。 また閉店作業中は5分ほど料理提供が遅れるため、列ができ、お店の前に来ていただいても帰ってしまうお客様が1日120人ほどおりました。 これを解決するため、通常1時間かかる作業を30分にし、閉店作業での商品提供への影響を最小限にするよう以下を行いました。 1「30個の作業を12個に削減」:器具の配置や食洗器の活用により清掃項目を削減しました。 2「床洗浄機で清掃を5分に短縮」: 30分かかっていた作業が5分になり、以前では取れなかった汚れも落とすことができました。 結果として40分短縮ができ、商品提供は10分で行えるようになりました。 続きを読む
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Q.
医薬品開発に携わりたいと考えるようになった経緯をあなたの歴史を振り返って説明してください 300
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A.
医薬品開発に携わりたいと考える様になったのは○○ががんを発症したことがきっかけです。私が幼い頃のことなので記憶はほぼなく、現在は元気に暮らしているため実感も薄いのですが、発見時にはかなり進行していたらしく、抗がん剤がなければ一緒に生活することもなかったかもしれません。○○から当時の様々な話を聞くうちに医薬品に興味が湧きました。そのため大学は創薬に関連する学部を中心に選び、生命科学部に進学しました。進学後は創薬の研究開発に限らず、医薬品開発に携わる仕事の多さを知り、その中でも特に薬の使用者との距離が近い臨床開発に興味を持つ様になりました。 続きを読む
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Q.
"学業・研究以外であなたがChangeしてきたことは何ですかChangeしなければならなかったエピソードを含めて、具体的に記載してください 400"
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A.
私がChangeしたことはアルバイト時の感じの良さの向上です。私はドラッグストアで働いています。アルバイト先の接客に対する考え方は”感じの良い応対”で、丁寧なマニュアルがあります。しかし、実際に働いていると”感じの良さ”はマニュアルに頼りきりではならないと感じました。そのため、長時間薬売り場にいらっしゃるお客様を見かけたら積極的にお声がけして売り場にご案内するようにしました。その他にもレジ業務中に小さいお子様がお菓子を持ちたがっていたときは、すぐにテープを貼ってお渡しするようにしました。小さい工夫ですが、これにより泣いてぐずるお子様が減り、保護者の方々から感謝の言葉をいただくことがありました。この対応はレジマニュアルにはありませんが、他のアルバイトにも波及して、今では全員が行っています。この経験を通じてマニュアル以上のことができるように、状況を観察しながら対応する力が身につきました。 続きを読む
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Q.
医薬品開発に関わりたいと思うようになった経緯を自分の歴史を振り返って説明(300文字以内)
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A.
私は、小学生の頃は病気がちで、病院に通うことも多く、薬の専門家である薬剤師さんに憧れていました。成長するにつれ、薬そのものに興味を持つようになり、薬の勉強をしたいと思い、薬学部に進学をしました。その中で、人々の健康な生活の維持に貢献したいと考えるようになりました。 また、私は人と関わることが好きであるため、多くの人と関わりながら薬の開発段階に関わることができるCRCの仕事にとても魅力を感じています。大学で学んだ自分の知識を活かしつつ、多くの患者さんと関わりながら、社会に貢献できる仕事ができたらこれ以上のことはないと思います。 このような経緯で、私は医薬品開発に関わりたいと思うようになりました。 続きを読む
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Q.
学業、研究以外でChangeしてきたことをChangeしなければならなかったことを含めて具体的に(400文字以内)
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A.
私が学業、研究以外でChangeしてきたことは、アルバイト先での社会人になるにあたっての意識です。初めてのアルバイトで、アパレル業を経験しました。お客様にサービスを提供すること自体が初めての経験であり、加えてアパレルの業務は覚えることが多く、初めはうまくいかないことばかりでした。働く中で、一店員である自分も会社の名前を背負っているという責任の重さを実感し、自分が行動する上での意識をChangeしなければならないと思いました。Changeした意識のもと、店の顔ともいえる接客には特に気を配り、お客様から田kさんの感謝の言葉をいただくことができました 社会人になると、会社やお客様、取引先にまで自分自身の影響が及ぶことになりますが、自分自身の責任感の持ち方と姿勢により、良い影響を及ぼすことも出来ると考えます。私は、自分自身が会社の顔であるという意識と責任感を持ち、より良い影響を与え流ことができるよう常に行動します。 続きを読む
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Q.
あなたが予期せず改善を求められたことは何ですか どう受け止めて、どのように行動して乗り越えたかを記載してください
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A.
卒業論文発表会で使用するスライドを指導教員に見て頂いた際に3日以内にすべて作り直すように指導を受けたことです。授業やゼミナールでの発表経験を活かして作成しましたが、先生からいただいた意見は厳しいものでありスライドと原稿をすべて作り直す必要がありました。具体的には、①誰にでも理解できるような内容であるか、②遠くの人にも伝わる工夫があるか、③聞き手の興味をそそるインパクトがあるか、の3点です。私はこの指導を受け、改めて「プレゼン」を何のために行うのか、行っている研究は社会の中でどのような役割を果たし、今後何が求められるのか、原点に返って考え直しました。その結果、プレゼンの意義や向かうべき目標を知るべきだと考え、TEDトークを見てわかりやすい伝え方を勉強しました。また、スライドデザインに関しては様々な配色と配置を試し、遠くから確認しながら調節しました。さらに、研究室の先輩と今後行うべき実験や研究の社会的意義について話し合いました。一文を短くし、主張するべきことを整理することで先生も納得する発表を行うことができました。仕事においても、原点に返り根本を見返すことで乗り越えていきます。 続きを読む
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Q.
自分史(あなたの歴史)を示し、今のあなたを紹介してください。
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A.
2歳の頃祖父を肺がんで亡くし、6歳で自身の心臓病治療のため入院と手術を受ける。 この経験から漠然と医療に携わりたいと考え始める。 高校では化学、生物分野が得意だったため薬学部受験を目指し勉学に励むも、6年制の合格はできなかった。4年制の就職先としての治験分野に興味を持ち進学、現在に至る。 続きを読む
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Q.
学生時代(大学入学以降)最も困難だったことは何ですか。また、それを乗り越えるためにどのように行動しましたか。
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A.
中学高校と比べて時間の使い方が非常に難しく感じられました。大学での学業や実習は勿論のこと、資格取得のための勉強やアルバイト、教習所に通ったりと、やらねばいけないこと、できることの優先順位を付けるのが大変で、慣れない頃は自分のキャパシティーを超えそうになることも多々ありましたが、スケジュール管理を怠らなかったり、何事も計画を立てて行ったところ限られた時間を有効に使うことができ、非常に充実した時間を過ごせたように感じられます。 続きを読む
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シミックヘルスケア・インスティテュートの 会社情報
会社名 | シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社 |
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フリガナ | シミックヘルスケアインスティテュート |
設立日 | 1999年4月 |
資本金 | 9900万円 |
従業員数 | 900人 |
売上高 | 121億900万円 |
代表者 | 近藤良仁 |
本社所在地 | 〒105-0023 東京都港区芝浦1丁目1番1号 |
電話番号 | 03-6779-8160 |
URL | https://www.cmic-hci.com/ |
NOKIZAL ID: 1573735
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