22卒 冬インターン
事前にお気に入りの洋服を持参し、接客の仕方を考えておく。全体で企業説明が1時間ほど、次の1時間で3名ほどのグループに分かれ自身の洋服の接客の発表をし、代表者を決め、残りの1時間で代表者の発表とフィードバックをもらう。3時間で休憩はなく、昼食を取ることはできなかった。
続きを読む株式会社ベイクルーズ 報酬UP
株式会社ベイクルーズのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社ベイクルーズのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 今年らしいコーディネートを作成提案する。 |
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会場 | 東京本社 |
参加人数 | 学生25人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
事前にお気に入りの洋服を持参し、接客の仕方を考えておく。全体で企業説明が1時間ほど、次の1時間で3名ほどのグループに分かれ自身の洋服の接客の発表をし、代表者を決め、残りの1時間で代表者の発表とフィードバックをもらう。3時間で休憩はなく、昼食を取ることはできなかった。
続きを読む自己分析(モチベーショングラフなど)とその共有、会社の説明、お昼休憩を挟んでから新ブランドの立ち上げのグループワーク。買い付け、広報、チームマネジメントなど係に別れ、実際にお洋服を使ってブランドを立ち上げた。
続きを読む自己紹介の時間が多かった。グループだけでなく、会場にいる人みんなと関わる時間があった。そこからはグループワークで、実際にベイクルーズ の服を使って新ブランドを立ち上げる、というワークを行った。メンバーが服を着てそれを写真に撮ったり、小物を使って服をおいてオシャレに撮ったりした。その後、グループでどんなコンセプトでブランドを立ち上げたのか発表。 社員さんからフィードバックがあり、終了。
続きを読む志望度は特には変わらなかったのですが、この業界が本当に自分に合っているのか考え直すきっかけになりました。企業理念である、衣食住美を通して人生の楽しみを提供というように、洋服だけに拘らず、洋服をいいスタイルで着るためにライフスタイル全般を楽しもうとする企業姿勢には魅力を感じました。
続きを読むやはり参加して、企業について、その企業の人たち、周りの仲間を知ることができたのでインターンに参加してよかったと感じている。実際の業務を体験してみて、すごく楽しかったしやっぱりそこの服が好きだからこそここに入りたいと思った。実際に好きなブランドの服を手にとってワークをしてみると、そこで働いている自分の将来像が描けた。
続きを読む前述した通り、私は本社でクリエイティブな仕事をしたいと感じていたため。販売職で現場を知るのは大切だともちろんわかってはいるが、自分には合わないなと思った。また、細かな待遇(給料・休暇など)のお話もいただき、ワークライフバランスを大事にしたい自分には合わないと思った。
続きを読む1dayのインターンシップに参加したら、長期のインターンシップへの案内があります。私は長期のインターンシップには参加していないので、そこから本選考に優遇されるかは分かりませんが、少なくとも長期への案内があるので、優遇されていくのではないかと思います。
続きを読むアパレル業界に絞って就職活動をしていましたが、接客業を何十年もしていく自信はなく、不安になり、より幅広い業界を見てみようと思いました。しかし、アパレル業界の中では、この会社は洋服に拘らずに、飲食店を展開したりしている点に共感でき、働き方の多様性もあるのではないかと考えることもでき、特に志望度が変化したということはありませんでした。
続きを読むアパレル業界というと洋服だけだと考えがちですが、飲食や家具、フィットネスブランドもあるので、多様な事業を展開しているところにも着目をして就職活動をしていきたいと思いました。人事部の社員の方は非常に熱心な方で、学生を積極的に当て、意見を聞き出しているところが印象に残っています。経営理念に、全てにおいて人ありきとあるように、人を大切にしている会社ということもあり、人の成長を会社の成長というところを理解している姿勢が良かったです。
続きを読む理由は2つあります。何よりベイクルーズ の服がすごく好き!!! そして女性が働きやすく、自分も会社と一緒に成長していける環境だと感じた。 当たり前のことかと思うが、自分が好きな服じゃないと自信を持ってお客様に服の良さは伝えられない。またいろんなテイストの服を展開しているので、キャリアを積んでいく中で好きなテイストが変わってくると思うがそれに対応できるため長く働いていけると思った。
続きを読むアパレル企業を目指している人、ファッションが好きな人であれば、志望度は上がると思う。他のアパレル企業も見てみようという意欲も生まれるし、ここで働いたら楽しそうという将来像も描ける。ただ、積極的な人が多い分周りに圧倒されて、向いていないと感じる人もいると思う。そこはインターンに参加してみれば、自分の気持ちも明確化するし、自分はどうしたいのか考える機会にもなる。
続きを読むミーハーだったため、ファッション、広告、メーカー、レジャー施設など華やかな業界に身を置きたいなと漠然と考えていた。その後のキャリアや、実際の仕事内容などをあまり考えていなかった。また、別の会社でアイディアを出すインターンシップに参加した際に、クリエイティブな仕事って面白い!と思い、創造的な仕事ができそうな業界を志望していた。
続きを読む最初に現場で働く、という仕事があることを想像していなかったため、それは自分には合わないと実感できた。(ファッション、レジャー施設など)ぼんやりとしたイメージで応募したことを反省し、自分の性格・適性に合った仕事はなにか?考える契機になった。オフィスで働きたい、という自分の適性を発見でき、IT企業などに興味を持つようになった。
続きを読む参加して学べたことは、接客のポイントとお客様に対する慶長の姿勢であり、店舗で実際に働く方の接客も見ることができたので、自分が働く姿を想像でき、憧れました。実際に体験してみることで、自分の接客の癖や特徴、改善した方がいいことを見つけることができたので、参加して良かったと思います。
続きを読む自分と同じアパレル業界を目指している人たちがどんな雰囲気なのか知ることができた。 これから一緒に働くことになるかもしれない同期をみておくのは大切だと感じた。また、コーディネートを作る際、周りの意見を聞いていると意外と思いつかなかったことや新たな発見もあり、周りから刺激を受けることができた。
続きを読む現在服飾業界が抱える課題は何か?今、足りていないブランドは何か?というビジネス視点を持てたこと。また、オシャレな人が多く、みな洋服の系統がばらばらだったため、それぞれの考えやセンスを見聞きするのは刺激になった。他の会社の話意見交換も学生同士でできたためためになった。
続きを読む洋服の接客の経験がなく、事前に見本もなかったため苦労した。自分で考えてきたことのプレゼンという感じになってしまい、接客という感じではなくなってしまった。接客は会話、言葉の掛け合いを楽しむものなので、それを初対面の学生とすることは非常に難しく、初めにそのようにやるように指示があれば良かったなと感じました。
続きを読むアパレルだからか周りにガツガツしている人が多かったので、積極的に意見を出して輪に入らないと厳しかった。正直グループワークに慣れていないと、仲良く協力してワークをするのは難しいと感じた。ワークは楽しいが、何よりメンバーとのコミュニケーションが大事。
続きを読む洋服のセンスや好みが一人一人全く違い、かつ、みな洋服にこだわりが強い人が多く、決定が難しかった。現在服飾業界が抱える課題は何か?今、足りていないブランドは何か?というビジネス視点で考えれば、もう少しやりやすかったのかもしれない。一人一人が好きなものを強調して、決定に時間がかかった。
続きを読む代表者にはその方の接客のフィードバックをもらえていました。全体へのフィードバックとして、傾聴姿勢の重要性、潜在ニーズを意識すること、お客様のイメージにないものを提案してみるというところは非常に印象に残りました。
続きを読むとにかくお客様の気持ちを汲み取って、寄り添うことが大切だと教わった。販売という職業はお客様とのコミュニケーション第一。仲良くなって、提案やアドバイスをしましょう、とのことでした。
続きを読む現在服飾業界が抱える課題は何か?今、足りていないブランドは何か?というビジネス視点で考えること。例えば、フレンチ系のブランドは多く存在しているから、それはもう必要ない、など。トレンドを追うのではなく、作っていかなくてはならない、というお話も印象的だった。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
MARCH以上の人は二人だけ。大学名は全く関係ないようだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
様々な大学から来ていました。MARCH以上もいれば、それ以下の大学の人も。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
四年制大学の方は日東駒専や女子大などが多く、短期大学や専門大学の方も半数ほどいました。先着順のため、学歴による参加のフィルターはありませんでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社ベイクルーズ |
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フリガナ | ベイクルーズ |
設立日 | 1977年7月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 5,505人 |
売上高 | 1250億円 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 窪田祐 |
本社所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目23番21号 |
電話番号 | 03-5457-0800 |
URL | https://baycrews.co.jp/company/profile |
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