
24卒 夏インターン

会社の説明を受けて、これまで培ってきた技術や今後凸版印刷がどのように事業を展開していきたいのかを聞きました。そのためにどんな技術がこれからも使えるか、どの...続きを読む(全132文字)
凸版印刷株式会社
凸版印刷株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
会社の説明を受けて、これまで培ってきた技術や今後凸版印刷がどのように事業を展開していきたいのかを聞きました。そのためにどんな技術がこれからも使えるか、どの...続きを読む(全132文字)
印刷業界の展望を含めた凸版印刷の強み・弱みの紹介。
グループワークでは他社と比較して長けているでDXについて更なる事業領域の拡大に必要なものは何かを話し...続きを読む(全81文字)
最初に全体で凸版に関する講義が行われた。その後題材の発表と資料の読み込み、ペルソナの設定(ターゲティング)が行われ、対象の某町の環境分析をフレームワークに...続きを読む(全181文字)
初日は半日でビジネスマナー研修をしていただいた。その際に名刺を用意してくださり、印刷会社らしさを実感した。二日目からは朝から実際にオフィスに入って営業社員が働いている様子をすぐ近くで見ることができた。三日目も二日目と同じ内容でした。これは配属部署によるが、就活相談や業務内容をたくさん質問する機会が設けられていて非常にありがたく思いました。四日目は午前中まではオフィスにいました。午後になってからは全体で振り返り会が行われ、そのまま懇親会でした。ほかの学生の配属先の話を聞くことができ、有意義でした。
続きを読むこれまで、紙面や動画のみで抱いていた印象が大きく変わったのを感じました。想像以上に自分に社風があっている、このような環境で働きたいと思えたので、インターン...続きを読む(全142文字)
これだけの大企業であるから意思決定のスピード感が大切だと感じたが、説明会やインターンシップにおいてもところどころ社員の方々の統率がとれていない印象があった...続きを読む(全126文字)
どのような人が多いということが分かったので入社後の不安が大きく下がり、企業への志望度は上がりました。その一方で事業内容は自分が思っているよりも「印刷」という枠の中に納まっているということを感じたので一概に志望度が上がったと言い切ることはできないとも思います。
続きを読む仕事についてある程度イメージすることができたと同時に、当時仕事で何がしたいか決め切れていなかったため幅広い事業に関わることができることに強い魅力を感じた。誰かの要望を叶えることが好きだったのでクライアントのニーズを聞いたうえで提案できること、それだけのリソースがあることでやりがいを感じながら仕事に臨めるのではないかと考えた。
続きを読む夏の1day同様、クリエイティブな内容で非常に面白かったためである。さらに自分の学部自体が、社会問題にアプローチする学問であり、そのため自分自身としても働...続きを読む(全141文字)
先述の通り、早期選考に招待して頂くことができました。自分は選考を途中で辞退してしまったのでその実態のついては詳しく知りませんが、しっかりと優遇されているのではないでしょうか。
続きを読むインターンシップ参加者に早期専攻の案内をすすんで出すといったような話は全くなかったので、あまり有利にならないかもしれませんが、インターンシップで学んだこと...続きを読む(全91文字)
インターンへの参加後、特別座談会やウェブ座談会に招待され、早期選考ルートに乗ることができたため。社員から直接具体的な話を聞けたことでエントリーシートや面接で話す内容に説得力を持たせることができたと同時に、インターンシップやその後のイベントに参加していたこと自体が志望度のアピールになったのではないかと思う。
続きを読む先述した通り、2DAYSワークショップ参加者は早期選考に案内されるため、しかし、1DAY参加者も一部案内されていたため、インターンシップに参加すれば1da...続きを読む(全95文字)
早期選考の案内があったので、有利不利は分からないが早い段階で結果が出るという意味では参加して良かった。選考は1か月程度とされているので3月中には結果を知る...続きを読む(全84文字)
自分はインターンシップ参加前から広告業界の企業を中心に志望していました。その延長線上で印刷会社も志望していました。また、企業の規模としてはベンチャー企業よりも大企業志向が強かったと思います。あまり面接では言いませんでしたが、企業の体力があり、研修制度もしっかりと整っている環境で着実に成長していきたいと思ったからです。
続きを読む参加前は広告会社、印刷会社のどちらも志望していた。インターンシップ参加後は広告会社に絞って企業を受験するようになりました。理由としては自分が思っていた以上に良くも悪くも「印刷」という技術にこだわりがあり将来性に不安を感じたからです。事業の多角や高度な技術を持っており早晩倒れてしまうような会社ではないと思いますが、時代の波には抗いきれないと思ってしまいます。
続きを読むまだ具体的には決定していなかったが、自分の強みを踏まえて海外展開をしている企業を志望することは決めていた。同時にモノあるいはコト作りに関われる仕事がしたいと漠然と考えており、メーカーにも関心を抱いていた。競合のDNPの他、特に取扱製品を絞らず素材から最終製品まで幅広くメーカーを見て、インターンシップに申し込んでいた。
続きを読む凸版印刷のインターンシップに参加したことで自分の志望業界が絞られたように思う。仕事を通じて何かを作り出したいという考えが固まり、メーカーを中心に志望することを決めた。同時にやはり事業の幅広さ・影響力の大きさに惹かれ続け凸版印刷・DNPも志望することにした。また企業研究の際、どの会社においても自分が入社後何をしたいのかを考えるようになった。
続きを読むIT業界と金融業界を中心に志望していた。印刷業界は夏インターンシップで関心を持っていた程度であり、志望度はそこまでまだ高くなかった。そのため、電通やサイバ...続きを読む(全158文字)
やはり凸版印刷の事業内容は面白いと思ったが、第一志望にはならなかった。その理由としては主に3点あり、一つはインターンシップの内容は企画職に近く、自分がその...続きを読む(全206文字)
プラントエンジニアリング業界を志望していた。しかしインターンシップ応募の段階では極端に業界を絞らず幅広くエントリーしていた。
理系職にこだわることなく、...続きを読む(全151文字)
印刷業界に対するイメージは大きくは変化がなかった。ペーパーレスが求められている中で、紙ベースでの収益は今後も明るくないことは仰っていた。ここまで大きい会社...続きを読む(全159文字)
社風を自分が現場に身を置くことによって理解することができました。それまでにOB訪問や座談会等のイベントで幾度となく耳にしてきた「人のよさ」を自分の身をもって知ることができたと思います。自分のような一学生に部署の皆さんが親切に接してくださったことが印象的です。
続きを読むグループワークで企画立案を行ったことで、凸版印刷が持つリソースの多さがいかにアドバンテージとなるかを実感できた。同時に顧客に合わせた魅力的な提案を行うには情報収集や同業他社の動向の調査、そしてプロジェクトメンバーそれぞれの柔軟な発想が求められるのだと知ることができた。
続きを読むマーケティング関連の知識を実務形式で習得できたのは魅力的だったと思う。凸版印刷は印刷業界だが、イメージとしては自社商材を持つ広告代理店の様なイメージで、競...続きを読む(全156文字)
DXについてよく理解が出来ていなかったのでそこを詳しく説明していただいたおかげでしっかりと理解することが出来た。また、様々な学生がいる中で必ずしも多く発言...続きを読む(全127文字)
現場で過ごす時間が非常に多く、普段はあまりお話しする機会がない社会人の方しかいないので常に気を張っている必要がありました。また、朝9時に会社に行かなければならないという非常に初歩的なところが自分にとっては悩みの種でした。社員さんとの信頼関係の為にも大前提として重要だと思います。
続きを読む会社としてのリソースが多く、アイデア次第でなんでも解決策が出せることは魅力だったが、裏を返せば自分たちで柔軟な発想をしなければならず難しかった。利用できる様々な技術・サービスが30個以上あったが、それを複数個組み込んだアイデアを発表するという条件があり、むしろアイデアの幅が狭まってしまったように感じた。
続きを読む2日間の9時〜17時半開催だったので、体力を消費した。オンラインだからこそ昼過ぎの眠気に負けず、ワークに取り組む必要があった。また、本インターンシップはマ...続きを読む(全121文字)
大学までで学んでこなかった情報の分野についてインターンシップだけを通じて理解するのは容易ではなかった。しかし参加している学生も専攻が情報系である学生は少な...続きを読む(全145文字)
自分は課題解決ビジネスという側面に注目して凸版印刷のインターンシップにも参加しました。ただ、自分の配属先の課長さんが「印刷」という技術へのこだわりを強く持っていたのが印象的でした。
続きを読む人事部の方から聞いた「ドリルを買う人が欲しいのは穴」という言葉。 クライアントはどのような層を狙っているかを理解したうえで顧客像を設定、その人たちの来店目的は何かを考えることでクライアントにもターゲット層にも響く魅力的なアイデアを出すことができるとのことだった。またインターネットの普及に伴いマーケティングも消費者に積極的に情報発信するものに変化しているというのも興味深かった。
続きを読む基本的に発表時以外は関わりはなかったが、定期的にブレイクアウトルームに社員が訪れて、質問に答えてくれた。最終プレゼンでは部長層のフィードバックをいただけた...続きを読む(全97文字)
フィードバックを通じて関わりがあった。オンラインでの選考においては、実際よりも大きな反応をすると良いと教えていただいた。また、笑顔を意識することが大切であ...続きを読む(全90文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
文系理系問わずいました。国公立大学の方が多かったです。みんな出身大学と学部を言っていました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 60人
参加学生の大学 :
MARCH以上が多数であるがそれ以下も多くいてあまりフィルターのようなものは感じなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 80人
参加学生の大学 :
推測にはなるがMARCH以上の学生が多かったのではないだろうか。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
早慶レベルの学生が約半数、地方からの学生も一割ほどいた。ただ学歴による制限は特になかったように感じる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
早稲田や慶応の学生よりもMARCHの学生の方が多くいた。関西など他の地方の大学からの参加者も少数ながらいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 凸版印刷株式会社 |
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フリガナ | トッパンインサツ |
設立日 | 1908年6月 |
資本金 | 1049億8600万円 |
従業員数 | 54,336人 |
売上高 | 1兆5475億3300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 麿 秀晴 |
本社所在地 | 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目5番1号 |
平均年齢 | 42.9歳 |
平均給与 | 677万円 |
電話番号 | 03-3835-5111 |
URL | https://www.toppan.co.jp/ |