22卒 冬インターン
会社説明をしていただいた後に、今後どのように会社が、業界が変わっていくのかを考えました。そのあとに、何人かの社員の方と座談会を行いました。社員の方は何にでも正直に答えてくださりました。
続きを読むモリリン株式会社 報酬UP
モリリン株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。モリリン株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 会社説明、事業内容、今後の繊維業界について |
---|---|
会場 | オンライン |
参加人数 | 学生30人 / 社員3人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
会社説明をしていただいた後に、今後どのように会社が、業界が変わっていくのかを考えました。そのあとに、何人かの社員の方と座談会を行いました。社員の方は何にでも正直に答えてくださりました。
続きを読む到着と同時にグループ分けがされる。午前中は、企業紹介や業界紹介。お昼はお弁当が支給され、社員の方がグループに1人つき、お話をしながら食べたので、どんなことも質問できた。午後は、模擬商談の説明後、近くのショッピングモールに電車で移動し、グループごとマーケティングリサーチを行った。会社に戻り、グループで提案内容をまとめ、模擬商談。フィードバックとまとめで終了。
続きを読むまず企業の紹介ビデオを見た後、繊維業界の説明や、その中でのモリリンの立ち位置などを説明された。その後ワークがはじまり、グループごとに近隣の洋服屋へ赴き服を購入し、クライアント役の人事部長に服の提案をした。
続きを読む1グループ5〜6人ほどに振り分けられた。午前中は1時間半ほどで業界の説明、会社の説明があった。その説明のあとは会社から支給してくださったお弁当をいただき、1グループあたり社員の方が1、2人一緒に食べたので気軽に聞きたいことを聞くことができた。お昼のあとは午後に行う商品立案、模擬商談に向けての簡単な説明があった。(取引先相手の設定、顧客ニーズ、現在ある商品ラインナップなど)その後近くのショッピングセンターへ向かい、1時間ほど自由行動でマーケティングリサーチを行った。この際、商品立案や模擬商談で使うための雑誌や商品を購入して良い、とのことで会社から1グループあたり1万円支給していただいた。MRのあとは会社に戻り、グループごとに商品立案。白い用紙を配られるのでそこに商談をスムーズに進められるように自分たちで書き込みをした。立案のあとは実際に社員の方が取引先の営業役となり、1グループずつ模擬商談を行った。1グループずつ社員4名からフィードバックをしてもらえる。途中、人事担当の方が何かメモを取っている様子が伺えたので、実際に選考に来た時のために見ている可能性もあると思う。私のグループは一番最初に行ったが、後半になるにつれ厳しめの要求をしてくる。
続きを読む・会社説明・業界説明・先輩社員との昼食会・近隣のショッピングモールへ行き、支給された額を使って、売れそうな服を制限時間内に買う。・その後会社に戻ってグループごとに交渉体験を行った。
続きを読む実際に商品を買いに行きその商品の繊維のことをアピールしてプレゼンを行うワークをしました。午前中には繊維商社のあり方や社員の人との座談会もあり繊維業界の理解を深められました。
続きを読む午前は自己紹介、会社説明。お昼はお弁当が支給され社員の方と一緒に話しながら食べた。午後はグループに分かれ、各グループ1人営業の社員が付き、社員の方が実際に行っている商談を教えてもらいながら学生同士で模擬商談。
続きを読む事務職、総合職の社員の方がなんでも質問に答えてくれた際に、みんながこの会社で働くことを楽しんでいて、社員同士も仲が良いように感じた。しかし、入社後の配属に関しての質問があった時に、取引先のほとんどが現状東京にシフトしているため、8割の人が東京支社勤務になるとのことで、名古屋勤務志望の私はそこで志望度が下がってしまった。
続きを読むインターンシップに参加して、志望度が上がったり、下がったりはしませんでした。説明会に近い感覚で参加したため、自分の働いているイメージがつかめなかったことが、志望度が上がらなかった理由だと思います。他の会社との差別化を行い、その会社だからできることを探す必要があると思いました。
続きを読むこのインターンを通じ、私は繊維業界の中でも糸や生地といった川上の部分に携わりたいと感じた。貴社は生地などより、製品に強いため、私の志望とは違うということを知ることが出来た。ただ、繊維商社がどのようなことをしているかといった知識を深めることはできたため、インターンに参加してよかったと感じている。
続きを読む・商社の役割は単なる橋渡しだと、就職活動開始当初は認識していたが、想像以上に泥臭い仕事内容であり、自分にはやっていく自信がなくなった。 ・女性が活躍できる場が少ないと感じたため。 ・参加学生の大多数が奇抜な方だったため、同僚として一緒に働いている姿をイメージすることができなかった。
続きを読むインターンシップで出会った社員の方々は全体的にどこかのんびりとした人が多く、チャレンジ精神が感じられなかった。私はチャレンジ精神旺盛な会社に入社したいと感じていたため、この環境ではあまり成長できないのではないかと感じ、志望度が下がった。また、今はITの時代であるにも関わらず機械に疎い社員の方がおり、驚いた。
続きを読むインターンシップ参加者に対し、1月ごろ早期参考の案内が来た。そして、2月末にインターンシップ参加者のみの会社説明会があり、選考を希望する人は、その場で会社オリジナルのテストを受け、履歴書を提出した。
続きを読むインターンシップに参加した人は、少し早く選考を受けることができました。しかし、ワークなどがなく、説明が多かったことから、このインターンシップに参加したことが有利に働くとは思いませんでした。
続きを読む・インターン参加者は早期選考を受けることができる ・また冬季のインターンや、ファッションショーなど、企業が出展するイベントへのお誘いメールが頻繁に届くため、業界研究や企業研究に役立てることができる。
続きを読むインターンシップ参加者のみ総合職だけだが早期選考の案内が来た。通常時期での選考と比べてとる人数はあまり変わらないと思うと人事の方は言っていたが、やはり倍率を考えると早期選考で受けた方が受かる確率は高いと思う。
続きを読む特にインターンシップに参加したからといって特別なイベントや面談などがあるというわけではなかった。インターンシップ中も、人事の方がメモを取ったりチェックしている様子はなかった。
続きを読む参加前は、金融業界と繊維商社業界で迷っていました。経済学部ということもあり、金融業界には向いていると思っていましたし、繊維商社でやりたいことを見つけられずにいました。しかし、参加後に同業他社との差別化を行い、自分がその会社でしかできないことをやりたいと考えるようになり、繊維商社で産業資材を扱いたいと考えるようになりました。
続きを読む社員の方のイメージは参加前後であまり変わりありませんでした。コミュニケーション能力が高い方が多く、質問に真摯に答えてくださる姿が印象的でした。また、志望業界は金融業界から繊維商社業界に大きく変わったと思います。自分がその会社で担うことができる役割の大きさに惹かれたため、繊維商社を志望するようになりました。
続きを読む海外と関わるようなことや途上国支援や社会貢献をしたいと考えていたため、商社に興味があり、総合商社や専門商社(特に服が好きということもあり繊維商社)を志望していた。また、海外と関わることができるという点で物流業界も見ていたり、社会課題を解決することを挙げている人材会社など、自分の就活の軸は定めつつ様々な業界に興味を持ち、インターンシップを通して業界を絞ろうと考えていた。
続きを読むこのインターンを通じ、繊維商社の中でも、川上に強い会社が自分に合っていると感じた。また、社員の方と話す中で、業務内容だけでなく、一緒に働く人や職場環境も大切とおっしゃっていたので、そういった面も考えながら就職活動をしていこうと感じた。きれいで比較的都会にあるオフィスを見て、自分もこういった場所で働きたいと感じた。
続きを読む留学から帰国した直後だったので、特に志望業界等にこだわりはもっていませんでした。 繊維商社に興味を持ったのも、研究活動を通じてであり、企業研究というよりは、学術的な目的で参加しました。 また、英語を使って仕事をしたいと漠然に考えていたため、世界中を飛び回る商社マンに憧れがあり、繊維以外の商社にも興味を持っていました。
続きを読む・商社全体が男社会で、泥臭い業界だと感じ、自分には向いてないと思った。しかし、3年の夏にこのことに気が付けたため、比較的早めに方向転換をすることができてよかったと思っている。そのため、就活解禁日までにじっくりと自己分析をしたりすることができた。また、就職活動の軸として何を重視したいのか、女性軽視の問題等から、考えを深めることができた。
続きを読む参加前も参加後も変わらず繊維商社で働きたいという考えは変わらなかった。社員の方から地域によってお客様の特徴が違うと聞き、私の性格上(表情が顔にすぐ出てしまう)難しい場面が出てくるかもしれないと感じたが、商品立案を体験したことでそれ以上に商品を作ることの楽しさを実感し、私もこのモノ作りに関わりたいと強く思うようになった。
続きを読む参加前は繊維商社にしようかな、ぐらいの気持ちだったが参加後は繊維商社に対する気持ちが強くなったと思う。ただ、東京勤務の可能性が高いと聞いた時にやめようかな、と思ってしまったので、自分は名古屋勤務ができる会社じゃないと嫌なんだと気づいた。しかしそのせいで、企業選択の幅を狭めてしまい、受けた企業が少なくなってしまった。
続きを読む会社について深く知ることができました。繊維商社を志望しているのなら、同業他社との比較が必須になると思います。そのため、一つ一つの違いを説明してくださる時間があったのは、とても役に立つと感じました。さらに、社員の方から事業内容のみならず、やりがいなどの内面的な部分を学ぶことができたことがよかったです。
続きを読む繊維商社と聞いても、実際どのようなことをしているのか全く分からなかったが、模擬商談や説明などを聞き、大体のことは理解できた。繊維商社の中にも、生地に強い会社、製品に強い会社など様々あり、その中での貴社の立ち位置について深く理解できたと感じた。
続きを読む・社員さんの雰囲気がよくわかりました。(具体的には、女性軽視な点など) ・交渉体験をする中で、物の売買は予想以上に緻密で、原価や色展開、また店頭での売り方など、さまざまな下準備をしたうえで、交渉は、やっとスタートすることを身をもって体験することができた。
続きを読む1日完結のインターンシップで実際にマーケティングリサーチに出て模擬商談を行うまでの営業の仕事の一部を体験させてもらえることはなかなかないので私が参加したインターンシップの中で1位の会社。現実はもっと厳しいはずだが、営業の楽しさを感じることができたし、模擬商談をしたことで臨機応変な対応ができることの重要さを学んだ。
続きを読む講義形式であったため、内容で大変だったことは特にありません。しかし、質問時間が長く、多くの社員の方に質問をできる機会があったため、事前に質問内容を考えておく必要があると思います。また、同業他社との差別化を取り入れて質問をするなら、他の会社との違いを予習しておくといいと思います。
続きを読むマーケティングリサーチや商談などグループで決断する場面が多く、グループの中に自分の意見が良いと考える人や自分勝手に進める人がいると大変そうであった。また、模擬商談の内容も少し専門的であり、自由度も高く、自分たちで考えることがとても要求された。
続きを読む交渉体験が大変だった。 自信をもって勧めても、必ず難癖つけて提案を却下され、学生が次にどう説得してくるか見て、また却下させる、という一連の流れを繰り返す。交渉を日々している先輩社員と闘わなければならず、なかなか納得させることができなかったが、実際の商談の大変さの一部を体験することができた。
続きを読む初めて会う人と何かを行う、という形式のインターンシップが初めててだったので、普段自分が接していないタイプの方だったので会話に少し戸惑った。商品立案の際も、改善案を出しても自分の意見が一番と思っている子がいたので少し不満を感じた。グループによって盛り上がり度に結構差があるのが少し残念だった。
続きを読む座談会の際に、1からのモノ作りができる点が面白いとおっしゃっていました。文系でも何かを作り、発信していくことができる仕事は数が少ないと思うので、魅力的に感じました。
続きを読む模擬商談の場で、クライアントのニーズ、状況、そしてトレンドが考えられているということは伝わってきたと言われた。ただ、その場で追加でされた要求にはこたえることが出来なかったので、それに対してどう対応したらよいのか一例をあげてくださった。
続きを読む提案を却下するなかで、次にどのような手段で交渉にでるのか、一人ひとりの言動を細かくチェックしてくださり、適格なフィードバックがいただける。しかし、審査役の営業社員が、女子学生の容姿について言及する場面があり、社員の方同士でいざこざがうまれていた。
続きを読む模擬商談をした後、他のグループの学生からの感想を聞いてから社員からのフィードバックだった。私に対して一人の学生が話の始め方に圧倒されたと言ってくれた方がおり、社員の方も堂々としていてよかったと同調してくださった。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
ほとんどが東京や関東圏の学生だったが、一人だけ関西地区から来た学生がいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
ナビサイトからエントリー後、企業専用マイページからの先着予約制。そのため学歴での偏りはなかった。やはり愛知の大学生が多かったが、福岡や石川から来ている方が数名いた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 18人
参加学生の大学 :
関西地方の有名私立生~県内の一般的なレベルの大学生まで幅広く参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
愛知県の私大の学生が多かった。他は、関西からきている学生も数名いた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東大早慶が4割、MARSHが5割、その他の学生が1割ほどでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | モリリン株式会社 |
---|---|
フリガナ | モリリン |
資本金 | 13億5000万円 |
従業員数 | 611人 |
売上高 | 912億200万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 森俊輔 |
本社所在地 | 〒491-0859 愛知県一宮市本町4丁目22番10号 |
電話番号 | 0586-25-2281 |
URL | https://www.moririn.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。