アシックス商事のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

興味のないビジネスシューズや子ども用シューズだったが、親会社のアシックスが販売しているシューズを参考に質を少し落としつつもリーズナブルに売ることが優先されるため、企画等は0からではなくある商品から作るためやっていきやすそうだった。そのため、志望度は上がった。

自分が理想とする「スポーツに携わることができる企業」というポイントを満たしつつ、もともと気になっていた社風がやはり理想的だったため。アシックス商事ではスポーツシューズの製造販売に関してはほとんど行っていないが、海外シューズ事業では株式会社アシックスの商品販売をしており、またスポーツシューズの資材販売も行っており、スポーツと携わることができる企業ではある。

アシックスグループ全体で採用（併願不可）を行うため、インターンシップへの参加の可否はあまり関係ないと思われる。実際にインターンシップに参加していないが採用されている先輩社員もいた。

特別扱いをされることはないと思う。アシックス商事を受けるためにはアシックスグループの説明会を受ける必要があるが、インターンシップ参加者でも説明会の選考に落ちていた人がいたため。

商品の企画をするときは、まずターゲットを決めることから始めるということを知った。ある人物を創造することでその人に商品を与えた前後で変わることをイメージして企画することが大切であるといわれた。

自分たちが述べたことに関してフォローする形だけのフィードバックであったため印象的なものはあまりなかった．ニーズを考えるには色々分けて考えることができるといった専門的な言葉があり，そこは勉強になったと思う．

プレゼンテーションと商談は違うということをはっきりおっしゃってくださった。プレゼンテーションは自分たちの議論の結果を発表するだけでよいが、商談ではさらに相手側のメリットをはっきりと提示しなければならないという点が印象的だった。