国立大学法人東京大学の仕事のやりがい・魅力に関する評判・口コミ一覧（全220件） 9ページ目

カーボンナノチューブの黎明期に効率的な触媒担持法を探索していたとき。次々と新しいデータがでてきて、既往の知見を覆すものが多数でてきたところ。ボトムアップに...続きを読む(全170文字)

早いうちから色々なことが出来る。
安定した仕事で、しっかりこつこつ取り組む人には向いている。
女性が長く働ける職場であるし、また明るく、温かい。ここだ...続きを読む(全156文字)

非常に周りの人のモチベーションが高く、日本の最先端の治療を提供しているだけあり、毎日学ぶことが多い。
ただし、日本の国立法人であることから出世などはただ...続きを読む(全164文字)

ひとによると思いますが、自分のばあいしごとのやりがいなんてものは全然感じられませんでした。覚悟はしていましたが、想像通り、いや想像以上につまらない仕事内容...続きを読む(全165文字)

自分を取り巻く研究環境の認識:同じ博士課程に在籍しても、研究分野とテーマ、生活を支えている経済的状況、指導教官の関係など、勉強環境は個人差が大きいと思いま...続きを読む(全229文字)

何でもやらせてくれて、裁量次第ではかなりの経験が出来ると思いますが、よくも悪くも上司によると感じます。
環境はとても良く、食堂も購買部も充実していました...続きを読む(全180文字)

先進的でチャレンジングな仕事に取り組むことができた。やる気があれば、様々なことに挑戦できる。特に、省エネルギーを考えた建物に関する知識を得ることができ、東...続きを読む(全167文字)

学生を相手にした業務。昼休み時間は学生の休憩時間でもあるので、休む事はままならない。
非常に細かくて多岐にわたった業務が別れていて、同時進行で進めないと...続きを読む(全186文字)

やはり、論文が完成したとき(=研究がまとまったとき)だと思います。
そこへ至るまでには、研究遂行上の困難もたくさんありますが、論文がacceptされること...続きを読む(全194文字)

自分の仕事を自分でやりとげたときに、どのようなことを成し遂げられたかを外国の方々とも納得いくまで話し合えたときにやりがい、面白みを感じた。社員のモチベーシ...続きを読む(全151文字)

研究補助として働いていました。やりがいは、お手伝いした研究が論文や研究発表という形で反映されていくところでしょうか。研究に真剣に取り組まれている方々が多く...続きを読む(全172文字)

私は医学関係の研究をしていたので、自分個人のプロジェクトをもって仕事をしていました。もちろん、プロジェクトを進めるためにすべて自分でアイデアを考え計画しな...続きを読む(全174文字)

研究成果を学会などで発表したとき。
研究環境・施設等、他の大学にはないものが多く、企業の先端技術ではなく、基礎研究としての研究者として働くには良い環境だ...続きを読む(全168文字)

・上司から仕事を任されることが多く、自分の裁量や創意工夫によって対応することが可能であったのでやりがいを感じる。
・ルーティンの仕事に加え新しい仕事も入...続きを読む(全216文字)

学内でのプロジェクト間での連携も多いため想像以上の仕事をすることができます。やりがいも多いです。助教クラスでも学務は少なく、研究活動に集中してできると思い...続きを読む(全170文字)

アルバイトだが、一人一人に責任を持たせるようにしている。一週間に一度ミーティングを開き、一人一人に仕事を分担させる。その際、自分のしたことと疑問点などを発...続きを読む(全166文字)

非常勤で働いていました。非常勤に対しては特にモチベーションを高めるための取り組みはなかったと思います。ただ、時間内に業務は必ず終了していたので、アフターフ...続きを読む(全170文字)

研究職であり、みな研究が大好きで、論文投稿や学会発表に向けて頑張っていた。
皆が一丸の目標に向かって一つになり大きなプロジェクトを推進していた。
誰も...続きを読む(全165文字)

私は研究に携ったきっかけはひとつの時計からでした。腕時計っていうものは外装からはそうぞうもつかない内部は緻密なバネや針など細かな細工でできているものばかり...続きを読む(全178文字)

超お役所仕事なので保守的に仕事をしたい人はいいかもしれません。
が、国立大学はある意味公共的なお仕事の中で、社会的な目という意味でのメスが入っていない最...続きを読む(全286文字)