国立大学法人東京大学の仕事のやりがい・魅力に関する評判・口コミ一覧（全220件） 7ページ目

職員数gあ多いため、いろいろな職員の方がいらっしゃいますが、中堅は少なく、年齢構造が2極化していました。研修や学ぶ機会が多く、意欲が高い職員は積極的に参加...続きを読む(全169文字)

最高学府で働くことができるので何をするにも勉強になった。
頭のいい人が多いので様々な良い体験ができた。
大学は広くてさくらがとてもきれいで花見を何度も...続きを読む(全167文字)

やりがいは十分。やればやるほど評価され,昇給につながる。
働く人々の雰囲気も非常に良い。
また,新人教育についても,一から丁寧に教えてくださり,非常に...続きを読む(全167文字)

仕事そのもの(実験、最新の論文の調査)は面白いです。東大の研究室ともなると、扱っているテーマも分野の最先端を行くものであったり、規模の大きなものが多く非常...続きを読む(全201文字)

感謝されたえぴそーどはもちろん多数ある。ふつうに努めていればあることであるであるので特に特筆すべきものでもない。褒められるエピソードもふつうの病院ですので...続きを読む(全161文字)

大学職員のやりがいのひとつは、学生恩大事な「学び」の時間に携わり、応援することができるというところです。オープンキャンパスでお世話をした高校生が入学してく...続きを読む(全176文字)

研究費を取る際に申請したものを満たしていればその範囲で自分の好きな研究に勤しむことが出来る。そのため、研究が好きであれば間違いなく楽しく仕事が出来るだろう...続きを読む(全150文字)

伝票のチェックや注文品のオンライン上での発注などの業務が中心でしたので、仕事には基本的に頭を使うことがなく、やりがいや面白みを感じることがあまりありません...続きを読む(全162文字)

就業先の研究室によるとおもいますが、やりがいは、やはり最先端の研究に触れられるのが最大の魅力で、所属先の先生方とのディスカッションと実験・検証で技術的問題...続きを読む(全159文字)

とてもやる気のある学生がたくさんいます。中には癖のある方もいますが、そういった学生と密接に関わることのできるところにやりがいを感じます。
学生のために何...続きを読む(全162文字)

研究員としてプロジェクトに携わった。研究は面白いが、上司の権限が大きいため交渉が必須となる。お面白く理解の有る上司だとやりたい事ができるが、合わないと狭い...続きを読む(全160文字)

最先端の研究が行われている研究室が多く、未来をつくる仕事をやらせていただけていたことに感謝しています。
学生さんも博士課程まで進学する場合が多いため、学...続きを読む(全166文字)

警備員の仕事は、依頼主だけでなく依頼主に関わる人たちの生命と財産を守る仕事です。本来これは警察の仕事なのですが、警察だけではカバーしきれない日常の安全を守...続きを読む(全290文字)

仕事は働き続けやすいと思います。
もくもくとやれる方や、淡々と仕事をする方にはとても向いていると思います。前職ではサービス残業、マルチまがいな営業、個宅...続きを読む(全155文字)

アカデミックな世界で自分の専門知識を提供し、また新たな知識を得ることができる。
先生や学生との交流はとてもアットホームでストレスを感じたことがなかった。...続きを読む(全168文字)

トップの学生を教えるということには、遣り甲斐を感じた。学術的には、米国の一流大学と同程度の質の授業を提供できたと自負している。また、大きな研究が行いやすく...続きを読む(全721文字)

非常勤職員であっても、配属先によって仕事のやりがいはかなり異なる。事務部であれば、日々ルーティンワークの繰り返しとなり、その状況に飽き足らない人には向かな...続きを読む(全157文字)

日本を代表する大学だけあり、教授や研究員、そして学生は優秀な方ばかりです。
やりがいや面白みは、その優秀な方々のサポートができると言うことです。研究費も...続きを読む(全160文字)

大学の研究者補助の仕事をしていました。さすが国立大学とあって、待遇はなかなかよかったように思われます。ただ、研究者同士の仲があまりよくなく、さらに事務員同...続きを読む(全154文字)

大学附設の研究所内で,教授秘書として働いています。仕事内容は,基本的には雑用全般といったところで,大きなやりがいというものはそこまでありません。郵便や学内...続きを読む(全249文字)

基礎研究が好きな人には最適な環境だと思う。他の国立大学よりも研究費が多く、やりたいことができるため、やりがいは大きい。ただし、研究成果が出ない場合は、夜遅...続きを読む(全151文字)

研究によって成果が出た時。
この時期に賞を受賞し、その時にいちばんやりがいを感じた。
また、研究を進めていく過程で様々な書類や申請書を提出する必要があ...続きを読む(全167文字)

私は理系の専攻なので、全体的には男性の割合が多いはずなのですが、幸いにも所属している研究室は女性の割合が多く嬉しいです。
東大は…と一般的に言われるフレ...続きを読む(全183文字)

大学においての基礎研究に関しては、やはり国内外でも最高レベルであるため、それが達成されたときは大きなやりがいを感じる。一方で、成果が出ないことは日常茶飯事...続きを読む(全168文字)

仕事の過程や結果では学生のためにいろいろな業務を行うことにやりがいや面白みを感じていた。そこで働く人間のモチベーションを高めるために相手のことを思いやった...続きを読む(全154文字)