19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 明治学院大学 | 男性
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Q.
あなた自身のこれまでの取り組みや実績が確認できるURLがありましたら教えてください(ブログ等)
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A.
NYでのインターン中にFacebookを利用して作成した、日本人アーティスト同士が関わりを持てるコミュニティーグループ。 https://www.facebook.com/groups/654977004694324/about/ 続きを読む
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Q.
学生時代の最大の成果もしくは困難は何ですか。いずれかを選択して教えてください(500文字以内)
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A.
フットサルチームの設立 大学入学後友人からフットサルサークルを作ろうという誘いを受けた。14人のメンバーで始まった、設立時の目標は2つ。 ①在籍人数が200人以上の超人気サークルにすること ①学内対抗大会で優勝すること イベント係・練習係を担当した私は、自分の働きが目標に直接影響するポジション。当時学内にはフットサルサークルが4つ、サッカーサークルが2つあり、目標を達成するにはこれらの団体と差別化を図り、新入生にとって魅力的なサークルにする必要があると考えた。先に達成されたのは①。渋谷でのスタンプラリーや大学内鬼ごっこなど、他の団体とは一味違ったイベントを毎月開催。狙い通り大学内で話題のサークルとなり、創立3年目在籍人数が250人を超えた。 その半年後②も達成。フットサルサークルというと飲み会などがメインで、しっかりとした練習はできないというイメージがあり、上手な新入生はサッカーサークルに流れてしまう傾向があった。そこで学外の大会に2か月に1度参加、大会実績などで活動していることを新入生に積極的にアピールした。結果その年の1年生チームが学内対抗戦で優勝したのである。 続きを読む
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Q.
LINEを志望した理由を教えて下さい(500文字以内)
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A.
今ない未来を創り出し、世界をより便利で豊かなものに 私が高校生の頃、LINEは広まり始めた。今まで連絡網で共有していた情報がグループラインで、一瞬で正確にクラス全員に共有できる。文化祭の準備の日程を合わせる際、一人一人にメールで質問していた作業が、LINEのおかげで一気になくなった。メールを日常的に使っていた私たちにとって、革新的なサービスだった。 現在複数人でチャットをするのは当たり前、わざわざ別々メールを送る人はいない。仕事のシフトでさえメールではなくLINEで共有している会社もたくさんある。2017年時点で、日本でスマホを使う7割以上の人が、総人口から見ても55%以上の人が月間アクティブユーザーとして使用するLINEサービス。このように私たちの生活の一部として欠かせないものとなっており、LINEを通じてできることが増えれば、私たちの生活はより便利で豊かなものになるだろう。 人々が不便だと思っていることを私たちの手で見つけ出し、それを改善する、生活の助けとなるサービスを、これから1年後、3年後に当たり前に使われるサービスを、今度は自分自身の力で作り広めていきたいと思い、御社を志望した。 続きを読む
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Q.
その他アピールしたいことがあれば記載してください(300文字以内)
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A.
NYでのインターン 日本のようにアート市場が小さい国のアーティストが、好きなことを仕事にできる、世界に羽ばたくことをサポートする仕事。 作品を郵送してもらい、現地のお客さんを集め展覧会を開催、SNSを利用して作品が多くの人の目に触れ、自立した活動ができるようにサポート、マネタイズの部分である才能のある新たなアーティストを発掘し、活動内容やメリットを説明しメンバーへ勧誘、多くの人にJCATの存在を知ってもらうための新規事業の企画など幅広い業務に携わった。 私はリーダーポジションを任命され、どのように作業効率を上げるか、高いモチベーションをキープするか、社長とメンバーのパイプ役といった役割を担っていた。 続きを読む