18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 首都大学東京 | 男性
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Q.
学生時代の最大の成果もしくは困難は何ですか。いずれかを選択して教えてください(500文字以内)
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A.
最大の成果 マレーシアに初めてのインターン生として飛び込み、現地企業の新規開拓に成功した 私は、日本人滞在者向けフリーペーパーの広告営業を行っていた。これまでは日系企業を顧客としていたため、手つかずであった現地企業を新規開拓すべく、全広告数の半分となる30件の契約を目標とし業務に取り組んだ。しかし、全く契約の取れない1ヵ月が続いた。原因は実践で通用する英語力がないこと、効果的な提案方法を理解できていないことだった。そこで現地スタッフの新規採用を提案した。当初、会社は私の提案に難色を示した。そこで、顧客リストや英語での営業原稿を作成することで、私が社内に現地企業に対する営業ノウハウを残すという会社にとってのメリットを提示することで承認を得た。採用後は実際の商談を想定したロールプレイや、営業に同行することで実践から自然な英語でのやり取り、効果的な営業方法を身につけた。持ち前の吸収力を生かし短期間で急速に成長を遂げたことで、目標の30件を達成することができた。私はこの経験から、他者を巻き込むことで個人では成し遂げることのできない最大の成果を出すことができることを改めて痛感した。 続きを読む
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Q.
LINEに入社してチャレンジしてみたいことを教えて下さい(300文字以内)
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A.
LINEを世界一の広告媒体にする 私はマレーシアでのインターンを通じ、広告媒体が社会に与える影響の大きさを痛感した。現地ではフリーペーパーが滞在者にとって生活に欠かせない情報源になっているのと同時に、広告媒体として日本企業の進出や現地での起業の成功に大きく貢献をしていた。そこで貴社で広告営業に携わり、企業の新しい挑戦を成功に導いていく仕事がしたいと考えている。特に、国内で幅広い業種の成功事例を積み重ね、事例を横展開することで海外での影響力を強めていく役割を果たしたい。LINEという世界一の広告媒体を利用することで、あらゆる人間、企業が世界中で活躍できる未来を実現するのが目標である。 続きを読む
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Q.
その他アピールしたいことがあれば記載してください(200文字以内)
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A.
吸収人間 私は、自身の能力を鍛えるには周りいる優秀な人間をモデルにし、真似をすることで盗み取ってしまうのが最も効率的だと考えている。そのため、バドミントンや営業インターンにおいても優秀な人間から全てを吸収するという姿勢で取り組み、誰よりも早いスピードで成長し常に高い成果を上げてきた。社会人となっても貪欲な姿勢で物事を吸収することで自身を最大速度で成長させ、成果を上げていきたい。 続きを読む