19卒 本選考ES
企画職
19卒 | 中村学園大学 | 男性
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Q.
企業でのインターン、またはアルバイトのご経験がありましたらその内容を教えてください(ご経験の期間、企業名、担当業務等)
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A.
大学生活の2年間を通してベストスイミング則松競泳クラブのマネージャーに取り組みました。当初、放置主義だった監督の影響により選手の士気が下がっているという課題がありました。そこでクラブ初の全国大会出場選手の育成を目標に、ヒヤリングを行い選手に合ったPDCA意識を定着させ、その過程を選手間で共有させることでチームワークを深めようと試みました。また、選手との距離を感じたため、積極的に練習にも参加して誰よりも努力する姿勢を見せることで信用してもらえるようになりました。結果、目標は達成し更に九州大会出場選手数も5倍に増やすことができました。この経験から、個人競技ながらもチームで成果をだすことの楽しさを学びました。 続きを読む
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Q.
あなた自身のこれまでの取り組みや実績が確認できるURLがありましたら教えてください。(ブログ等)
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A.
特になし。 続きを読む
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Q.
学生時代の最大の成果もしくは困難は何ですか。いずれかを選択して教えてください。(500文字以内)
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A.
学生時代の最大の成果は、古着屋の運営において、2か月の間の売り上げを2倍に伸ばした経験です。学生の間に自分にしかできない経験がしたいという思いに駆られオーナーに直接頼み込み、「売り上げを上げる」という条件付きで古着屋のアルバイトに取り組みました。仕事をする中で、分からないことを積極的に聞いて接客に生かそうとする姿勢からオーナーが買い付けをする期間の店舗の運営を全て任せてもらえたのですが、なかなか売り上げを伸ばせずにいました。そこで、店舗の課題が若者の間で古着が流行しているにも関らず若者層が少ないということに気づき、この課題に向けて3つのことに取り組みました、①既存客に向けたブログでの認知活動、②若者層に向けたSNSの投稿、③自らの大学や近隣大学への口コミによる集客、に積極的に取り組むことにより、若者層の来店が増えました。そこで、同時並行で取り組むアパレルアルバイトの知識を活かして、古着とプロパー商品を組み合わせることで自らトレンドを作り出す接客提案により、結果に繋がりました。この経験から、自ら考え、行動を起こすことから広がる可能性の大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
LINEを志望した理由を教えてください。(500文字以内)
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A.
私は、唯一という意味合いでユニークな人になりたいです。唯一と言い切ることは難しいと思うので、“ユニーク”という言葉に極めて近づけるように希少価値をあげたいと考えたとき、大学3年間を通して自分にしかできない経験に取り組んできました。アパレルと古着屋の運営を同時並行で取り組むことや、競泳クラブでのコーチング兼マネジメントに取り組み、自ら考え行動する中で数値として結果を出すことやできなかったことができるようになる成長意欲にやりがいを感じてきました。現状、ユニークな人になるためにいくつものスキルを掛け算させていこうと思ったときに、その要素が見えていない状況にあります。そこで、コミュニティツールから今や多くの人々のプラットフォームとして様々な分野で広く事業を織りなす貴社で更なるインフラを目指すとともに、自らもそれに負けない自分になるための要素を探したいと考えております。自らの行動指針である、臥薪嘗胆に基づいて目の前のことを愚直にこなすことや、チーム色の強い環境で小さな課題にも本気で向き合い、大きな目標を達成させる人でありたいと思います。 続きを読む