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株式会社LINE 報酬UP

【未来を拓く挑戦者】【22卒】 LINE 企画営業職の通過ES(エントリーシート) No.44291(早稲田大学/男性)(2021/5/19公開)

株式会社LINEの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、卒年や職種による設問の違いや傾向を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。

公開日:2021年5月19日

22卒 本選考ES

企画営業職
22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
企業でのインターン、またはアルバイトのご経験がありましたらその内容を教えてください。 (ご経験の期間、企業名、担当業務等。1000字以内)

A.
アルバイト経験1.2018年2月~2019年9月、株式会社ヴィ・ド・フランス、パン屋での接客業(レジ応対、レジ締め等) 2.2019年6月~現在、タリーズコーヒージャパン株式会社、カフェスタッフとしての接客業(レジ応対、バリスタ) 3.2019年9月~現在、株式会社ジーユー、オープニングスタッフ(レジ応対、お客様対応) 続きを読む

Q.
直近の学生生活において、自ら目標を立て、主体的に取り組んだご経験を記載ください。 なお、取り組む過程において、ステークホルダーとの関係性や最終的な評価(定量・定性問わず)もあわせて記載ください。(1000字以内)

A.
大学主催の企業の課題解決型プログラムに挑戦したことです。このプログラムは、学費とは別で自ら参加費を支払うことで参加可能でした。私は、“失敗を恐れず、自主的に挑戦した中で、結果を残す経験がしたい”という熱意で参加を決意しました。このプログラムは、テーマパーク事業を行う企業の課題に対し、2か月間3人チームで講師から習うマーケティング手法をもとに提案を考え、最後にプレゼンするという内容でした。自チームは、“企業の方が納得する提案でベストチームに選ばれる”ということを目標としました。ゴール到達において、課題は、他チームとどの面で差別化を図るかということでした。課題設定の理由は、1.扱うマーケティング手法、2.扱う企業の課題が同じことから他チームと提案が似てしまう懸念があったためです。自チームは、“今回の評価を下すステークホルダーである企業の方によりイメージしていただき、納得していただくため” に提案の説得力の面で差別化を図りました。私は、提案の説得力の面で差別化をするその手段として、“自分たちの足で努力して得た情報を提案で伝えるべきだ”とを意見しました。理由は、自分たちの足で得た情報は、ネットなどでは得ることができない“唯一のもの”で差別化ができると考えたためです。差別化を図る手段を考える際、初めに“周りでは得られない情報とは何か”ということを考えることで以上の考えに至りました。自チームは、自分たちの足で、1.ユーザー目線の意見を得る、2.企業の方や大学生協の方といった“多様な”人を巻き込むことをしました。具体的に、1.実際にテーマパークに訪問することによって得ることができたユーザー目線の意見を提案で伝え、2.企業の広報担当者にアポイントを取って、インタビューすることから得た“企業の価値観”を考慮して提案を考え、大学生協の方へのインタビューから得た、広告リーチ数という実際の数値を伝えることで“定量面での提案の説得力”を高めました。結果は、全6チーム中ベストチームに選ばれることができ、目標を達成しました。企業の方からは、“しつこい説得力”を高く評価していただきました。私は、この経験から“自分の足で努力する大切さ・相手目線で考える重要性”を学びました。 続きを読む

Q.
LINEを志望した理由を教えて下さい。(500字以内)

A.
私のビジョンである“日本をより便利な国にしたい”を貴社で達成できると考えたからです。このビジョンのきっかけは、海外旅行です。シンガポールに旅行した際、ごみのポイ捨てが法律で禁止されていることから街にゴミが一つも落ちていない現状を目の当たりにしました。対して、日本では、ハロウィンの際、街にゴミがあふれている現状があります。この経験から、“他国と比較した日本の成長スピードの遅さを痛感し、同時にこの差を埋めたい”と考え、このビジョンに至りました。ビジョン達成には、“成熟市場ではなく、成長市場の事業で活躍すること”が必須だと考えています。貴社は、コア事業である、LINE広告(デジタル広告)をはじめ、戦略事業である、Fintech、AI、コマースと多くの成長市場の事業に挑戦されています。また、貴社は、“Life on LINE”を掲げ、ユーザーの毎日に寄り添うプラットフォームを目指されています。Life on LINEの達成に伴い、ユーザーの生活は、よりデジタルに便利なものとなると考えています。私は、貴社の一員として、まずは、コア事業であるLINE広告事業の担当者として活躍することで、デジタル広告市場を拡大させたいです。そして、私のビジョンを達成させたいです。 続きを読む
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