東京リーガルマインドの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全94件） 4ページ目

基本的に社長の思いを実現するために動いている会社。最近の社長の発言を見ていると、利益をあげるよりも「日本の雇用のために貢献している」という自負のために動い...続きを読む(全375文字)

いいかいしゃでした。上場企業にならなかったのが残念です。いろいろなじぎょうにさんにゅうしているようで、すごいとおもいます。しんきじぎょうはなにをされるかは...続きを読む(全153文字)

今後、成長する見込みのある会社でないのは明白です。現状、税金で運営されている求職者支援訓練に力をいれているのですが、国の政策に大きく左右されるため今後の見...続きを読む(全171文字)

売上げが年々減少しています。
経営的にかなりマズい状態だと感じます。
同業他社ではTACが有名ですが、昔はTACより上でしたが、今ではTACの足元にも...続きを読む(全182文字)

ここ5～6年ほどで売上が4割程度落ちており、業績は下降の一途。
ソフトウェアライセンスの違法コピーを会社ぐるみで行う、
司法試験合格者の水増し表示など...続きを読む(全165文字)

TAC/早稲田セミナー、プログレッジなどがライバル企業になるはずですが、最大手はやはり東京リーガルマインドになると思います。ただ、TAC/早稲田セミナーも...続きを読む(全162文字)

不安を感じる部分が多少ある。教育業界そのものが、基本的な市場が国内に限られるため、閉塞感を感じた。
ただ、独自の事業を展開している事もあり、手を挙げれば...続きを読む(全152文字)

色々な新規事業に進出されていて
目の付け所は非常にすごいと辞めた今でも良く思います。
ただ業界自体が飽和状態で、
今後も大幅に顧客層が増えることは見...続きを読む(全159文字)

古くは資格試験対策の分野で一人勝ちをしていた会社であるが、現在は資格試験対策の分野では一歩後退し他社に追い越されている部分がある。こうしたなか現在は資格試...続きを読む(全157文字)

教育産業で、特にビジネスマン向けの資格に事業軸をおいてましたが、近年の競争環境激化により、その大半は大手に持ってかれてます。そのため現在は、基金訓練に事業...続きを読む(全242文字)

相当厳しいと言わざるを得ない。
主力のライセンス関連事業(国家資格を目指す方々への試験対策講座の販売)は右肩下がり。司法試験に合格しても就職できない人が...続きを読む(全184文字)

あまり業績がよろしくなく、全体的に会社の雰囲気が暗い印象を受ける。
基金訓練事業に頼って、一儲けしようと思っていたのが、受講生が集まらずに赤字経営の学校...続きを読む(全159文字)

軒並み廃校。赤字転落。
監査室を創設し、従業員を些細なことで退職に追い込む。(年収400万以上が主なターゲット)社員同士のチクリ合戦が繰り広げられている...続きを読む(全157文字)

社員にも売り上げなどを伝えないレベルに落ちた。
昔は社員数や1年間の売り上げは把握できたが、社内でもシークレットになった。
把握できるのは部署別の売り...続きを読む(全173文字)

■企業の将来性
新卒で入社した頃は、社員数も多く利益もそれなりの実績を挙げていたようですが、近年は社員数も減少の一途で、利益も大幅に減っているようです...続きを読む(全151文字)

資格試験対策分野においては、減少傾向に歯止めがかからない状態。
そのため2年ほど前に学校を閉校させたが、最近では基金訓練の受注を増やしており、それにより...続きを読む(全196文字)

究極のトップダウン経営。社長の存在が絶対なので役員も含め、一言も意見は言えない。とにかく、社員を大切にしないので、有能な人材は辞めてしまう。役員も含め、替...続きを読む(全150文字)

不景気で、資格試験や公務員試験を受験する人が増えているので、安定した業績が続くと思う。今は基金訓練にも力を入れているようで、内部留保はだいぶあると思われる...続きを読む(全152文字)

トップダウンの会社で、周囲の役員も従順なタイプばかりでした。
毎日、トップや役員とテレビ会議が続き、ひどいときは一日数時間もありました。
会議というよ...続きを読む(全176文字)