人事院の男性の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全12件）

【気になること・改善したほうがいい点】
国家公務員の働き方を改善したいと思い入ったが、保守的な人事院では難しい。そもそも残業代が満額払われてない問題を放置...続きを読む(全173文字)

【良い点】
組織全体として穏やかな方が多いと思う。出向して人事院の人の良さを感じたという声も聞く。新規に採用される方も穏やかでコミュニケーション能力が高い...続きを読む(全237文字)

【良い点】
年収は国家公務員なのでそれなりには貰えるが東京に一人で住むとなると毎月の給与だけではぎりぎりになることもある。住民税が引かれ始める２年目が一番...続きを読む(全220文字)

【良い点】
人事院というだけあって有給は非常に取りやすい。仕事に影響が出ないなら取得は自由という風潮があるように思う。長時間労働についてもほかの省庁と比べ...続きを読む(全201文字)

【良い点】
やる気を出せば出しただけ見てもらえる点
法人営業ということなので、平日が忙しくても休日に出勤することはまずない上、ワークライフバランスは整って...続きを読む(全177文字)

【良い点】
なんというか、良くも悪くもない職場ですね。2近年はやはり経済状況もよく、財政もかなりいい方でしたので、安定感があり、仕事内容も主に事務系、時に...続きを読む(全162文字)

【良い点】
インバウンド農業研修、コーマシャルドッチOJTといった、当社独自の研修カリキュラムがあり、業界未経験者でも業務にスムーズに取り組むことができる...続きを読む(全144文字)

１．キャリアパス

（１）キャリア官僚
キャリア官僚は入省して４年目に係長へほぼ例外なく上がります。「ほぼ」というのは、かつて入省２年目にうつを患ったのが...続きを読む(全667文字)

【良い点】キャリア官僚。早稲田出身
【気になること・改善した方がいい点】
非常に人望があつく職員から人気が合ったものの、セクハラまがいの言動を若い職員...続きを読む(全170文字)

残業時間が半端ではない。地方事務局はほぼ定時で帰れるが、本院(霞が関)になると国会対応や法令審査等に時間がとられ、少ない月で80時間、多い月では残業が13...続きを読む(全252文字)

ワークライフバランスどころではないです。国家公務員はどこの府省もそうだと思いますが、国会開会中は22時前に帰れることはきわめて稀です。それでも予算の枠があ...続きを読む(全296文字)

最高の仲間達と最高の頭脳を駆使して最高の官僚主導社会を構築できる事が最高のやりがいである。どのように仕事を行うかについても個人それぞれのやり方で全く問題が...続きを読む(全184文字)