セント・ジュード・メディカル・アジアパシフィックホールディングス合同会社のその他の事務関連職の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全13件）

【良い点】
残業がほぼないため(あっても月5時間程度)、毎日定時で帰れる。同じグループのメンバーが残っていたら自分も残業しなければならないような空気が全く...続きを読む(全157文字)

今後何年かはマーケットシェアをひっくり返すような新製品は望めないと聞いている。社内にも勢いが感じられず、閉塞感が漂っているのは否めない。他社を圧倒する製品...続きを読む(全246文字)

1.産休・育児休暇が完備し、女性が働きやすい職場が多い。
2.社内公募制という能動的に人事異動が叶う制度がある。
3.外資系だが英語能力を重視されない...続きを読む(全167文字)

産休・育休の制度はあり、取得している社員も実際にいる。しかし内勤は個人プレーの雰囲気に加え、社内で活躍する多くの女性社員が未婚で子供がいないこともあり、子...続きを読む(全153文字)

内資風の社風から外資風へ変化の過渡期にあるが、営業はまだまだ内資風、内勤は外資風という印象。社内の雰囲気は殺伐としているが、業績が振るわないため人員整理な...続きを読む(全160文字)

新社長が就任してから、出身のB社のバックグラウンドを持つ人材が次々に入社している。特に業務系は社長の威光の下、
B社出身者による”気が食わない部下たち”...続きを読む(全179文字)

過去の栄光(インターベンション)から抜け出せず、又、人材も残っているので、売るバルーンやステントをいつも
探している。それらの人材をAFCRMへ移すこと...続きを読む(全160文字)

この当時は年俸の他に毎年春には決算後の業績給が出たので
年俸に上乗せがあった。今後は業績の悪化が改善しないならこの制度は無くなるだろうと聞いている。以前...続きを読む(全185文字)

新社長(ビル氏)が就任後、出身のB社から続々と業務系の
人材が入社し、旧会社からの人材がクビ切りにあっている。
全社的に社員のモチベーションは下がり、...続きを読む(全161文字)

①女性の管理職は新しく立ち上げた事業部のVPでメドトロ出身
②女性の産休はあるので、利用者は多い
③復職時に保育園が見つからない女性はクビになった
...続きを読む(全157文字)

人事部が主催する人材形成に関わる人材教育的な研修はコスト削減を理由に無くなり、人事部長もクビになった。その後は新製品導入時の製品教育だけが各事業部の主催で...続きを読む(全165文字)

合併前の旧会社から勤めている年長の社員は、退職勧奨の
対象となっており、人件費の削減、給与体系の見直しを
考えていると思います。
社風はヒラメ型でみ...続きを読む(全166文字)

営業は平日は病院、週末は学会と休みが少ないので、独身か若い人向きで、家族持ちには少々辛いと思います。
又、超専門職以外のバックスタッフは常にコスト削減の...続きを読む(全152文字)