ＳＰＧホールマンの30代の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全16件）

【良い点】
なし
【気になること・改善したほうがいい点】
労務管理とハラスメントの意識が微塵も感じられない事に尽きる。
当時は昭和気質の管理者しかおらず会...続きを読む(全191文字)

【良い点】
入社後に、研修制度もあり、
ビジネスマナー、一般常識を
座学を交えて学べる。

派遣先も豊富で、さまざまな人脈をつくり
広げることができる。
...続きを読む(全156文字)

やはりテレビ番組制作AD全般の使命として、休みや労働時間といった概念は一切にない。
また、テレビ局に出向した際はその番組班のルールによるが、基本的にはど...続きを読む(全172文字)

とにかく面接等で求められるのは気力と根性があるかどうか。それに対する裏付けとなる過去の経験等をアピールすれば問題なく通過する。あとは、自受けで制作する番組...続きを読む(全169文字)

鵜飼の鵜のような仕事。ただ、制作会社などどこも同じか。賞与などは当然なく、評価も出向先の番組のプロデューサーの判断によるところが大きい。基本的には10人入...続きを読む(全181文字)

仕事のやりがいはあります。
もちろん最初の数年間は厳しいと感じる時期もありました。
しかし、自分で作り上げた番組の反響を聞いた時などは、本当にやってい...続きを読む(全154文字)

新人でも企画の提出が出来ました。
色々考えるのが好きだったので、それはいい事だと思いました。
その時は、面白いけど、番組1本もたない。と言われ採用にな...続きを読む(全243文字)

管理職の面々は創業当時からのメンバーで構成されている為、家族経営のような雰囲気です。テレビ全盛期の時代に現役で活躍していたため、プラス面とマイナス面がある...続きを読む(全153文字)

本社に所属した場合は、1年に一度リフレッシュ休暇(10日)がありました。
また、一時期「ノー残業デイ」を導入したことがありましたが、カフェや漫画喫茶で仕...続きを読む(全184文字)

制作会社なのでプライベートは一切望めませんでした。アシスタント時代はいわゆる師弟制度で、スケジュールは師匠次第といった感じでした。
学生時代の友人とお茶...続きを読む(全201文字)

番組制作には社内制作と社外に出向のパターンがあります。前者に関してはある程度の決定権が社内にあるため、1年目でもやる気と努力が認められればアイディアや企画...続きを読む(全191文字)

テレビ制作の仕事がしたくて、幅広い番組と接点のあるこの会社に入社。
キー局へ出向し、仕事内容は充実していたが、給与面で不満を感じ、退社。
局から支払わ...続きを読む(全158文字)

新人教育もしっかりしているため、一から業界に入る人にはかなりおすすめ。業界の仕組みについて講義もある。地方から入社したが、不動産会社まで紹介してくれた。番...続きを読む(全151文字)

場合によっては、早くから責任のあるポディションを任せられる為
スキルと周りのフォローが無ければ簡単に潰れてしまう場合がある。
但し、経験と度胸が養われ成...続きを読む(全170文字)

派遣先にもよると思いますが、ホールマン自体にいると丸3日寝れなかったり、1週間家に帰れなかったり、1週間お風呂に入れなかったりするので、女じゃなくまります...続きを読む(全186文字)

ADなど契約社員は厚生年金、健康保険に入れてもらえない。
とある局から保険にも入ってない人は、派遣できないと言われてその局に派遣されている人は入れてもら...続きを読む(全172文字)