2021卒の法政大学の先輩がトヨタ部品東京共販総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒トヨタ部品東京共販株式会社のレポート
公開日:2020年10月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
- 志望動機
- 企業研究
- インターン
- 座談会・懇親会
- リクルーター面談・人事面談
- 1次面接
- 最終面接
- 内定者のアドバイス
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年06月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
非常に元気に挨拶をしたこと、その他にも面接官の話や質問はよく聞き明朗快活に返事をしてしっかりと相手の立場に立って話すこと。
面接の雰囲気
非常に温厚で世間話から入りその場の緊張をほぐしてくれ話しやすい雰囲気にしてくれた。学生の話を掘り下げて質問してきてくれた。
最終面接で聞かれた質問と回答
なぜトヨタグループなのか
小学生の頃、愛・地球博のトヨタ会館で見た様々な乗り物に心躍りました。その時の感動がいまだに忘れられなく就職活動という歳になり自分もその一員になりたいと改めて強く感じました。世界に名だたる「トヨタ」というブランド力に甘んじることなく新しいこと、夢のあること、心躍らせることにチャレンジし続ける姿勢に大変共感いたしました。世界のトヨタの自動車を縁の下から支える非常に重要かつ、なくてはならない、そのような大変夢のある企業でお客様と信頼関係を結びつつ笑顔と安心をお届けしたいと思いました。自分の人と話すことが好きだという強みでその目標を1つずつ達成していきお客様から安心して任せられるような自動車のスペシャリストになりたいです。
なぜ自動車メーカーに興味を持ったのか
私は大学1年生の夏休みに仲間と普通の自転車で東京の自宅から軽井沢まで約200kmの道を行きました。自動車で普段通っている道でも自転車になると自動車の何倍も時間はかかり、山道などでは急激な坂道であまりのスピードで自転車から転げ落ちないようにするのがやっとでした。ついた時には達成感でいっぱいでしたがそれと同時に自動車の偉大さや快適さ、老若男女が楽しめる画期的な乗り物だということに強く気づきました。自動車というものはただの移動手段に過ぎなくその時一緒に乗っている人たちと団欒に一瞬一瞬を楽しめる、時間を分かち合えるものと認識しこの楽しさをもっと広げていきたいと感じ自動車メーカーに興味を持ち志望しました。
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トヨタ部品東京共販の 会社情報
会社名 | トヨタ部品東京共販株式会社 |
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フリガナ | トヨタブヒントウキョウキョウハン |
本社所在地 | 〒106-0044 東京都港区東麻布1丁目10番10号 |
URL | http://www.tokyo-kyohan.com/ |