【内定者の自己を活かす】【21卒】トヨタ部品東京共販の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.10920（法政大学/女性）（2020/10/20公開）

納得いくまで就活を続けていいと言ってくれた。期限が迫っても迷っていることがあるなら相談してほしいと言ってくれた。

明朗快活に話し、ハキハキと笑顔で元気に話すこと。また座談会インターンなど行われるイベントは参加し、社員の方に自ら積極的に声をかけ自分を覚えてもらうことが重要だと感じました。学歴でなく人柄をとても重視し、その人の性格をとても掘り下げて見ているので偽るのではなく素直に自分の性格を出すことが良いと感じました。気さくで明るく話しやすい人が多いと感じたのでガツガツしている人はあまり会わないように感じました。

自分の考えや1つの考えに固執しすぎてしまう人物はあまり内定が出にくいように感じました。物事に対し柔軟な考えで多角的な目線で捉え、様々なメリットデメリットで判断することができる人が求められているように感じました。

インターンに参加する人数は学生が少ないぶん社員も学生のことをよく見ているなと感じた。開催しているイベントには全て顔を出し印象付けることができると相手も自分のことをもっと知ろうとしてくれるように感じました。

座談会があり内定者全員で打ち解けられるようになっていた。

• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 成長市場で働きたい

明治安田生命保険相互会社

社員の人皆話しかけやすく、人が良かった。社員の方皆自分の話を丁寧に聞いてくださり否定せず興味を持って聞いてくれた。またトヨタグループで福利厚生がしっかりしていて先行きが不透明な現在でも安心して暮らせると思いここを入社先に決めました。海外にも非常に影響力のある日本の企業といえばトヨタを思い浮かべる人も多いと思う。そういったネームバリューもあると思うので安心して長く働き続けることができると感じました。