共立の本選考対策方法・選考フロー

御社を志望する理由は3点あります。1点目は、法人向けの保険提供を強みとされているからです。企業様に保険をご提供することで、個人営業と比較して規模が大きく、より多くの人々を支えることができる点に魅力を感じた。2点目は、強固なネットワークを持たれているからです。豊富な海外ネットワークに加え、リスクマネジメントや保険ブローカーを担うグループ会社と密な連携を取ることで、お客様を手厚くサポートできると考えまして、私の人や企業の挑戦を支え、豊かな生活の手助けがしたいという想いを最大限実現できると考えました。 3点目は、職場においてチームワークを大切にされているからです。高校時代に生徒会長を務めた経験の中で、役員同士が互いに協力し合うことでチームとして最高のパフォーマンスを発揮できることを学びました。御社は部署分け隔てなく助け合う社風を大切にされているとお伺いしたので、法人営業という大規模なお仕事をするからこそチーム一丸となって、多くのお客様を支えたいと考え、志望しました。 続きを読む

私は貴社のインターンシップと座談会に計６回参加させて頂きました。イベント後に必ずお礼があることやインターンシップのフィードバックが手厚い点から貴社で働いている方の人柄の良さを魅力に感じました。無形商材を扱う上で人柄の良さは重要だと考えているため、イベントを通して貴社の強みの理解することができました。また、企業のリスクマネジメントに特化している貴社は、社会への影響が大きく感謝される機会が多いことが魅力でもあると考えます。私は周りから頼られることで期待以上のものを提供できる人間のため、業務職として社内とお客様の両方から頼られることが自身のやりがいに繋がると思っております。ゼミ長やアルバイトリーダーで培ってきた気配りを活かし、営業事務部で営業の方が最高のパフォーマンスを発揮出来るよう支えたいです。そして貴社が掲げる「安心と信頼のパートナー」としての役割を全力で実現します。 続きを読む

人をサポートすることで、企業の発展を後押しする仕事に取り組みたいです。私は、自分の強みが一番に発揮できるのは、ほかの誰かのために行動する時であると考えています。なぜなら、学生団体のイベントで自分の為ではなく人やチームを思うことで、最大限努力できた経験があるからです。損害保険は、お客様を陰から支え、安心を与えることで、挑戦を後押しすることが出来ます。その中で貴社は、グループ会社にリスクマネジメントを専門に行う会社があるため、より深いマネジメントが出来る点や、中立な立場で取引が可能なため、企業に寄り添ったサポートが出来ると感じています。また、顧客理解を最優先し、歴史ある実績とノウハウで、お客様の発展に強く貢献できる基盤が整っていると感じています。業務職として前線で働く営業部門の方をサポートし働いていきたいです。そして、課題を見つけ積極的に行動できる強みを生かして、貴社に貢献したいです。 続きを読む

私が貴社で実現したいことは、人々に楽しみを届けることです。私自身、趣味の野球観戦の中で観客を魅了する選手の虜になり、人生に彩りを感じられました。それと同時に今度は自分がきっかけを提供する側として関わりたいと考えるようになりました。貴社はイベントやコンサートに関わる様々な分野を手掛けていて、多角的にエンタメに関わることができます。このような環境である貴社で、入社後は舞台営業に携わりたいです。顧客の要望を取り入れた舞台を作り上げていきたいと考えています。 続きを読む

私は周囲から「気遣いができる人」だとよく言われます。私は3年間カフェでホールスタッフとしてアルバイトをしています。お店は3階建て,約200名が集客できる規模感であり、ホールスタッフ4人で回しています。そのため、繁忙期ではオーダーの提供に遅れてしまうことがありました。私は事前に割り当てられているポジション担当者だけでは処理しきれないことが原因だと考えました。そこで無線機や観察を通じて、忙しいフロアや人を瞬時に察知して積極的にサポートしました。その結果、円滑な組織運営に貢献することができ、スタッフからは「助けてくれてありがとう」という言葉を多くいただきました。入社後も細やかな配慮を忘れることなく社内の人だけでなく、社外の人からも信頼されるような人材に成長したいです。そして強固なチーム作りやお客様の潜在的なニーズを汲み取り保険を提案することで貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む

高校時代に所属していた吹奏楽部で、○○初心者の私が経験者と共に30分の大曲を弾かなければならなかったことです。部員50人のうち半数以上が楽器経験者であり、ピアノのように押せば鳴る楽器ではない○○を今後弾くことは非常に不安でした。最初は｢曲を弾けるようになればいいんだ｣と考え曲練習ばかりを行っていた結果、音程ミスが目立っていました。先輩から基礎を大切にしたほうが良いとのご指摘を受け、それから毎朝音階練習を欠かさず行うようにしました。昼休みには曲練習を中心に行い、放課後の部活動の時間では全体の完成度向上のために全員での合奏練習に割り当てました。音階練習を継続することで音程ミスが減少し、その結果1年後の演奏会で30分の大曲を演奏しきることに成功しました。このことから、闇雲に行うのではなく自分に必要なことを見極め行動すること、また継続することの大切さを学ぶことが出来ました。 続きを読む

○○部において、チームの成績不振の克服に尽力したことです。 私達はリーグ優勝を目標に掲げるも、2期連続6チーム中最下位と低迷期に陥っていました。これは不成績によって部員の士気が低下し、練習強度が落ちていたことが原因と考えました。 そこで私は、目標管理用紙を作り配布しました。各選手が目標を段階的に設定して、リーグ優勝までのプロセスを可視化させることで士気の向上に繋がると考えたからです。 しかし記入しただけで満足してしまう選手が多く、有効活用されないという問題が生じました。そこで、以下の2点に取り組みました。 ・紙媒体から電子媒体に切り替えることで、より簡単に目標を確認できるようにした ・練習前ミーティングの際に各自目標を確認し、参加目的を明確にする時間を設けることで、練習の質の向上を図った その結果、翌年のリーグ戦では入部以来最高の3位という成績を残すことができました。 続きを読む