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損害保険料率算出機構

損害保険料率算出機構の本選考対策方法・選考フロー

損害保険料率算出機構の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

損害保険料率算出機構の 本選考体験記(4件)

23卒 内定入社

総合職員B
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
会社説明動画をしっかり見ること、会社のホームページの事業紹介や社員紹介のページから事業・業務理解をした。しかし、あまり業務内容が掴めなかったので、最終面接前に参加できるOBOG訪問で具体的な業務に関する質問をした。自分が興味のある事業の社員さんと話せるため、この機会を有効活用すべきだと思う。また、民間の損害保険会社ではなく、なぜ損害保険料率算出機構なのかを明確に説明できるようにした。「民間の営利を否定すること、福利厚生の良さ」などを理由にあげるのは辞めて欲しいと最終面接の前に説明を受けたため、そこを理由にするのは気をつけた方がいいと思う。私の場合は、自分のやりたいことが損害保険料率算出機構なら実現できるという言い方にした。 続きを読む
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公開日:2022年7月20日

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19卒 最終面接

総合職
19卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
インターンシップの参加を強くおすすめします。他企業にないくらいかなり優遇されます。19卒の場合、インターン参加者はゴールデンウィーク明けの5月上旬には内々定をもらうことができ、その後に本命の企業に絞って就活することができました。ESはほぼ読まないと言っていました。コツとして、【○○○】と冒頭にESの内容の見出しをつけると分かりやすいと聞きました。また、テストセンターのボーダーはかなり低いです。地域限定のコースは最も人気のコースなのに採用人数が20人前後とかなり狭き門です。明るくハキハキ答えること、本当に第一志望ですと伝える事が出来れば大丈夫です。リーダーシップを発揮した経験、工夫して頑張ったこと、目標を持って取り組んだこと、チームで協力して取り組んだこと、困難を乗り越えたことが言えれば完璧です。 続きを読む
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公開日:2018年11月12日

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19卒 1次面接

総合職
19卒 | 学習院大学 | 女性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
企業研究としては、まずなぜこの団体が必要なのかをしっかり理解し、自分なりの見解を出す事。就活情報の少ないこの団体に対しては、企業説明会にいく事が一番効果的。 そこで貰う資料を読み込み、自分がどの部署で働く事ができるのか(調査部門、管理部門など)を考えイメージすることが求められる。 また、この団体は非営利であるけども国の支援で運用されているのではないと理解する必要がある。ここをはき違えると面接でも大変です。 誰がお客様なのかを考え、自分が大学時代から学んだことを生かして損害保険会社のサポートをしたいという思いをもち、面接に臨めば部長さんも気持ちを理解してくれる上、自分がどのような適正を教えてくれます。 続きを読む
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公開日:2018年11月12日

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損害保険料率算出機構の 直近の本選考の選考フロー

損害保険料率算出機構の 志望動機

23卒 志望動機

職種: 総合職員B
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 損害保険料率算出機構を志望する理由を教えてください。
A.
「多くの人や企業の挑戦を支えたい」という私の思いが御機構であれば実現できると考え志望しました。そのように考えた理由は2つあり、1つ目は業務内容です。公平で妥当な保険料を算出し、人々の生活を支えて安心を提供し、挑戦を支援する損害保険の根幹をサポートする御機構の業務内容に魅力を感じ、私もそこに貢献したいと考えました。2つ目はチームで協力し、挑戦し続ける社風です。私はチームで成果を上げることにやりがいを感じており、またら多くの人の挑戦を支えるためには、自分自身が主体的に挑戦する必要があるため、この環境こそ自分の力を最大限発揮できると考えています。入社後は、料率算出部門で公正で妥当な保険料率を算出、改定していきたいです。 続きを読む
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公開日:2022年7月20日

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19卒 志望動機

職種: 総合職
19卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 損害保険料率算出機構を志望する理由を教えてください。
A.
私は支える仕事であること、社会に貢献できることの2つが就活の軸として、就職活動を行っています。支える仕事がしたいと思ったきっかけは、学生時代に、コミュニティの中で縁の下の力持ちとして役に立つことにやりがいを感じてきたことです。社会に出てからも縁の下の力持ちとして社会の役に立ちたいと考えています。2つ目の社会に貢献できるという点で貴社は、保険契約者等の利益を守り、損害保険業の健全な発達に寄与するという非常に大きなプロジェクトを実施されています。私もこのようなスケールの大きなプロジェクトから社会に貢献したいと考えて、貴社を志望しました。また、非営利という立場から、損害保険業界の発展や保険契約者の保護の双方を追求できる点に魅力を感じました。また、一般的な損保会社とは違い、ここでしかできない唯一の業務があるので、誇りを持って仕事をしていくことができると感じ志望しました。 続きを読む
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公開日:2018年11月12日

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19卒 志望動機

職種: 総合職
19卒 | 学習院大学 | 女性
Q. 損害保険料率算出機構を志望する理由を教えてください。
A.
私が損害保険料率算出機構を志望する理由は、貴団体の「公平かつ正確に保険料の調査を行い、不平等をなくす」という目的に共感したためです。私自身、大学時代はそのような営利を目的にせずに公平性に重きを置いた活動を大学広報団体で行ってきました。受験生が何に悩み、どうすれば大学に合格できるのかを悩む中、私は受験生に寄り添い勉強法などをアドバイスをする立場にありました。その中で、常に受験生にとって役立つ情報を収集し最新情報を提供できるように、自ら働きました。こういったところから学んだ情報取集能力をいかし、貴団体の調査部門で公平性を第一に保険会社の方に向けて最新の情報を提供できるのではないかと考え、志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2018年11月12日

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損害保険料率算出機構の エントリーシート

23卒 本選考ES

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 当機構に興味を持った理由
A.
アルバイト業務を通して貴機構が自賠責保険の損害調査業務を行っていることを知り、興味を持ちました。私は損害保険会社のコールセンターで大学1年生のころからアルバイトをしています。ある自動車事故の関係者一覧を見る機会があり、貴機構の名前を見つけました。それをきっかけに業務内容について調べてみたところ、自賠責保険の損害調査業務を行っていると知って驚きました。なぜなら、損害調査は損害保険会社のみによって行われていると考えていたからです。私は契約者から責任割合に納得できないというお言葉や、被害者から補償が不十分であるというお言葉を頂いた経験を経て、双方が補償内容に納得ができるような仕事をしたいと考えるようになりました。貴機構の損害調査部門であれば、非営利団体という中立の立場を生かして契約者・被害者の立場に立って自動車事故による損害を調査し、双方の利益を守るための仕事ができると考えました。 続きを読む
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公開日:2022年7月19日
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23卒 本選考ES

総合職
23卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 学生時代力を入れたこと
A.
1か月のアメリカ留学に挑戦したことだ。住み慣れた日本以外の価値観に触れることで視野を広げたいと考え、半年前から自身で計画を立てた。語学力だけでなくコミュニケーション力の向上も重視し、他国の語学スクールでスピーキング能力を強化するプログラムを選択しホームステイでは世界中から生徒が集う場所を選んだ。英会話能力が高くはなかったため、自分一人での手続きやコミュニケーションをとることには苦労した。特に携帯電話を紛失した際には現地警察で正確に情報を伝達することの必要性を肌で感じた。相手に対して誠実に接し、丁寧に物事を伝えることを工夫した。自分を理解してもらうために、まず相手を理解することから始めた。言語という手段にとらわれずに、相手とのコミュニケーションを必要とする姿勢を伝えることが必要だ。この経験から相手の話を聞くこと・行動を見ること・立場を考慮することなど組み合わせて対応することの重要性を学んだ。 続きを読む
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公開日:2022年6月9日
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損害保険料率算出機構の グループディスカッション

卒業年度
人数
時間
テーマ
 
2023卒
5人
40分
口外禁止で書くことはできないが、損害保険の知識を問われるものではなかった。
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2019卒
6人
60分
このメンバーで動物園をつくるなら
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2019卒
8人
30分
体験型施設を企画しなさい
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損害保険料率算出機構の 面接

  • 1次面接
  • 最終面接

23卒 1次面接

総合職員B
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 当機構でやりたい業務はなんですか?
A.
入社後は、料率算出部門に携わり、保険データから、公正で妥当な参考純率、基準料率を算出、改定していきたいと考えています。 〇なぜ?(深堀) 理由は2つあり、サポート業務にやりがいを感じることと与える影響力が大きいことです。 料率算出は保険料率を設定することで、社会インフラである損害保険の根幹部を支えることができるため、私もそこに携わりたいと思うようになりました。 〇キャリアプランはなにか考えていますか?(深堀) 私は1つのことを専門的にやるよりも、複数部門を経験し、知識の幅を広げないと考えています。そのため、具体的に決まってはないのですが、最初は料率算出部門を経験し、その後は損害調査部門を挑戦したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2022年7月20日
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19卒 1次面接

総合職
19卒 | 学習院大学 | 女性
Q. 志望理由 10年後どうしたいか
A.
私は何事に対しても常に問題意識を持ち続け、10年後は周囲の人から信頼され、責任を持って仕事に取り組んで行きたいと考えています。その為に、自身の強みである何事に対しても粘り強く諦めずに取り組む姿勢を生かしていく事の出来る職場で働きたいと考えていました。その中で、貴団体の公共性が高く、という面か公平に保険料を算出する点に興味を持ちました。特に貴団体の全国の損害保険会社を総合調整し、意見を代表するという責任の重さを知り、自身も強みを生かした姿勢で業務を行う事で保険業界の発展に寄与していきたいと考え貴団体を志望しました。 またそうした業務の中でも特に、調査部門に関わっていきたいです。近年多発する災害に対し、自身の粘り強さを生かし、専門性を高め会員である保険会社の方々が自社の力を発揮できるようなセミナーを行うなど、彼らを支えるサポートに取り組んで行きたいと考えました。 続きを読む
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公開日:2018年11月12日
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損害保険料率算出機構の 内定者のアドバイス

23卒 / 非公開 / 非公開
職種: 総合職員B
1
内定に必要なことは何だと思うか
志望動機・やりたいこと以外にもパーソナルなことも全般的に聞かれるので、しっかり説明できるようにすべき。自分はガクチカや自己PRだけでなく、大学の授業のこと、なぜその学部を選んだかなども聞かれた。就活会議や他のクチコミサイトを参考にし、想定質問を用意しておくことをおすすめする。また、なぜ損害保険料率算出機構なのかだけでなく、どの事業に携わりたいのか・その理由は何かを聞かれる。そのため、企業研究だけでなく、やりたい事業もしっかり説明できるようにすべき。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自分の考えや価値観を言語化できる人だと思う。最終面接では、想定外の質問(事前準備をするのか、準備せずに挑むのかどちらのタイプなのか等)を聞かれることが多く、その際に、今までの経験を踏まえて説明できたことが内定を頂けた理由だと思う。 続きを読む
3
内定したからこそ分かる選考の注意点
大学の勉強のことも答えられるようにすべきだと思う。一次面接では、ゼミの内容の他に、大学で面白かった授業・つまらなかった授業とその理由を聞かれたので、ここはしっかり用意した方が良い。また、「自己紹介と志望動機を教えてください」「自己PRと志望動機を教えてください」とセットになって聞かれることが多かったので、こういう聞き方をされると想定した方がいいと思う。 続きを読む

損害保険料率算出機構の 内定後入社を決めた理由

23卒 / 非公開 / 非公開
職種: 総合職員B
1
内定後、入社を迷った企業を教えて下さい。

リコージャパン株式会社

2
入社を決めた理由を教えてください。
他の企業のよりも損害保険料率算出機構を選んだ理由は2つあり、1つ目は業務内容である。自分が学んだことがより活かせる、与える影響力が大きいと考えたためここに魅力を感じている。2つ目はワークライフバランスが取りやすいと思ったからだ。残業時間や勤務時間、有給などの福利厚生面を考慮した。また、1つの会社で長く働きたいという考えがあったので、損害保険料率算出機構の方が働き続けることができる(離職率の低さ)と判断したので入社を決めた。 続きを読む

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損害保険料率算出機構の 会社情報

基本データ
会社名 損害保険料率算出機構
フリガナ ソンガイホケンリョウリツサンシュツキコウ
設立日 1948年7月
従業員数 1,986人
売上高 250億6276万1000円
決算月 3月
代表者 早川眞一郎
本社所在地 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目7番1号
電話番号 03-6758-1300
URL https://www.giroj.or.jp/
NOKIZAL ID: 1279113

損害保険料率算出機構の 選考対策

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