【気遣い溢れるサポーター】【23卒】 共立 総合職の通過ES(エントリーシート) No.94317（非公開/非公開）（2022/7/26公開）

私は周囲から「気遣いができる人」だとよく言われます。私は3年間カフェでホールスタッフとしてアルバイトをしています。お店は3階建て,約200名が集客できる規模感であり、ホールスタッフ4人で回しています。そのため、繁忙期ではオーダーの提供に遅れてしまうことがありました。私は事前に割り当てられているポジション担当者だけでは処理しきれないことが原因だと考えました。そこで無線機や観察を通じて、忙しいフロアや人を瞬時に察知して積極的にサポートしました。その結果、円滑な組織運営に貢献することができ、スタッフからは「助けてくれてありがとう」という言葉を多くいただきました。入社後も細やかな配慮を忘れることなく社内の人だけでなく、社外の人からも信頼されるような人材に成長したいです。そして強固なチーム作りやお客様の潜在的なニーズを汲み取り保険を提案することで貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む

「専門性を高め、保険を通じてお客様に寄り添い＋αの付加価値を提供したい」からです。ホテルバーのアルバイトを通じて知識を身につけた上で会話という付加価値を付与して喜んでもらえることにやりがいを感じました。この経験から金融知識や人間力を高め、長期間に渡りお客様に向き合える金融業界を志望しています。特に保険は時代のニーズを先取りし、様々なリスクに備えることができる点に惹かれています。中でも貴社は研修プログラムやサポートしてくれる環境があり、高度な専門スキルが高めることができます。さらにグループの総合力を活かし、顧客本位の視点で最高品質のサービスを提供している点に魅力を感じました。入社後は法人営業として強みである「目標達成力」やアルバイトで培った「相手目線で考える力」を活かしたいと考えています。具体的には保険だけでなく様々な分野にアンテナを張り巡らせ知識を吸収し、オーダーメイドの提案をしたいです。 続きを読む

国際経営を専攻しています。専攻した理由は、日本では有名でない企業が海外進出して成功する事もあれば、有名企業であっても失敗することがあることに興味を持ったからです。具体的には海外企業と日経企業を比較して財務分析を行った上でプレゼンテーションをしたり、英語公用語化の効果に関して英語で議論を行ったりしました。 続きを読む

私の挫折経験は大学受験に失敗したことです。浪人しても第一志望の大学に合格することができず、第二志望の大学に入学しました。一年間勉強していたが成果がでず、サポートをしてくれた両親に申し訳なさを感じたため、私にとって大きな挫折経験でした。入学当初は劣等感を感じていました。しかし、私と同じ境遇の友人が大学で一つの目標に向かっている姿を見て、どこに行ったかではなく行った場所でどれだけ努力できるかが大切であると自覚しました。そこで私も新たな目標を掲げ、全力で取り組もうと考えました。例えば年齢が異なる方々ともコミュニケーションをとり社会で活かしたいという思いから、○でアルバイトを始めました。また自身のスキルを高めるためにTOEICや日商簿記検定の勉強に励みました。この経験を経て「変えられない過去のことを考えて立ち止まるよりも変えられる未来のことを考え、前向きに行動すること」の重要性を学びました。 続きを読む