【入社意欲を全開！】【23卒】ナイスの事務職の最終面接詳細 体験記No.36101（非公開/非公開）（2022/8/10公開）

会場に到着後、面接室に案内され、面接開始。終了後は、速やかに退室し、会場をあとにする。

最終面接だったので、とにかく入社意欲を示すように心がけました。また、質問に対する回答が長くなりすぎないように1分以内で答えることを意識しました。

和やかな雰囲気で、緊張しすぎずに自分の思いを話すことができました。時々鋭い質問があるので、最後まで油断はできませんでした。

なし

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建築資材事業と住宅事業のどちらに関心があるか

両方とも魅力的なのですが、特に興味を持ったお仕事は、住宅事業の事務職です。理由は、お客様と直接お会いして話す機会が多く、お客様の反応を見ながら、言葉の裏にある本音を読み取って、プラスαのサービスを提供できるからです。私は塾講師のアルバイトで、子どもの成績が上がらなかったり、進路選択に困っている親御さんと面談をして、適切な教材や授業の追加を提案する役割を担っているのですが、この経験で培った傾聴力と、提案力をこの事業で活かしたいと考えました。また、大学1年生の時に働いていたアルバイト先で、イベントをアピールするためにポップを作成した経験があるため、その経験を活かし、広告作成にも携わりたいと考えているからです。以上の理由から、私は住宅事業に特に関心を持っています。

当社は不動産事業もやっているが、不動産のどこに興味があるのか

理由の一つは、私は安心して暮らせる家を、一人でも多くのお客様に届けたいと考えているからです。そう思うようになったきっかけは、2016年の熊本地震にて、親戚の家が被害を受け、改めて、災害に強い住宅の必要性を実感したからです。お客様に、住宅を選ぶことの重要さを、しっかりお伝えし、お客様のニーズに応えながら、安心して暮らせる住宅を提供したいと考えております。二つ目は、人の人生に大きな影響を与えることができるからです。塾講師のアルバイトで、進路選択など、重要な意思決定に携わることに大きなやりがいを感じました。不動産事業は、お客様の人生で最も大きなお買い物に携わり、ベストな選択肢を提供することで、お客様の夢をかなえることができます。私もそんなお仕事に携わり、お客様の夢をかなえるサポートをしていきたいと考えております。