
23卒 夏インターン

企業説明
パーソルグループの会社ですよ、4つの役職はこういうものがありますよ、エンジニアの仕事の流れってこうですよ、といった話。
プログラミングに...続きを読む(全255文字)
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。パーソルプロセス&テクノロジー株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
企業説明
パーソルグループの会社ですよ、4つの役職はこういうものがありますよ、エンジニアの仕事の流れってこうですよ、といった話。
プログラミングに...続きを読む(全255文字)
ビジネスコンサルティングについて話し合いを行う。ランダムにグループを振り分けられ、それぞれ話し合う、発表は手を上げたチームのみだったことから緊張感などは特...続きを読む(全83文字)
会社概要や頻出Q&Aに答えた後、プログラミングを実際に説明を受けながら行う。ループ文など簡単な関数を用いながらプログラミングを実際に書いてみることで楽しい...続きを読む(全172文字)
午前中はパーソルプロセス&テクノロジーという会社がどういった事業を展開しているのか、という点について講義があった。 午後からは早速新規事業の開発のグループワークに入った。この日は1日中グループワークだった。途中で中間発表をする時間が設けられており、そこで案を全否定されたため、ゼロからやり直しをする必要があり、精神的にかなり辛かった。この日は午前中にグループワークの仕上げとしてPowerpointの作成と発表練習を行い、午後から役員に向けて最終発表があった。発表に対する質問があり、順位が確定する。
続きを読む企業に対しての志望度は正直正直上がりも下がりもしていない。
あくまでもプログラミングを体験するというワークだったので、ワーク内容を楽しいと思えたという点...続きを読む(全136文字)
短い時間であるが社員の方々の人柄を感じ、その人たちと働くわけではないと思うが、会社の顔としてのその方々の印象があまり良いと感じられなかったので、私の求める...続きを読む(全122文字)
新規事業の創出にかなり強いこだわりを持っているような社員様が多く、そういった会社は自分の肌には合わないように感じたからである。また、インターン優勝者のみに明らかな優遇があり、それ以外の学生には一切ないのは流石に不公平なのではないかという不信感があった。
続きを読むもともと企業に対して志望していたわけではありませんでしたし、参加したことによって志望しようと思うようにもならなかったからです。参加した目的は、マーケティングの仕事に対する理解を深めることでした。ただ、先着順にも関わらず、きちんと社員ん・学生間で相互のやりとりがある3時間のワークを用意して下さるのは良い企業だなと感じました。
続きを読むこの企業で働いているイメージを持つことができなかったことから、選考を受ける予定が全くなかった。そのような点から、自分自身は受けないため、内定をいただけない...続きを読む(全129文字)
インターンシップで最も優秀であると判断されたチームの学生全員が最終面接に進むことができるということが明言されていたため、優勝することができれば実質的に内定であると考えられる。ただし、優勝チームの選定基準は不明だし、その優勝チームにいる学生全員が優秀であるとは限らないため、やや不信感が残る。
続きを読む大した内容ではないので、選考の際に有利になることはほとんどないと思う。強いて有利になる点があるとすれば、早い段階から志望していてインターンシップにも早い時...続きを読む(全106文字)
さらなるインターンシップや先着順の説明会の案内が早く届き、参加しやすくなるため、少しは本選考に有利になると思います。また、先着順で参加できるイベントが多いため、参加率を高めておけば人事の方の印象にも残りやすくなるからです。
続きを読むインターンシップに参加してることで、志望動機や入社意欲を伝えられるのではないかと考えた。この点においてはどの企業でも言えることだが、インターンシップにはと...続きを読む(全93文字)
上記の3日間のインターンシップは、参加者全員に報酬・優勝者には最終面接まで選考パス、社長と関われる、といった特典がついているようなので、そのインターンシッ...続きを読む(全152文字)
ベンチャー気質のある企業に行き、挑戦したいという思いはあったが、リスキーな選択でもあることは理解していた。 夏の段階だったので、あまり好き嫌いせずに様々な業界のインターンシップに行こうとしていた。本当は親会社であるパーソルキャリアのインターンシップに参加したい思いがあった。 また、裁量の大きいコンサル業界にも興味を持っていた。
続きを読むベンチャー企業はこの企業を最後に、エントリーすることはなかった。自分はベンチャー企業に新卒で入ることはないとこのインターンシップで決心することができたからである。そういう方向性に意思決定をすることができた、という点でこのインターンシップに参加したことは私にとっては意味のある経験だったということができると思う。
続きを読む参加前は、特に志望企業や業界を絞っていませんでした。参加直前の時期に特に関心が強かった業界は、メーカーや広告でした。化粧品や消費財、食品、飲料のメーカーに対しては、漠然と商品企画が面白そうだと感じていたからです。自分の作った商品が世の中に出回ったり、CMで流れたりすることにやりがいを感じられそうだと考えていました。
続きを読む企業に対しては、正直参加するまで全くしらずイメージがありませんでした。しかし、参加後には親切な企業だと感じるようになりました。人事の方は選考参加を強く勧めてくることなく、学生の就職活動が成功するよう寄り添ってくれるような対応だったからです。インターンシップの内容も、どの業界・企業でも必要となるもので、勉強になったからです。
続きを読むIT業界を中心に考えていて、今回この企業のインターンシップに参加して簡単な内容のプログラミングを学んだことで更にプログラミングへの興味が湧き、自身でご教授...続きを読む(全174文字)
IT企業で働くにあたって、質問しやすい環境は未経験者でも経験者でも大切なのではないかと考えており、実際にそのような環境にあるかどうかというのは社員の方々の...続きを読む(全164文字)
インターンシップ参加前の志望企業は特に決まっていなかった。この時期は、とにかく就職活動というもの自体を知らなかったからだ。しかし、コロナ禍によりITという...続きを読む(全166文字)
事前のイメージは正直なところなかった。しかし優しい方がインターンシップにはいらっしゃった。IT業界はパソコンを常に触れて会話は少ないのではないかという印象...続きを読む(全164文字)
新規事業の創出、ということに対しては、自分はあまり適性がないということが分かった。どちらかというと、既存事業の課題を見つけ出し、改善していくことの方に興味があると考えるようになった。自分自身の適性を見極めることができたのが、このインターンシップに参加したからこそ学べたことであると思う。
続きを読む参加したことで、今までに知らなかった分野の勉強ができたことに意味がありました。また、ただ何となく憧れていた商品企画やマーケティング部門に対して、「実際にはこのような会議や業務を行っているのか」と具体的なイメージを持つことが出来たため、就職活動において非常に有意義なインターンシップとなりました。
続きを読む良くも悪くも基本的な内容を少しなので特にプログラミングに対して苦手意識などを抱くことなく終わることができ、自身のプログラミングへの興味を深める機会となった...続きを読む(全161文字)
参加してよかったことは、まずはインターンシップについて知ることができたことだ。インターンシップといってもどのようなことを行い、そもそもどのような流れで行う...続きを読む(全152文字)
2日目の午後が始まるタイミングで中間発表をする時間が設けられており、そこで案を全否定されたため、ゼロからやり直しをする必要があり、精神的にかなり辛かった。また、新規事業をゼロから作るという経験があまりなかったため、頭を悩ませる時間が多かった。
続きを読む大変だったことは、ペルソナを利用しながら顧客心理を考えていくワーク。私はマーケティングを大学で専攻しておらず、ペルソナやカスタマージャーニーについて当日に初めて学んだため。想定顧客のインサイトまで分析し、そのニーズに対応する施策を考えることが最も難しかった。
続きを読む分からない点を聞くことが出来るかどうかが大切だと感じた。実際にプログラミング体験などのインターンシップでは、分からないのに聞かずにやり過ごしてしまうとその...続きを読む(全146文字)
グループで話し合う際に、インターンシップに慣れていなかったことからどのように話し合いを進めて行くかが苦労した。だが、ほとんどの人があまりインターンに慣れて...続きを読む(全125文字)
「新規事業というものは、なんどもゼロに戻ってようやく一個生まれるくらい厳しいものだ」という中間発表での役員のフィードバックが非常に印象に残っている。ただ、その言葉は当時の自分にはあまりにも厳しかった。
続きを読む「いきなり言われても難しいですよね」「間違っていてもいいので考えてみてください」など優しい言葉をかけてくださることが印象的でした。ワーク時に指名で当てられた学生に対しては、回答へのフィードバックがありました。
続きを読む講義のような形態なのでほとんど接点はなく、ただ話を聞き、実施して、分からない人はその都度聞く程度の物だった。フィードバックなどは特になく、ただITに関して...続きを読む(全106文字)
関わりはほとんどないように感じた。理由としては、グループで話し合う際にも社員の方がいらっしゃらなかったことや、発表自体も手を上げたチームのみだったことから...続きを読む(全83文字)
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
参加者同士の自己紹介がなかったので、参加学生の大学・学歴はわからなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 100人
参加学生の大学 :
大学や学歴は非公開だったため、周りの状況はわからなかった。人数が多く先着順で参加できるインターンだったため、学歴は様々なのではないかと予想。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
自己紹介など参加している学生の情報を知る機会が一切無かったため不明。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
学生同士の懇親会の時間がなかったため、参加大学は不明。ワークの完成度などからは、最低限の知識や教養が備わっていると感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
早慶がボリューム層だった。MARCHの人が明らかに少なかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 |
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フリガナ | パーソルプロセスアンドテクノロジー |
設立日 | 1977年9月 |
資本金 | 3億1000万円 |
従業員数 | 5,137人 |
売上高 | 484億2300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 横道浩一 |
本社所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲3丁目2番20号 |
電話番号 | 03-6385-0900 |
URL | https://www.persol-pt.co.jp/ |