中日新聞社の本選考ES(エントリーシート)一覧(全11件)
株式会社中日新聞社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
中日新聞社の 本選考の通過エントリーシート
全11件中11件表示
24卒 本選考ES
編集職
24卒 | 非公開 | 男性
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Q.
学生時代に打ち込んだこと※2つ以上のエピソードを入力してください※既卒者の方は、これまでの経験や実績でも結構です1文字以上600文字以下
- A.
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Q.
志望動機※自らの経験に触れながら400字程度で入力してください1文字以上400文字以下
- A.
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Q.
中日新聞社の発行紙面、広告、事業などに関する感想、意見※いずかについて、400字程度で具体的に書いてください1文字以上400文字以下
- A.
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Q.
あなたがこれまでに成し遂げたことと、味わった挫折を1つずつ挙げてください。1文字以上400文字以下
- A.
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Q.
あなたの性格を分析してください。長所、短所についても触れてください1文字以上400文字以下
- A.
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Q.
あなたが関心のある時事問題のテーマを挙げ、どのように考えているか自由に記述してください。【テーマをこちらに入力してください】1文字以上20文字以下
- A.
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Q.
【関心のあるテーマについて、どのように考えているか入力してください】1文字以上400文字以下
- A.
23卒 本選考ES
ビジネス職
23卒 | 静岡大学 | 男性
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Q.
学生時代に打ち込んだことで2つ以上のエピソードを入力してください(600字)
- A.
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Q.
志望動機を自らの経験に触れながら400字程度で入力してください
- A.
23卒 本選考ES
ビジネス職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
学生時代に打ち込んだこと。2つ以上のエピソードを入力してください(600)
- A.
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Q.
志望動機を自らの経験に触れながら400字程度で入力してください
- A.
22卒 本選考ES
ビジネス職
22卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
ゼミの研究テーマ
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A.
○○というゼミで、全く新しい市場を開拓するブルーオーシャン戦略の研究を進めています。長期的な収益性と低コストを実現しながらも、新しい価値を創造できるという点に無限の可能性を感じたためです。 続きを読む
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Q.
自分の経験に触れながらの志望動機
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A.
私は広告局にて、貴社の幅広いコンテンツ力と地元に密着した緻密なネットワークを生かし、東海地区の教育の質を底上げしたいという思いで志望致しました。私は高校時代から新聞を使った授業を受けてきました。毎週のクラス新聞や、クラスの1人を取材してその人の10年後を紹介する「○○」という記事を作成しました。特に他人の10年後の社会を想像してキャリアプランを描くことは困難を極めました。2007年(当時2017年)の新聞記事を使って社会がどのように変化したかを探り、ヒントを得て将来像を模索しました。この授業を通して、集中力や読解力の向上、さらには時事問題に関するアンテナの伸長といった新聞が教育にもたらす効果を実感しました。新学習指導要領の改訂を受け、思考力や分析力の向上のために、今後さらに新聞を利用した教育のニーズは拡大していきます。読む、探す、書く、伝えるといった「新聞×教育」の無限大の可能性を模索しながら、地元企業との繋がりを見つけ、Win-Winのビジネスモデルを展開していきます。 続きを読む
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Q.
関心のある時事テーマと自分の考え(1つ目)
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A.
【コロナ禍にて副業で投資を始める若者が急増】 コロナ禍において副業を始める方が増加しており、20、30代でも投資を始める人が以前と比べて増加しました。私はこの傾向が、コロナ禍におけるメリットの内の1つだと考えます。しかし、メディアでは「○万円をたった△年で10倍に」といったような報道が目立ちます。このような報道に釣られて緩い気持ちで始める人々や、むしろ嫌悪感を抱く人々がいます。個々の意見がある分には仕方がないと思いますが、このような極端すぎる意見を持つ人々がいることは残念に思います。また、日本は世界と比べてやや保守的な若者が多いように感じます。投資=ギャンブルのイメージのためか、リスキーなことをする方は少ないです。時間のある学生のうちに世の中のお金の流れを学び、身をもって経験しておくことは、社会人になってから人間力として必ず役に立つと確信しています。そういった中で、若者にも距離が近いネット証券やLINE証券が広まりつつあるのは良い兆しだと考えます。 続きを読む
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Q.
関心のある時事テーマと自分の考え(2つ目)
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A.
【小学校のプログラミング教育現場における課題】 2020年度の学習指導要領改訂により導入されたプログラミング教育の実態が、芳しくないと指摘されています。導入された当時は、課題解決力や思考力を養うための科目を学べるとして、教育の進歩を感じておりました。自分も小学生の時から是非その教育を受けたかったと考えるくらいでした。しかし、いざ蓋を開けてみると、専門知識不足故に教え方が分からないといった先生たちの声があり、驚きました。教育はその対象が子供たちであるという点にフォーカスして過ぎていて、教える立場のことをあまり考慮できていなかったことに私自身気づかされました。将来の人材を担うために発展した教育を子供たちに提供することは確かに重要ですが、あくまでも私たちの「今」を支える方々の声を聞き逃してしまってはいけません。子供たちは勿論のこと、それと同時に学校全体に対してプログラミング的思考力を養うために必要な具体的な授業内容を国が提案すべきであると考えます。 続きを読む
20卒 本選考ES
編集
20卒 | 三重大学 | 男性
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Q.
学生時代に打ち込んだこと(ゼミ・研究・クラブ・サークル・ボランティア等の学内、学外活動)
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A.
私が学生時代に打ち込んだことは、ゼミの研究です。そして、そこで努力の大切さを知りました。私は日本の移民政策をテーマとし、それについて調べました。その結果、技能実習生制度の本来の目的が本来の発展途上国への技能又は知識の移転ではなく、人手不足解消になってしまっていることや、その原因が日本は技能実習生を労働者として受け入れていないことであると指摘できました。これを論文にまとめましたが、時間がなく、なかなかうまくまとまりませんでしたが、妥協をせずに努力することで納得のいくものを作る事ができました。 続きを読む
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Q.
中日新聞社の発効紙面、広告、事業などの感想、意見※いずれか一つについて、具体例を挙げて書いてください。
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A.
私は2月19日朝刊の中日新聞1面に掲載された大津中2自殺損害賠償訴訟の記事を読み、貴社がこのニュースの重要性を理解していることを感じました。この裁判はいじめと自殺の因果関係、自殺の予見可能性を認めるという異例の判決がされ、今後のいじめを争点とする裁判にも大きな影響を与えると考えられます。このニュースを他社よりも大きく取り上げたことに貴社の社会的に重要なニュースを伝える意思を感じました。 続きを読む
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Q.
志望の動機(入社後に携わりたい具体的な仕事など)
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A.
私が貴社を志望する理由は、整理記者として、社会にとって重要なニュースを取捨選択し、分かりやすく伝えたいからです。私は今年の2月、貴社のインターンシップに参加させて頂きました。参加する前、私は取材記者としてプロ野球を取材したいと思っていました。しかし、そのインターンシップで整理記者の仕事の面白さを知りました。見出し付けの体験をした際、ユーモアを交え、読者の方の興味を引くような見出しを考えることがとても楽しかったです。また、整理記者はニュースの価値判断を行います。何を今、人々に伝えるべきであるかを考え、実行することは責任感のある仕事であり、魅力を感じます。これらのことから、私は整理記者として、時にはユーモアさも交えながら分かりやすい見出しをつけ、社会にとって価値のあるニュースを選び、届けたいと思い、貴社を志望させて頂きました。 続きを読む
20卒 本選考ES
ビジネス(事業)
20卒 | 神戸大学 | 女性
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Q.
学生時代に打ち込んだこと(ゼミ・研究・クラブ・サークル・ボランティア等の学内、学外活動)
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A.
留学生支援団体を運営です。私は大学の留学生が日本人と交流できるイベントを企画する大学公認の団体に所属し、2年次に総務の一員として運営に携わりました。総務就任後、以前からあいまいになっていた団体の方向性を固める必要がありました。しかし総務5人の意見は中々まとまらず、「留学生支援」について何度も議論を繰り返しました。議論が白熱する際私は冷静さを保ち客観的な意見が述べられるよう意識しました。さらに留学生へのヒアリングから「日本人と友達になりにくい」というニーズを発見し、それを踏まえて「学生同士のより深い繋がりをサポートする」という方向性に定めた結果、目的意識を持って全てのイベント企画ができるようになり、実際に参加者アンケートでの全体的な満足度が上がりました。 続きを読む
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Q.
中日新聞社の発行紙面、広告、事業等の感想、意見。いずれか1つについて、具体例を挙げて書いてください。
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A.
「印象派からその先へ」 吉野石膏が社内環境づくりのために始めた絵画収集によって集まったコレクションであるということに興味を持ちました。展示には西洋近代美術のモネやルノワールなどの巨匠の作品が並び、さらに印象派からフォービズム、キュビズムへの変遷をたどりながら楽しむことができるのも魅力に感じます。またパステル画を中心に美しい色合いの絵画が多く並んでいるため、美術にあまり関わりが無い人からも目を引く展示になっていると思います。 続きを読む
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Q.
志望の動機(入社後に携わりたい具体的な仕事など)
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A.
私は大学で留学生支援団体に所属し、留学生が日本人と交流できる様々なイベント企画に携わってきました。そこで周りと協力してイベントを作り上げる達成感を感じた経験からイベントの企画や運営の仕事に興味があり、事業部を志望しています。私は大学で西洋美術を学び芸術に関心があるため、特に文化事業の携わりたく思います。以前、光や音を駆使したある展覧会に訪れた際、アーティストの日本での知名度は高くないものの来場者が多いことに驚きました。そこで美術に深く関わりのない人でも興味を持ち楽しめるような、絵画とデジタル技術を融合させた展覧会を企画したいです。 一方、私はネット社会の今だからこそ、新聞は社会問題への見聞を広められる手段だと思っています。新聞が無くてもインターネットを通して様々なニュースを知ることができますが、情報量が多すぎて重要な問題がそうでないニュースや嘘の記事に埋もれてしまうことがあります。しかし、新聞であれば世の動きや今注目すべき社会問題に目を向けることが可能だと考えています。 若者の新聞離れが進む中で、地域に密着しつつも国内外の様々な情報を発信し、人々が社会問題への関心を持つ手段の一つである新聞を作り続けることを使命とする貴社の姿勢に惹かれたため志望しました。 続きを読む
19卒 本選考ES
記者職
19卒 | 北海道大学 | 男性
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Q.
学生時代力をいれたこと
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A.
私は高校と大学で「競歩」に打ち込んできました。そして「競歩の日本選手権出場」を目標に練習に励みました。しかし、大学で競歩を続ける上で私の障害となったのが、0歳の頃から患っているアトピー性皮膚炎でした。練習中、激しい身体の痒みに悩まされました。大学から競歩の練習で歩く距離が増えたことにより、炎天下で大量の汗をかくようになったことが原因でした。痒みが原因で、競歩において失格の有無も左右する非常に重要な「歩型」が崩れ、時には練習を中断しなければならないほどでした。私がこの状況を練習メニューの組み方を変えることで乗り切りました。夏場、気温が高くなる時期は高校時代のように短い距離の練習、気温が下がる時期に長い距離の練習と、時期によって練習の距離を変えました。この自分の身体的ハンデに合わせた練習で、目標の日本選手権に出場することができました。この経験を通して、私に足りていなかった、自らの境遇を言い訳にせず、精神的にも身体的にもタフに逆境に打ち勝つ「意志」を学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
中日新聞の紙面への意見
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A.
昨年の2月の『エアアジアJ4度目の就航延期』の記事。昨年から就航を始めたエアアジアだが、就航までの過程は険しかったことが読み取れます。中部地方に拠点を構えるエアアジア、中部地方の玄関口である中部国際空港の話題で中日新聞が率先して報じるべき話題だと記事を読んで感じた。中日新聞は特に中部地方の経済情報に関して、他の全国紙に比べて強みがある。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
教科書に載らない「歴史」を記録し発信できる人になりたいと考え、貴社の記者職を志望します。私の夢は日本史の教員になることでした。しかし大学3年生の時に行った屋台取材がその考えを変えました。屋台に渦巻く不満を聞く中で、名もなき「市井」の声、価値観も歴史を形作っているものの1つだと気づきました。それを記録し、後世に残す使命を担いたいと考え記者を志望するようになりました。 特に貴社を志望する理由は、地元に密着して記事を書いてみたいと考えているからです。貴社の紙面には私の母校である愛知県立旭丘高等学校のニュースが度々掲載されてきました。こんな小さなニュースも記事にしてくれるのかと思うことが度々あり、母校が紹介されるたびに嬉しく思っていました。私が感じた喜びを次は与える側になりたいと考えて、中部地方に寄り添いながら記事を書くことができる貴社を志望するようになりました。 記者として記事を執筆し、人の「健康」に関わる分野を取材したいです。特に私が携わりたいのは医療報道です。様々な病気について、その患者と世間一般に人々の病気に対する認識の乖離を減らしていけるような記事を執筆していきたいです。困っている人、弱っている人に寄り添いながら取材をし、偏見や思い込みを少しでも減らせるような記事を執筆できる記者を目標に貴社での業務に励みたいです。 続きを読む
16卒 本選考ES
編集(記者職)
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
入社後に携わりたい仕事(具体的に)
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A.
<読者の「知りたい!」に応えていきたい> 私の「何事も熱意を持って取り組める」という強みを生かした取材を行い、特に中日スポーツでどこよりも詳しいドラゴンズの情報を届けたいです。情報量が豊富な中日スポーツは私にとっての「宝箱」であり、常に私の「知りたい!」に応えてくれました。次はその送り手として、読者の「知りたい!」と思う気持ちに応えられる記事を執筆していきます。 続きを読む
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Q.
学生時代に打ち込んだこと(ゼミ・研究・クラブ・サークル。ボランティア等の学内、学外活動)
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A.
<サークルにおける取材活動> 早稲田スポーツ新聞会というサークルで、3年間学生記者として野球部を取材していました。私は組織のために自分ができることを考え、野球取材班を支えたいという思いから野球を勉強しました。またリーグ戦をはじめ全国各地で行われた試合に欠かさず足を運び、アメリカを含む計10カ所でのべ110試合を取材して組織を支えました。その結果同期から「野球取材班に欠かせない存在」という言葉をもらい、この経験から真摯に取り組んだことは実を結ぶということを学びました。 続きを読む
全11件中11件表示
中日新聞社の 会社情報
会社名 | 株式会社中日新聞社 |
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フリガナ | チュウニチシンブンシャ |
設立日 | 1942年9月 |
資本金 | 3億円 |
従業員数 | 2,898人 |
売上高 | 1041億9400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大島宇一郎 |
本社所在地 | 〒460-0001 愛知県名古屋市中区三の丸1丁目6番1号 |
電話番号 | 052-201-8811 |
URL | https://www.chunichi.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1132914
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