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24卒 冬インターン体験記
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株式会社中日新聞社 報酬UP
株式会社中日新聞社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
まず全体で自己紹介。次に模擬記者会見による記事作成。最後に中日新聞のデジタル展開をはじめとしたビジネスに関する座学。この座学は、いくつかのセクションに分かれて行われたが、終わり際に質疑応答の時間があった。まず整理部において、整理業務の座学のあと、記事に見出しを付け、講評された。また整理部会議にも出席し、その雰囲気を味わった。最後は、いくつかの班に分かれて、記者と参加者で座談会を行った。
続きを読むはい 例年、参加後に社員の目に留まった参加者は、早期選考に呼び出される。またインターンシップ中、参加者の言動を社員がひたすら手元のメモ用紙に残していたことから、明らかにインターンシップは早期選考の一環であった。
続きを読む広告・販売の各局による業務内容説明。業務体験としては、広告では広告代理店に出向き実施に新聞広告を企画立案する体験、販売では新聞販売店を訪ね、講読者の獲得や維持、地域とのかかわりなどについて学んだ。事業・経営企画の各局による業務内容説明。業務体験としては、事業は美術館に赴き新聞社とイベントの関係性について学習、経営企画は説明のみ。1日目、2日目とも終了後には「学んだこと」をA4一枚程度にまとめて提出してから解散。
続きを読むはい 後日、新型コロナウイルスの影響で予定されていた会社説明会がすべて中止になていたにも関わらず、「セミナー」の案内がきた。参加すると、インターン参加者の半分程度の人数が集められており、各局の部長レベルの業務説明の後、「面談」と称した事実上の面接が一日に2回行われた。
続きを読む最初に自己紹介を行った。その後、実際に記者になりきって質問をし、社員の方から講評をいただいた。また、記者クラブなどの見学をし、社員の方にお話を伺い、質問をした。記事の見出し付けについてお話を伺った後、実際に体験し、社員の方からの講評をいただいた。各部署の社員の方と少人数で座談会を行い、打ち解けた雰囲気の中で様々な質問をすることができた。
続きを読むいいえ その後の選考の優遇などの話は一切なく、案内も特にはいただけなかった為。しかし、実際の仕事内容について深く知れたため、厚みのある志望動機を考えることができると感じた。
続きを読む与えられた新聞記事を読み、それらをパソコン上に自分の言葉、且つ、かみ砕いた表現で記入。後日、インターンシップ担当者から採点がなされる。警視庁の訪問。事項紹介等を後は行った。企業内見学等を行った。また、新聞見出しの作成を行ったり、夕刊ではあるが、会議から始まり、実際にできる工程も見させていただいた。その他は、前日に行った記事への批評がなされた。
続きを読むいいえ 非常に数多くの学生が受けにくる。そんな中で、ふるい落としに使われるのは筆記試験だ。勉強をしっかりとしてきたものは残り、してこなかったものは落ちる。優遇等は一切働いていなかったと考えている。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。