富士薬品の本選考対策方法・選考フロー

私は、複合型医療薬品企業である貴社で働き、人々の生活に密着し、寄り添うことによって、地元である北陸に恩返しがしたいと考えたため、貴社を志望します。私は大学進学のため、北陸を離れて一人暮らしを始めました。その際に、やはり自分が生まれ育ち、お世話になった地元に恩返しがしたいと考えました。私は地元の人々の生活に密着した、豊かで健康な社会の創造に寄与できる仕事に携わりたいという想いがあります。そこで、健康に生活するうえで必要不可欠である医薬品のお仕事を通じて、安心で健康な暮らしのお手伝いがしたいと考えました。特に、貴社は医薬品の研究開発から工場での製造や品質管理、配置薬やドラッグストアでの販売など幅広い事業を行っています。セルフメディケーションが推進されている現在、貴社は社会にとってより必要な存在になると考えられます。そのような貴社でなら、お客様により満足度の高いご提案ができると考えました。以上の理由から私は貴社を志望します。 続きを読む

私が富士薬品を志望した理由はお客様の健康を支え、セルフメディケーションの推進を行っていきたいと思い志望しました。 きっかけは私の祖母は富士薬品の配置薬を利用していたことにありました。 祖母は田舎に住んでおりドラッグストアや病院で薬をもらうには車を使わなければいけませんでした。しかし祖母は免許を持っておらず薬を買うには車を出してもらうか誰かに買ってきてもらう必要がありました。その時富士薬品の配置薬営業の方が祖母の家を訪ね、薬の効能や配置薬の利便性を詳しくわかりやすく教えてくださいました。 その結果祖母はわかりやすく説明してもらったため安心して薬を飲め、祖母はセルフメディケートすることができました。 以上が私は富士薬品を志望した理由になります。 続きを読む

私は地道な努力を継続し、習慣化できます。私は物事を効率よく器用にこなせるタイプではありません。その点を踏まえ自分にとって繰り返し行動する継続こそ、着実な結果をもたらすと考えます。勉強面では周りと比較し、理解に時間を要します。大学生活で力を入れた簿記でも、開始時は授業のペースに着いていけませんでした。周りとの差を克服すべく、空き時間を利用して先生へ尋ねたり、授業の支障を軽減すべく、簿記講座に入り学習していく環境を作りました。環境が完成すると苦しくても「今は勉強する時だ」といった気持ちになり、徐々に学習習慣も身に付いていきました。こうして日々の積み重ねの結果、計算スピードは以前より格段に増し、授業で辛い思いをすることはなくなりました。さらに長い時間簿記と向き合ったことで会計の大きな流れが把握でき、学びの整理がし易すくなりました。すると授業内容の理解も確実に定着するように変化したと実感します。継続は意識づけることで習慣化されます。よって私の持つ継続力は、習慣化も生み出せる強みだと考えます。私はこの先も「継続し習慣化」というプロセスを働く上で自身の弱みに直面した時、乗り越える方法とします。 続きを読む

ミスキャンパスの企画部で候補者の個性が輝く舞台作りを1年間行ったことです。 候補者が自分を表現することを後押しするため「1人1人の個性が輝く舞台」を作ることを目標に活動しましたが、企画部は候補者と関わる機会が少なく個性を輝かせる具体的な企画の案を出せないことが課題でした。そこで関りを増やすため広報部のみが行う撮影に参加し、候補者と撮影の構成を考え魅せ方のアドバイスを行いました。これを機に仲が深まり1週間の合宿を行うなど、さらに候補者を深く知ることに注力し、才能や特技を発見することができました。そしてより個性を表現しやすい企画にするため、通例の形式的な歌、ダンスの自己PRから、特技を自由に表現できる内容に変更した結果、来場者の90％から個性が最も表れた企画として評価を得ることができました。この経験から、1人1人と向き合い個性を尊重することの大切さを学ぶとともに、試行錯誤し目標を達成するやりがいを感じました。 続きを読む