21卒 冬インターン
午前中は学生同士の交流ワークや、会社説明でした。午後に「カーボン素材を使った新商品企画」のグループワークを文理混合で行い、最後に4回まわしの座談会がありました。
続きを読む日本カーボン株式会社 報酬UP
日本カーボン株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。日本カーボン株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | カーボン素材を使った新商品企画 |
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会場 | 東京本社 |
参加人数 | 学生20人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
午前中は学生同士の交流ワークや、会社説明でした。午後に「カーボン素材を使った新商品企画」のグループワークを文理混合で行い、最後に4回まわしの座談会がありました。
続きを読む少数精鋭で、転勤の勤務地が広いことが自分にとってはネックに感じられたからです。社風も穏やかでアットホームさが感じられましたし、業界や総合職という働き方には共感できたため、転勤が問題にならない方には非常に魅力的に感じる部分が多いかと思います。
続きを読む特になかったと思います。開催時期が2月だったこともあり、本選考が近かったため、人事の方に顔見せできることが1つの利点かと思います。また、業界や企業についても深い理解を得ることができるインターンシップでした。
続きを読むインフラ業界を志望していたため、鉄道や高速道路などの交通やガス、BtoBや素材メーカーまで社会の基盤に貢献できる業界を広く見ていました。途上国における長期の滞在経験から、日本の当たり前の生活の重要性を見直したことがきっかけで、日本に貢献する手段として自分が一番やりがいを持って働けるフィールドだと考えたからです。
続きを読むもともと素材メーカーはここしか見ていなかったため、やはり自分にとっては勤務地の点が大きな懸念点になる考え、素材メーカーを見なくなりました。インターンシップに参加し、社員の方とたくさんお話をしたからことによって会社の雰囲気の良さに魅力を感じ、自分はアットホームな社風の中で働きたいという思いを強く持つようになりました。
続きを読む企業説明や新商品企画ワークを通して、カーボン素材の利用用途における可能性の高さを知ることができ、非常に勉強になった。また社員数が少ないからこそのアットホームな雰囲気や、業界内におけるシェアの高さなど、様々な点から企業のいい点を知ることができました。
続きを読む特になかったと思います。ただ他のインターンシップと異なる点としては文理混合だったところを挙げます。研究内容を聞いたり、グループワークで専門知識が必要な場面もあり、午前中のワークで中を深められていれば、ワークがより充実したものになるのではないかと思います。
続きを読む特に正解がない新商品企画ワークだったため、基本的にはプレゼンテーションの魅せ方や発想に関するフィードバックが多かった。企画のデメリットまで記載した班はより高い評価を受けていた。
続きを読む会社名 | 日本カーボン株式会社 |
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フリガナ | ニッポンカーボン |
設立日 | 1915年12月 |
資本金 | 74億277万円 |
従業員数 | 147人 ※単体(連結:574名)※2016年1月1日現在 |
売上高 | 295億8000万円 ※2014年実績 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 宮下 尚史 |
本社所在地 | 〒104-0032 東京都中央区八丁堀1丁目10番7号 |
平均年齢 | 40.3歳 |
平均給与 | 667万円 |
電話番号 | 03-6891-3730 |
URL | https://www.carbon.co.jp/ |
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