22卒 冬インターン
自己紹介から、プロセス設計における概要の説明とワークを行い、気づいたことなどの回答時間などがあった。チームによる議論等は特になく、相互型の授業のような印象だった。
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UBE株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。UBE株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 大阪研究所を訪問しよう / 大阪研究開発センター見学会 / 実際のプロセス設計をおこなって、簡単な物質収支をとったり現場の写真からリスクを考えて発表したりした。 |
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会場 | 大阪研究所(オンラインに変更)、オンライン |
参加人数 | 学生10〜25人 / 社員2〜7人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 67%が有利になると思うと回答 |
自己紹介から、プロセス設計における概要の説明とワークを行い、気づいたことなどの回答時間などがあった。チームによる議論等は特になく、相互型の授業のような印象だった。
続きを読むまず簡単に会社説明会があり、社員の方がリモートでの大阪研究開発センター中継映像を映してくれ、その後若手社員との座談会という流れでした。午後からで、全体で4時間程度でした。
続きを読む会社説明→大阪の研究所訪問(オンラインのため社員の方が携帯で取りながら解説してくれた)→若手座談会。対面でできていたらもっと長い時間だったのだろうが、5時間程度の内容だった。
続きを読む宇部興産の会社説明.その後宇部地区工場の工場見学会が行われた.工場見学会はかなり長かった.質疑応答の時間は適宜ある.一日目は各学生の配属先に配属されることもなく,そのままホテルに戻り懇親会が行われた.各学生の配属先に配属され,グループワークに取り組むこととなる.発表会というほどのものではないが,比較的軽い発表が配属先で行われた.その後,全学生で集まって各自解散.
続きを読む総合案内施設i-Plazaで宇部地区の工場について詳しい説明を聞いた。その後、バスで工場全体を見学した。工場見学後は夕食懇親会があり、化工系と機械系出身の社員の方の話を聞くことができた。建設資材事業での生産技術職の業務を体験した。具体的には、セメント事業についての詳しい説明の後、セメントの製造過程で必要となるサイクロン内の流体解析実習を行った。その後、セメント製造プラントの見学を行った。化学事業での生産技術職の業務を体験した。具体的には、化学事業についての詳しい説明の後、DMO合成の際に必要となるメタノールの蒸留塔を対象としたプロセス制御実習を行った。その後、実際に蒸留塔の見学を行った。
続きを読む一日目は、会社やそれぞれの職種の紹介をはじめにしました。その後には、工場見学と研究所見学を行いました。社員の方が説明をしてくださり、とても分かりやすかったです。夜には、懇親会があり、若手の社員の方にたくさんのお話をしていただきました。二日目は、一日目とは異なる工場、研究所の見学をしました。その後には、グループワークを化学工学系と有機化学系にわかれてこないました。内容は新規商品の提案をグループに分かれてディスカッションするものでした。
続きを読む宇部興産についての簡単な会社説明をしてもらった後、若手の技術系社員の方と座談会を行った。その後、工場の見学を行った。夜には人事、技術系社員の方との懇談会があった。コース別に分かれ、グループワークを行った。宇部ならでは環境貢献型製品の提案というテーマで、フレームワークを活用した製品開発を体験した。最後には人事の方から今後の採用の流れが説明された。
続きを読む会社のオリエンテーションを行いました。その後、製品見学を行いました。また、宇部興産の歴史について教えていただきました。その後、工場を見学し、様々な質問に答えていただきました。業務体験を一日を通して行いました。コースに分かれて、課題の説明が最初に行われました。その後、自分たちが選んだ課題に取り組みました。その後、社員の方たちの前で結果を発表しました。
続きを読む1日目は日程確認、会社概要についての説明をインターンシップ参加者全員で行動を行った。企業の歴史、強みなどの説明も建屋を移動しながら説明してもらった。夕方には解散をし、ホテルで準備をして企業が主催してくれる懇親会に参加した。2日目は専門分野ごとに分かれて業務内容の概要説明を受けた。建屋ではセメントを用いた実験をしたりコンクリートの練り混ぜを行い観察した。その後は全体で集まり解散した。
続きを読むプラント見学会・・・種々のプラントを歩いて回った。また、そのプラントにおけるプロセスの説明、ポイントの解説があった。 座談会・・・かなり和やかな雰囲気でザックばらんに話した。
続きを読む化学工学以外の専攻の人にも参加しやすいようなレベルにまでワークのレベルが調整されていて、学生のためを思っていることが良く伝わったから。また、インターンの意義は実際の仕事内容を具体的にイメージできることであると思うが、事業立案ではなくプロセス設計の物質収支をとらせるという方法で適性を見るという方法が、学生にとっても判断しやすいだろうと感じたから。
続きを読む本インターンシップに参加することで宇部興産に対する志望度は下がってしまった.宇部興産というよりはむしろ"化学メーカーの技術系総合職"に対する志望度が下がったというほうが適切である.というのも志望度が下がった理由は,予想以上に田舎だったということであり,これは宇部興産に限った話ではないからである.
続きを読む宇部での生活が楽しそうだと思ったのと、社員同士がすごく仲良さそうに見えたから。結局働いたあとは人と人とのつながりが大事だと自分は思っているのでそういう点で考えるといい会社だと思う。ただ勤務地だけは残念。しかしながらインターンに参加して宇部も悪くないかな?と思えるようになった。
続きを読む大阪の研究開発センターは最新鋭のものを取り入れていて、非常に綺麗で働く環境としてはとても快適だと感じました。今までは仕事内容を重視して見てきましたが、働く上で仕事環境も大事だなと考えさせられました。また、社員さんの話からこの会社は積極的にジョブローテーションを取り入れているところが良いと感じました。
続きを読むインターン参加者のみが早期選考に招待されるため。また本選考でも知った人事の方が数人いらっしゃって、フランクな雰囲気で面接が始まり、通す前提であるような雰囲気が伝わってきたため。
続きを読む選考を免除されることもなく、また、私はES通過後のWebテストで落選してしまったため、必ずしも有利になるわけではないと感じました。ある程度の学歴と現在の学力を総合して見ているように感じました。
続きを読む化学メーカーで見ていました。ただ宇部高さんのインターンの時期には多くの早期選考が終盤に差し掛かってくるので、この時期に1日取られるのは少し痛手になるかもしれない。自分は人の良さ、勤務地、年収、会社の強みを就活の軸にしているので、そういう意味では勤務地以外は宇部興産は魅力的に思えていたので、この会社もみようと思った。
続きを読む僻地でもある程度我慢できるかな?と思えるようになった。化学メーカーで見るという点では変わらなかったが、ある程度勤務地が僻地でも住めば都と信じてたくさんエントリーしようと思った。もっと大きい会社だとどこに配属されるのかわからないケースもある。そういう点で考えると人生設計がしやすい会社とも言えるだろう。最後に言っておくと、この会社の事業規模自体はとても大きい。
続きを読む自身の病気の経験や大学での研究分野から、製薬企業の特に新薬メーカーに行きたいと考えていました。しかし、自分自身は薬学部でなかったため、選考は簡単ではないと思ったので、医薬品のみを扱っている製薬会社だけでなく、一般用医薬品や医薬品の中間体などを一部取り扱っている化学メーカーなども一緒に見るようにしていました。
続きを読むバイオ医薬品など、私の興味のある分野も携わっていたため志望度は上がりました。また、研究開発センターも綺麗で、この環境で研究できるのはモチベーションが上がりそうと思いました。インターンシップに参加する前は、興味もなくて本選考は受けないつもりでしたが、インターンシップに参加してみて大きく志望度が変わった会社だと思います。
続きを読む化学メーカーの技術系・金融業界やコンサルなどを希望していた。化学メーカーの技術職は自分の好きな数学や物理を生かせて、実際のモノを作ることができるということに憧れを感じたから。金融業界やコンサルに憧れを持ったのは、大きな規模での事業を動かして多大な影響を市場に与えられる仕事であるというイメージを持っていたから。
続きを読む勝手なイメージで堅い真面目な企業であり、大きな変革等はあまりしないようなイメージを持っていて、それはインターンシップへの参加を通しても特に変化はなかった。ただ、実際のワークを行ったことで、やはり数学や物理を生かして実際のモノを作りたいという気持ちが強くなったため、金融やコンサルへのあこがれは弱くなり、化学メーカー一本に絞ろうを決めた。
続きを読む私は化学専攻でしたので、三菱ケミカルや住友化学、三井化学などの総合化学メーカーを中心に見ていました。他にも、DICなどの中堅化学メーカーや化学の知識が活かせる日用品メーカーなども志望していました。夏のインターンシップで三井化学のインターンに参加し、様々な製品を作っている総合化学メーカーに特に魅力を感じていました。
続きを読む今までは漠然と化学メーカーでモノづくりをするか、エネルギー企業で化学の知識を活かしプラント管理などをしたいと思っていました。しかし今回宇部興産のインターンシップで、「アイデアの提案」をしてみて、商品を作る前段階も非常に面白いということに気が付きました。このインターンシップ参加後は、企画などのキャリアを歩める企業を視野に入れるようになりました。
続きを読む会社の事業内容はそうだが、何より宇部の暮らしについてリアルの声をたくさん聞けたのはよかった。また、人は本当にいいというかゆったりした人が多い印象だったし、実際そうだった。そのほかもいろいろ座談会で聞けたので、参加してよかったと思っている。対面でやりたかった笑
続きを読む特にありません。対面でできると思っていたのですが、オンラインに変更になったのが残念でした。その際、オンラインでも参加しますか?というアンケートが取られたので、旅行気分で参加した人はそこで辞退した可能性はある。自分も辞退しようかすごく迷ってしまった。
続きを読むありません。インターンをと通して会社の人の良さを強く推していたし、若手社員の人も会社にははいい人が多いと行っていた。言葉の通り会社は従業員のことを考えているような感じはした。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
地方国立大6割、関関同立2割、MARCH1割、旧帝大1割でした。全体的に大学院生が多い印象でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 5人
参加学生の大学 :
東大京大が2割ほど、地方の国立大学が残り6割、私立大学が2割ほどだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
東大・京大や少ない。地方大学がほとんどの印象で、ボリュームゾーンも地方国立大学といった印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
地方国立大学から東大京大までいました。全体的に学部生より院生が多かったと思います。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
旧帝は非常に少ない印象。ほぼ地方国立大学、地元が近いこともあって九大からポツリポツリいるイメージ。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | UBE株式会社 |
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フリガナ | ユービーイー |
設立日 | 1942年3月 |
資本金 | 584億円 |
従業員数 | 10,799人 ※単独 3,555人 2018年3月期 |
売上高 | 6955億円 ※連結 2018年3月期 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山本謙 |
本社所在地 | 〒755-0067 山口県宇部市大字小串1978番地の96 |
平均年齢 | 40.9歳 |
平均給与 | 745万円 |
電話番号 | 03-5419-6112 |
URL | https://www.ube.co.jp/ube/jp/ |
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