
23卒 夏インターン

実際にある団地の未利用の土地について、有効活用方法を考えるグループワークを行いました。その立地の魅力(海が近い、桜並木がある等)を学び、それを活かしながら...続きを読む(全136文字)
独立行政法人都市再生機構
実際にある団地の未利用の土地について、有効活用方法を考えるグループワークを行いました。その立地の魅力(海が近い、桜並木がある等)を学び、それを活かしながら...続きを読む(全136文字)
午前中にUR都市機構の簡単な業務説明と、対象地域に関する説明があり、個人で対象地域に関する情報をまとめたのち、午後にグループで議論を行った。その後、社員さ...続きを読む(全90文字)
虎ノ門エリアをどのような都市開発を行えば、地域住民と働く人との交流が生まれる空間にできるかグループで考え、まとめて発表。今あるURが関わった施設を拠点とし...続きを読む(全99文字)
会社概要説明、福岡天神地区の都市再生事業の紹介とその後に現地で見学を行った。その後、現場見学で回った地域に関する都市再生事業を自分達ならどうするかというテーマでグループワークを行った。
続きを読む会社や業務内容の説明の後、グループごとに分かれて、建て替え前と後の団地やIOTを活用した未来の家を見学した。その後会議室に戻り、グループワークと発表会が行われた。
続きを読むUR都市機構の事業をさらに深く知ることができました。また、グループワーク終了後の社員さんとの座談会を通じて、民間デベロッパーとの事業における振り分けであっ...続きを読む(全134文字)
働くイメージが全くできず、社員の方の話を聞く機会も少なかったため、どのような人が働き、1日の流れや、会社の雰囲気がオンライン上でのインターンシップでは感じ...続きを読む(全136文字)
都市再生機構が、さまざまな場面で、街の課題を解決していると知り、活躍のフィールドが多くあるということがわかったから。利益を求めない独立行政法人であるからこそ、災害復興支援など、民間のデベロッパーではなかなかできない社会貢献度の高い仕事ができると知ったから。
続きを読む公共的な視点からまちづくりを行える会社は他に少ないと感じた。社会的な貢献度が高く、都市再生事業を通じて自分も全国各地のまちの魅力度を高め、日本の街の魅力を底上げしたいと感じたため。また社員の方々の人あたりも良く、働きやすい職場であるという印象を持った。
続きを読む志望度が上がった理由は、社風が穏やかで一緒に働きたいと思ったからです。デベロッパーは体育会のイメージが勝手についていたのですが、URの場合は社員・学生とも...続きを読む(全149文字)
私は対象外でしたが、このインターンから早期選考として社員さんとの面談を繰り返し行った学生もいたそうですので、インターンの活躍や今後の面談の受け答え次第では...続きを読む(全93文字)
前述のとおり、インターンシップ後の社員や人事によるフォローなどはなかった。参加お礼のメールが届いた他は、特に何もない。各地で、何回も開催されているインターンなので、参加者が多く、インターンに参加しただけでは、有利になるということはない。
続きを読むインターンシップ参加後に特別な選考や座談会が開催され、招待されるということは無かった。独立行政法人という立場上インターン参加に関わらず公平性を保っているのだろう。
続きを読む一日という短い期間であり、インターンシップ自体も複数回行っているため参加学生が多くよほど優秀じゃないと本選考で有利にならないと思うから。また、インターンシ...続きを読む(全116文字)
インターン参加後特になにもフォローがなかったためです。しかし周りではインターン後に本社に呼ばれて面談している人もいたそうなので、インターンで優秀と判断され...続きを読む(全93文字)
デベロッパーのような企業は、ここ以外志望していなかった。業界としては、鉄道やバス会社、電気工事会社、物流など、人々の生活に欠かせないサービスを提供している会社を志望していた。その中で、質・量ともに安定した住宅の供給も人々の生活には欠かせないということに気づき、都市再生機構の主催するインターンに参加した。
続きを読む今回のインターンシップの参加によって、特に自分の中で変化したものはない。しかし、参加前は、都市再生機構=団地の会社というイメージだったので、災害復興という点からも、人々の生活を支えることができると知り、同機構に対する志望度は上がったと言える。これからも、積極的に同機構に対する情報収集を進めていきたい。
続きを読む将来は地元で働き、地域貢献したいと思っていたので、勤務地が限られるインフラ業界や地場ディベロッパーを志望していた。ただ、客観的に見て自分の可能性を狭めている選択肢を選んでいるのかもしれないと思い、全国に職場があるインフラ企業、デベロッパー、をメインにその他の会社もインターンシップに参加するようにしていた。
続きを読むインターンシップに参加する前は転勤のない地場企業ばかり見ていたが、全国に支社がある企業もいいかもしれないと思うようになった。特にデベロッパー業界は街の特性を把握し、それを伸ばすことが重要なので多種多様なまちの特性を学んでおくためにも、地元だけではなく他県や地方に赴き、経験値を重ねておくことは重要であると思った。
続きを読むディベロッパーとして地方再生か、建築士として住宅などの設計を行いたいと考えていた。どちらにしても大学で学んでいる建築の仕事に携わることのできる企業に就職し...続きを読む(全163文字)
URは公平中立ということもあり、地方も都心も関係なく都市開発や再生を行なっていると思っていたが、実際は違うということが分かった。また、役職についている人の...続きを読む(全158文字)
自分の専攻(土木系)が活かせるような業界を見ていたため、建設コンサルタント・鉄道事業者・道路事業者・不動産デベロッパーを志望していました。その中でも、専門...続きを読む(全165文字)
UR都市機構は、かなり行政に近い立ち位置だったのでお堅いイメージを持っていました。しかし、交流させていただいた社員さんや参加していた学生には、技術系にして...続きを読む(全197文字)
団地内に、「2030年の暮らし」をモチーフにした部屋があり、そこで最新の設備を体感した。今までの「団地」というイメージが根底から覆された。座談会では、何でも聞くことができ、独立行政法人の職員としての働き方について、理解を深めることができた。
続きを読む普段何気なく生活している街も、この機構が手掛けた都市再生事業が関わっていることが多いことを学んだ。また、街づくりを行う上で街の回遊性を向上させる施設や、人々の観光の起点となる施設は他のディベロッパーよりもこの機構で手掛けられていることが多いと感じた。
続きを読む独立法人は、民間でも行政でもないという立場がか公平中立という考えを一番大切にしているということが分かった。それは、お金の面だけではなく住む人や働く人などそ...続きを読む(全145文字)
午前中は動画による説明がメインであったため、UR都市機構の詳しい事業や、今後力を入れていきたい領域などを知ることができました。また、座談会を通じて、民間デ...続きを読む(全154文字)
大変だったことは、発表後の質疑応答だ。参加者のレベルが高く、街づくりについて専門的に学んでいる人もいたので、自分たちでも気づかなかった点を多く追求されたのが、大変だった。それ以外に特に、今回のインターンでは、大変だった点や苦労した点はない。
続きを読む一般の他のディベロッパーとは違い、この機構が行う都市再生事業は公共的側面が強い。実際に都市再生事業が行われた場所に対して自分達ならどうするかを議論していったが街の回遊性向上には様々な障壁があり、柔軟な思考が問われるグループワークだったと感じた。
続きを読むオンラインということもあり、初めは話し合いが上手くできなかった。自分が発言したいタイミングが誰かと被ってしまうこともあり、難しかった。また、インターン自体...続きを読む(全176文字)
7月中旬に開催され、多くの学生にとって初めてのインターンシップであったため、グループワークの進行がスムーズにいかず、苦労しました。午後2時間という短い時間...続きを読む(全145文字)
街づくりは、華やかな仕事だけではないということ。URの団地には、様々な経緯を持った人が住んでいて、いろんな人とかかわるような仕事もあるため、高いコミュニケーション能力が必要になる仕事もあるという言葉が印象的であった。
続きを読む自分達の利益向上のためではなくて魅力的なまちを創出するためにはどうすればよいかを一番に考える。そうした公共的な視点から見た街づくりを社員の方々から教えて頂いた。
続きを読む各グループに1人ずつ社員の方が入ってくださり、質問がある時に、適宜質問して答えてもらうという形式だった。それ以外は、画面や音声をオフにして見守るという印象...続きを読む(全82文字)
1チームに1人の社員さんが入ってきます。しかし、マイク・カメラオフの状態での参加になるため、特に干渉はしてきません。
最終プレゼンの終了後に、少人数で懇...続きを読む(全120文字)
会社名 | 独立行政法人都市再生機構 |
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設立日 | 2004年7月 |
資本金 | 1兆0717億円 |
従業員数 | 3,187人 ※2018年4月 |
売上高 | 1兆0781億円 ※経常収益:2017年度実績 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中島 正弘 |
本社所在地 | 〒231-0005 神奈川県横浜市中区本町6丁目50番地1 |
平均年齢 | 45.0歳 |
平均給与 | 825万円 |
電話番号 | 045-650-0111 |
URL | https://www.ur-net.go.jp/ |