
23卒 夏インターン

鋼管や薄板などの様々な鉄鋼製品の特長を踏まえて、顧客企業が求めている品質や性能を達成するためにはどの製品が最適かということについて議論した。1日目は発表は...続きを読む(全183文字)
JFEスチール株式会社
JFEスチール株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
鋼管や薄板などの様々な鉄鋼製品の特長を踏まえて、顧客企業が求めている品質や性能を達成するためにはどの製品が最適かということについて議論した。1日目は発表は...続きを読む(全183文字)
会社説明後に営業社員の方とのオンライン座談会があり、そこで忌憚なく鉄鋼営業に関することをお聞きできた。その後グループワークがあり、与件の変化が色々あったが...続きを読む(全112文字)
初日は全体で自己紹介を行った後に、鉄鋼業界の置かれている現状であったり、JFEスチールの強み弱み、将来の展望などを経営戦略に携わる社員の方から講話形式でお...続きを読む(全290文字)
想像通り落ち着いた社員の方が多く、また穏やかな方が多かったため。実際に座談会にて社員の方々も、この会社は落ち着いた人が多いから居心地がすごく良い、というお...続きを読む(全123文字)
もともと商品開発やサービス企画などの自分が携わったものを世に提供することで、社会貢献をしていきたいと考えて金融業界を志望していた。そのため、技術系職員が中...続きを読む(全121文字)
鉄鋼メーカーがどんなことをしているのか知らず、今回のインターンシップでどんな会社なのかを知ることができたのは大きかった。また、実際に業務内容に触れることができたのは、働いている自分の姿を想像しやすくなった。インターンシップに参加すると入社後のギャップは少ないと思う。
続きを読む率直な気持ちとして、ここで働きたいではなく、「憧れ」になってしまった為である。日本の基盤を支える、ものづくりの全ての基盤、産業のコメを作り続けられるという点ではとても魅力的に感じた。しかし、社員の方が行うスケールの大きすぎる業務を聞く内に自分が業務を実現することは困難であると考えた為である。
続きを読む現場ビジネスの手厳しさ、生々しさも味わうことができ、逆にその逆境や障壁が楽しいと思えたから。鉄鋼は国内産業を支える根幹である一方で、周辺国との競争も存在し...続きを読む(全145文字)
インターンシップに参加したからと言って、直接内定が出たり、優遇ルートに乗るわけではないものの、実際に働かれている社員の生の声をうかがうことによって社風の理...続きを読む(全87文字)
インターンシップ参加後も特に音沙汰はなかった。みん就などを見ていても特にインターンシップに参加したからと言って選考が早くなるわけではなさそう。ただ実際に業務に触れたことがあるため、ESは書きやすいかもしれない。
続きを読む基本的に業界理解が中心であるため選考に有利になるとは思わない。しかし、何らかの評価はされている為、有利になる場合もあるかもしれないが、不確定要素が強く、断定することは難しいので、有利にはならないと回答した。
続きを読むインターンシップへの参加によって、私の場合は筆記試験が免除となった。これはおそらくインターンシップ選考時で一定のラインを越えたからだろうと考える。それ以外...続きを読む(全117文字)
参加後の個別連絡等が特になかったため。業界理解、企業理解という面では有利になると思うが、制度やフロー的に有利になることはないと感じた。ただ、人事部の社員の...続きを読む(全95文字)
参加する前の志望業界は化学メーカーであった。自身の専攻が化学でもあるため、化学メーカーでなら大学院で学んだことを活かせるのではないかと考えたから。当時は、三菱ケミカルや信越化学工業を志望していた。また、触媒の研究をしていたことから石油業界も志望していた。コスモ石油や出光昭和シェルなどを志望していた。
続きを読むインターンシップ参加後、今まで考えていなかった鉄鋼メーカーも就職先の候補となった。その後は化学メーカーと鉄鋼メーカーを並行して受けていった。最終的に本選考では化学メーカーと鉄鋼メーカーを選択する必要があり、悩んだ末、インターンシップで業務の内容を経験したことがある鉄鋼メーカーに就職することに決めた。
続きを読む日本のものづくりの基盤である、素材メーカーを中心に見ており、その中でも産業のコメと呼ばれる鉄鋼業界について興味があった。他にも、選考中の保険として、金融を受験予定だったが、個人ではなくチームとして社会に価値を提供することが出来るメーカーがより私の価値観と近いと考え、メーカーを主として就職活動を行おうと考えていた。
続きを読む素材メーカーの1つとして鉄鋼業界を見ていたが、規模感やあまりにもスケールが大きすぎた点からその他の素材メーカーを見るようになった。そこで我々、消費者と比較的近い距離で活躍している化学メーカーやスマホやPCと言った製品の素材として我々の生活、文化的な生活を支える半導体、電子部品、機械業界にも視野を広げることとなった。
続きを読むもともと金融業界を志望しており、鉄鋼業界に対する知識があまりなく、他業界と比べて事務系社員の活躍できるフィールドは少ないと感じていた。実際にインターンシッ...続きを読む(全156文字)
鉄鋼業界について全く知らなかったものの、日常的な生活には欠かせない製品を製造している会社であり、社会的インパクトが大きい産業であるという認識に変化した。ま...続きを読む(全165文字)
「変化の流れの激しい業界」という軸から、金融やIT、メーカーであれば半導体や鉄鋼、サービス業などを検討していた。自分自身、親が国内外の転勤、そして転職を複...続きを読む(全161文字)
基本的には日鉄との比較になってしまうが、日鉄は比較的情熱的な人が多い一方で、JFEは理知的な人が多いという印象を持った(社員の方も談笑の中で話されていたよ...続きを読む(全176文字)
一般者向けや1dayインターンシップの工場見学では行かないようなところを行った。例えば、製銑過程では先述の工場見学と比較してもっと近くで見学することができた。また、実際に社員さんの業務を手伝っていく中で知ることができるのも参加する意義はあると考える。
続きを読む営業職や工場での人事といったところで職務レベルでの企業理解が進んだことである。ホームページや就活サイトには書いていないそこでしか学ぶことが出来ない知識を多く取り入れる事ができた。また、採用に携わる人事の方と5日間という長い期間、より密接に関わる事が出来るので求める人物像が明確になった。
続きを読む一つの製品を作るにしても、素材の調達から原価の計算、期日の調整、営業販売などを行うのはすべて事務系職員の仕事であり、なくてはならない存在であるということを...続きを読む(全155文字)
ビジネスは大きな選択であるが、営業社員の思考プロセスとしてはメリットとデメリットの比較考量が物凄く重要であることを認識させられた。例えば製造委託に関して、...続きを読む(全134文字)
最終日の発表に向けたスライドを作成、およびその話す内容を考えるのは大変だった。また、私の配属先は、工場の正門からシャトルバスで10分以上かかるほど遠いため、行くのにも時間がかかった。工場内の異動は厚底の安全靴やヘルメットをするのも慣れていないと大変かもしれない。
続きを読む最終ミッションの発表に向けて何度も話し合いを重ねたが、プレゼンテーションの評価基準であった実現可能性、論理性、新規性のバランスを保つ事が大変であった。グループによっては早くに案が決まり、進んでいくところもあったがグループごとの差が大きい場合もあったので難しかった。
続きを読む私のチームは和やかではあったが、素材系志望の学生は自発的に知識を述べてグループワークを進めている一方で、消極的な学生も2名ほどおり、そのような学生から意見...続きを読む(全154文字)
手許資料を読みながらのオンライングループワークだったため、意思の疎通がやや難しい局面があった。もっとも、計算担当や路線担当など基本的な役割分担が功を成した...続きを読む(全141文字)
常に相手に寄り添った発表を心がけるようにフィードバックされた。特に今回したことは踏み込んだ内容を取り扱っているため、学生同士の発表では理解されにくいため、わかりやすい資料を作るように心がけた。
続きを読む営業体感ワーク内において貰ったBtoB企業としての重要な考え方のフィードバックである、「最適=当社利益」ではないということである。特に素材メーカーとして、外部パートナーの製造を重視する必要があり、旗振り役としての営業職について学び、単に売り込みや当社利益が重要でない事を認識した。
続きを読むグループワーク中にアドバイザーの担当をしてくださる人事の社員さんに加えて、座談会でも幅広い職種の社員さんとお話をすることができ、仕事のやりがいや困難だった...続きを読む(全89文字)
実際のビジネスにおいては製品選びや航路選びなど種々の選択があり総計で1000ほどの組み合わせにもなるが、その中で自分のチームメンバーが思う最適解が異なると...続きを読む(全132文字)
参加人数 : 60人
参加学生の大学 :
旧帝早慶が8割、その他は関関同立など。地方国公立の学生が多いように感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
関東はGMARCH以上、関西は関関同立以上という感じだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
上位国公立大、早慶の学生が中心であった。MARCHレベル、関関同立レベルの学生もちらほらと参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
関関同立の学生がほとんどでその中に阪大、神大、岡山大や九州大などがまばらに参加していた。学歴は関関同立以上しか取らないのであろうと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
旧帝大・早慶・理科大の各大学から1, 2人。国立大学の人が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | JFEスチール株式会社 |
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フリガナ | ジェイエフイースチール |
設立日 | 2003年4月 |
資本金 | 2396億4400万円 |
従業員数 | 45,844人 |
売上高 | 3兆1734億7500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 北野嘉久 |
本社所在地 | 〒100-0011 東京都千代田区内幸町2丁目2番3号 |
電話番号 | 03-3597-3111 |
URL | https://www.jfe-steel.co.jp/ |