
24卒 夏インターン

1日目は製鉄所の見学、配属先での自己紹介。夜に2時間ほどお酒を飲みながらオンラインで懇親会をした。2日目はテーマと進め方について説明、それ以降はデスクで実...続きを読む(全275文字)
日本製鉄株式会社
日本製鉄株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。日本製鉄株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
1日目は製鉄所の見学、配属先での自己紹介。夜に2時間ほどお酒を飲みながらオンラインで懇親会をした。2日目はテーマと進め方について説明、それ以降はデスクで実...続きを読む(全275文字)
まず、全体説明としてどのような業界なのか、どのような職種があるのかを全体のルームで説明してもらいました。その後、ブレイクアウトルームに分かれて、部署ごとの...続きを読む(全91文字)
会社説明会が実施された後に,1グループ・5~6人でそれぞれ異なるテーマで議論し,発表資料を作成していった.その際に,先輩社員から実際の仕事内容やその他質疑...続きを読む(全167文字)
全体説明、鉄鋼業界・自社紹介レクチャー、職種・キャリア紹介レクチャー、質疑応答、次回の連絡。前半のレクでは鉄鋼業界のダイナミクスや国際情勢、環境対応について幅広く学べた。後半ではバリューチェーンを見ながら、営業や原料購買、生産管理やコーポレート部門など多様な職種を学べた。全体説明、グループワーク・資料作成、発表・質疑応答、休憩、社員座談会、全体連絡。今後3年間で日本製鉄が総額1,000億円を投資するに当たっての投資計画を、国際分散投資や商材の性質等を要素として立案する。
続きを読む1日目の前半は鉄鋼業界や会社についての講義が行われた。そこで鉄鋼業界の歴史、現状や今後の展望について学び、業界理解を深めた。そして、1日目の後半からはグループに分かれ、自己紹介をした後ワークに取り組み始めた。2日目は1日目と同じくグループで海外投資戦略について話し合った。会社から与えられた情報だけでは根拠が弱くなってしまうので実際の社会情勢などを反映させるなど情報収集の時間も多く設けた。そして最後には作成した案を社員に対してプレゼンし、フィードバックをもらった。
続きを読む関わった社員の雰囲気が良かったから。上下関係が厳しい印象があったが、役職に関係なく話しやすい方が多かった。また、仕事に誇りを持っていて、話し上手な方が多く...続きを読む(全141文字)
志望度が下がった理由としては、IT部門への理解ができなかったことと、業務内容が自分のやりたいこととマッチしていないことが挙げられる。社員の人柄や雰囲気もあ...続きを読む(全146文字)
今回のインターンシップでは2日間を通して実際の働き方に近いところまで学ぶことができ、時間制限が厳しく負担も大きかったが内容が充実していたため志望度は上がった。特に座談会などを通じて社員の方と話をする中で世界に挑む鉄鋼メーカーとしての誇りを持っている方が多いと感じた。
続きを読むグループワークでは鉄鋼ビジネス特有の、ある意味商社以上に規模の大きいやりがいを感じられたし、座談会でも営業の価格交渉や大変だったことに関して担当の方が率直な意見を述べてくださったため。また、女性でも現場で生産管理や工程の改善で活躍できることを知り、やりがいを支える土台も整っていると感じられた。
続きを読むこのインターンシップに参加したことで,日本製鉄への志望度は上がった.私自身,環境問題の解決に貢献したいという軸をもって就職活動に取り組んでいたため,その点...続きを読む(全129文字)
交流会がメインで自分をアピールする機会等はなかったので有利になるとは思いません。また、本選考の早期選考に呼ばれたり、エントリーシートが免除になるといったこ...続きを読む(全88文字)
OBの話によると,インターンシップへ参加しないと本選考の案内が来ないというケースがあるそうです.そのため,このインターンシップの参加は必須であり,その後の...続きを読む(全92文字)
インターン参加者のみの案内は無かったが、2週間のインターンシップに参加した上で本選考も受けることは、熱意のアピールになると考えている。また、志望動機や入社...続きを読む(全107文字)
このインターンシップに参加するまでにインフラ、メーカー、金融など様々な業界、業種のインターンシップに参加しており、志望度としてもインフラやメーカーが高かった。また、日本製鐵のインターンシップに参加する前には同じ鉄鋼業界の他社のインターンシップにも参加しており、業界理解も進んでいたため、鉄鋼業界に対する興味関心も高い状態であった。
続きを読む鉄鋼メーカーということもあり、インターンシップ参加前はダイナミックな仕事をできるというイメージを持っており、実際に参加してみてそのイメージが変わることはなかった。むしろ、海外投資戦略をテーマとするワークを行ったことで、想像以上に日本製鉄が国内外の製造業、雇用、経済に与える影響の大きさを感じる結果となり、グローバルなメーカーへの関心がさらに高まった。
続きを読むインターンシップの参加前は、日本がまだ国際的に技術力を発揮できる素材系メーカーを中心に見ていた。鉄鋼業界は中国発の安価な鉄鋼材が猛省を仕掛けてきている、CO2排出量で莫大な環境投資を強いられているといった外部環境の他、日本製鉄は2015年に大きな合併があったが、M&AにおけるPMIの状況(特に文化統合)が気になったため、日本のビジネスを取り巻く課題が勉強できそうだと感じていた。
続きを読む製鉄業は国策としての側面があるため、キャッシュフローを株主に還元しすぎることがなければあと半世紀は潰えることはないと感じた。もっとも、キャリアの観点から言うとしっかりしたジョブローテーションがあるのが気になった。鉄鋼ビジネスフロー全体を俯瞰できる人材の育成という事だろうが、私は一つの職種でスペシャリストを目指したいため、その点は譲れないと認識できた。
続きを読む環境問題の解決への貢献を軸に就職活動を行っていたため,二酸化炭素などの排気ガスが最も多いと言われる製鉄業と世界中で排気ガスを出している自動車業界を中心に志...続きを読む(全157文字)
このインターンシップに参加したことで,日本製鉄の会社全体やその会社が及ぼす影響の大きさについて,想像よりも巨大であることを実感した.そのため,そこで働くた...続きを読む(全203文字)
職種はエンジニア職を希望していたのですが、業界はweb業界を少し重点的に見ていたくらいで他の業界も幅広く見ていました。業界のこだわりは特にありませんでした...続きを読む(全159文字)
日本製鉄のシステムエンジニア職は、新しい技術をたくさん扱えるというよりは既にあるシステムのメンテナンスをするという印象を受けました。私は最新技術を追いなが...続きを読む(全175文字)
このインターンシップで鉄鋼ビジネスのダイナミックさや難しさについて学ぶことができたので参加してよかったと感じた。また、ワークでは製品についての知識も必要になり、自然と鉄鋼業界への理解が深まったのでそこも参加してよかったと思える理由の1つである。
続きを読む鉄鋼業界のビジネスモデルについては、やはりインターンシップで当事者として体験しないと肌で学べないと感じた。頭でわかっていても、やはり鋼材の用途を自分たちで考えることで自然とビジネスのインフラへの影響力が身にしみて感じられたし、学生にありがちな非現実的な解ではなくしっかり採算が取れるかという点まで踏み込めた。
続きを読む実際にどのような課題をもって,仕事に取り組んでいるのかを先輩社員の口から直接聞くことができたため,明確なイメージを持って,本選考に臨むことができた.また,...続きを読む(全137文字)
工場に勤務するということはどういうことなのかを知ることができたことです。正直、今まで製鉄所に勤務してもオフィス勤務でも大差はないと思っていたのですが、製鉄...続きを読む(全129文字)
ワークの時間制限が大変であった。海外投資戦略というテーマでどこの地域の工場のどの製品の生産ラインを増強するか決めるワークだったが正解はなく、何通りにも考えられるところが逆に難しかった。特に2日目はずっと時間に追われていたが、チーム内でしっかりと役割分担を行い、プレゼンを成功させた時の達成感は大きかった。
続きを読む色々調査を行う中で、鉄鋼系の業界団体や経産省、シンクタンクが出している各種レポートを短時間で要諦をつかむことが一番難しかった。中国の参入障壁や環境対応への各国の動向、政情不安など地政学的要素も複合的に絡み、まさに時代にアップデートした頭がないと資料を読むのが難しかった。
続きを読むこのインターンシップでの議題が,「圧延工程の効率向上」ということだったので,まずは圧延工程について知識を深める必要があった.それに関しては,先輩社員から5...続きを読む(全153文字)
顔出しをしていない社員さんがいて質問がしずらかったです。交流会の時には可能な方はカメラオンでという指定だったのですが、1人の社員さんがカメラオフで参加して...続きを読む(全140文字)
社員との関わりは講義、進捗状況報告、最終プレゼン、座談会の時にあった。講義では学生の質問に適宜答えながら進めていただいたので理解が深まった。座談会では製鉄所で働く社員と中継を繋ぎ、鉄鋼業のリアルな面を教えていただきとても勉強になった。
続きを読むフィードバックで、長期的なリスクと短期的リスクを考えてみることを教わった。リスク分散というと商品や地域を想起するが、鉄鋼ビジネスは回収年数が数十年単位の事が多いため、長短織り交ぜてポートフォリオを安定させることが勉強になった。
続きを読む5~6人のグループごとに先輩社員が1人担当してくださり,取り組むテーマの背景や概要,検討する際のヒントなどを説明してくれた.その中で,製鉄業の将来を熱く語...続きを読む(全107文字)
工場勤務なので夜勤があるとおっしゃっていたことが印象的でした。また、台風や記録的な大雨の時には工場の機械が壊れてないか見回りをすることが大変だとおっしゃっ...続きを読む(全83文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
地方国公立や私立大学が多く、学歴フィルターは無いと感じた。学部3年生も数人いた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
大学名を誰も言っていなかったのでわかりません。学歴もわかりません。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
参加学生の大学や学歴は,特に偏りはなく,まんべんなく国公立から私立,学部生も修士生もいた.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 84人
参加学生の大学 :
とにかく人数が多く、ワークになると2グループに分かれた。割とどんな学歴の人でも参加していたように思われる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
国公立大学、早慶の学生が多いと感じた。その他ではMARCH、関関同立の学生もかなり参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 日本製鉄株式会社 |
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フリガナ | ニッポンセイテツ |
設立日 | 1950年4月 |
資本金 | 4195億円 |
従業員数 | 106,528人 |
売上高 | 6兆8088億9000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 橋本 英二 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 |
平均年齢 | 38.5歳 |
平均給与 | 535万円 |
電話番号 | 03-6867-4111 |
URL | https://www.nipponsteel.com/ |