
23卒 冬インターン

グループワークでどのようにして生産効率をあげるのか、様々な専門分野の知識を皆から集めてあらゆる角度から考察した。午前中、昼休憩をはさみ、3時くらいまで議論...続きを読む(全196文字)
日本製鉄株式会社
日本製鉄株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
グループワークでどのようにして生産効率をあげるのか、様々な専門分野の知識を皆から集めてあらゆる角度から考察した。午前中、昼休憩をはさみ、3時くらいまで議論...続きを読む(全196文字)
まず、全体説明としてどのような業界なのか、どのような職種があるのかを全体のルームで説明してもらいました。その後、ブレイクアウトルームに分かれて、部署ごとの...続きを読む(全91文字)
会社説明会が実施された後に,1グループ・5~6人でそれぞれ異なるテーマで議論し,発表資料を作成していった.その際に,先輩社員から実際の仕事内容やその他質疑...続きを読む(全167文字)
このインターンシップに参加したことで,日本製鉄への志望度は上がった.私自身,環境問題の解決に貢献したいという軸をもって就職活動に取り組んでいたため,その点...続きを読む(全129文字)
志望度が下がった理由としては、IT部門への理解ができなかったことと、業務内容が自分のやりたいこととマッチしていないことが挙げられる。社員の人柄や雰囲気もあ...続きを読む(全146文字)
今まではこの様な工場を多く持つ企業で自分のような専攻をしている人は工場に現場勤務のみになると思っていた。しかし、実際に話しをきいてみるとそうではないということが分かった。現場勤務を希望していないのでこの点で志望度が上がった。本選考でも応募する予定だ。
続きを読む志望度が下がったというよりは、特に変わらなかったのが正直なところ。自分は鉱石からの非鉄金属の製錬の方に強い興味をもっていたため、日本製鉄のように普通鋼を生産することがメインの事業に強く惹かれなかった。 ただ、座談会で話した技術系社員の話を聞いて、仕事を楽しくやっているように見えた。
続きを読む肉体労働が好きではないからです。女性社員の割合は少なく、重労働はさせないように考慮してくれると社員の方はおっしゃっていましたが、そのような環境で働くことに...続きを読む(全135文字)
OBの話によると,インターンシップへ参加しないと本選考の案内が来ないというケースがあるそうです.そのため,このインターンシップの参加は必須であり,その後の...続きを読む(全92文字)
今回のインターンシップは随時何度も行われている。そのため参加人数も多く、最初の専攻にESなども必要なかった。そのため会社から選んでもらえれば誰でも(学歴を見ていると思う)参加することができた。そのため有利になるとは考えていない。
続きを読むインターン参加者のみのイベントや、早期選考といった話を少なくとも自分は聞かなかったから。座談会から、日本製鉄自体が自由応募メインで採用しているようなので、インターン参加は必須ではない印象。
続きを読む交流会がメインで自分をアピールする機会等はなかったので有利になるとは思いません。また、本選考の早期選考に呼ばれたり、エントリーシートが免除になるといったこ...続きを読む(全88文字)
インターンシップに参加したことで、社風や業務理解は深まった。ただ、インターンシップに参加したことで本選考のWEBテストは免除になったがそれ以上の優遇措置は...続きを読む(全86文字)
インターンシップ参加前は化学メーカー、石油業界、鉄業界といろいろな業界を志望していた。プラント操業を行う企業で有利にはたらくような専攻をしているので大きなプラントを持っているであろう企業に絞って企業研究を行っていた。大手メーカーでもプラントを持っている企業が多いのであまり決め手がなく絞り切れていなかった。
続きを読む現在も化学メーカー、石油業界、鉄業界の3つをメインに考えている。今まではこの3つの志望が同率であったが、今回のインターンシップへの参加を通して鉄業界への志望度が1番になった。やはり実際に工場をみてみることで鉄業界のダイナミックさを知り、自分もこの業界で大きな仕事をしてみたいと思ったからだ。ほかの企業の志望もまだ捨ててはいないが、やはりここが一番になった。
続きを読む国内大手のメーカー、特に非鉄金属の製錬やリサイクルを行っているような企業を中心に志望していた。具体的にはJX金属、住友金属鉱山、DOWAHD、三菱マテリアル、三井金属など。ただ様々な業界のメーカーを見てみたいと考えていたため、鉄鋼メーカーや専攻でもある化学系の企業のインターンへ参加してみたいと思い、参加した。
続きを読む日本製鉄のインターンシップ参加が志望先の業界や企業を変えることはなかった。ただ昔からある広大な工場を見たことで、自身の価値観は大きく変化したと思う。より日本のモノづくりに関わっていきたいと思えた。もともと興味のあった製錬(金属種は違うが)の日本を支えている感が肌で感じることができたため、製錬メインのメーカーへインターンをより意識するようになった。
続きを読む環境問題の解決への貢献を軸に就職活動を行っていたため,二酸化炭素などの排気ガスが最も多いと言われる製鉄業と世界中で排気ガスを出している自動車業界を中心に志...続きを読む(全157文字)
このインターンシップに参加したことで,日本製鉄の会社全体やその会社が及ぼす影響の大きさについて,想像よりも巨大であることを実感した.そのため,そこで働くた...続きを読む(全203文字)
職種はエンジニア職を希望していたのですが、業界はweb業界を少し重点的に見ていたくらいで他の業界も幅広く見ていました。業界のこだわりは特にありませんでした...続きを読む(全159文字)
日本製鉄のシステムエンジニア職は、新しい技術をたくさん扱えるというよりは既にあるシステムのメンテナンスをするという印象を受けました。私は最新技術を追いなが...続きを読む(全175文字)
セミナーなどではあまり多くの社員の方と接する機会がないが、懇親会で多くの方を呼んでいただき自分の専攻に深くかかわる部分以外の社員さんとも話すことができたこと。また、応募するようにと言われることもなく、本当に自分がこの職種に向いてるのかどうか親身になってアドバイスをしてくれる。
続きを読むやはり一番は工場見学を通じて現場の空気感を肌で感じられたことだと思う。自身が働くかもしれないオフィスや研究室、音もスケールも段違いの操業風景を間近で見れる機会をもらえて嬉しかった。現社員からしか聞けない寮のことや、仕事を回す人数編成なども知ることができた。
続きを読む実際にどのような課題をもって,仕事に取り組んでいるのかを先輩社員の口から直接聞くことができたため,明確なイメージを持って,本選考に臨むことができた.また,...続きを読む(全137文字)
工場に勤務するということはどういうことなのかを知ることができたことです。正直、今まで製鉄所に勤務してもオフィス勤務でも大差はないと思っていたのですが、製鉄...続きを読む(全129文字)
基本的に一方的に話を聞くものだったので自分のアイデアなどを出したりする必要はなく、また企業研究を行っていたがこれ自体も行っておく必要はないと感じた。しかし、企業について知識の無い人がほとんどだったので少し調べておくだけでよく調べているなという印象を持ってもらえる。
続きを読むグループディスカッションや発表があったわけではないので、特に大変だったことはないように感じた。強いて言えば開催地が千葉県だったため、本社に集合した後のバス移動が大変だった。あとは工場見学の範囲が広く、1時間ほど徒歩で歩き回ったのがしんどかったくらい。
続きを読むこのインターンシップでの議題が,「圧延工程の効率向上」ということだったので,まずは圧延工程について知識を深める必要があった.それに関しては,先輩社員から5...続きを読む(全153文字)
顔出しをしていない社員さんがいて質問がしずらかったです。交流会の時には可能な方はカメラオンでという指定だったのですが、1人の社員さんがカメラオフで参加して...続きを読む(全140文字)
インターンシップの参加に対するフィードバックは無かったが、懇親会で企業の方と話していく中で実際に自分が何をしたいのか詳しく話す場がありそこでどの様な職が向いているか丁寧に相談にのってもらえる。
続きを読む業界の特性上、大学で素材や組成、金属関係の研究をしていた材料系の人が多く応募してくるため、自分のような化学科出身の人が来てくれると嬉しいと言われたこと。社員の大学時代の専攻が偏っているのかも。
続きを読む5~6人のグループごとに先輩社員が1人担当してくださり,取り組むテーマの背景や概要,検討する際のヒントなどを説明してくれた.その中で,製鉄業の将来を熱く語...続きを読む(全107文字)
工場勤務なので夜勤があるとおっしゃっていたことが印象的でした。また、台風や記録的な大雨の時には工場の機械が壊れてないか見回りをすることが大変だとおっしゃっ...続きを読む(全83文字)
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
地方国立8割、旧帝大2割、早慶の学生が少しいた。地方国立以上の学生しかとらないと思うインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
大学名を誰も言っていなかったのでわかりません。学歴もわかりません。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
参加学生の大学や学歴は,特に偏りはなく,まんべんなく国公立から私立,学部生も修士生もいた.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 35人
参加学生の大学 :
全国各地から集まった文理両方の就活生。選考の無いインターンだったため、院生、学部生関係なく参加していた印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
ほとんどが大阪大学と京都大学、ごく少数のみ地方国公立であった。大学を基準に選んでいると思われる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 日本製鉄株式会社 |
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フリガナ | ニッポンセイテツ |
設立日 | 1950年4月 |
資本金 | 4195億円 |
従業員数 | 106,528人 |
売上高 | 6兆8088億9000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 橋本 英二 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 |
平均年齢 | 38.5歳 |
平均給与 | 535万円 |
電話番号 | 03-6867-4111 |
URL | https://www.nipponsteel.com/ |