
26卒 夏インターン

日本軽金属株式会社
日本軽金属株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。日本軽金属株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 日本軽金属株式会社の仕事内容について学ぼう |
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会場 | 本社で開催されました。 |
参加人数 | 学生20人 / 社員7人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 100%がありと回答 |
志望度 | 100%が上がったと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
日本軽金属のインターンシップは、100%の参加者がインターンの参加が本選考に有利になると回答しており、就活会議に登録されている40,334件のメーカー業界の企業の平均に比べて26.5%高く、選考に有利になりやすいインターンと評価されています。
※ここでの数値は、全卒年・期間でのインターンについての回答をもとに算出しています。 上記の卒年・時期ごとの志望度・選考優遇の数値とは異なる場合がございます。 就職活動における参考として、あわせて活用してください。
接続確認 ↓ オリエンテーション、会社説明,グループ技術センター紹 ↓ 社員の仕事紹介,グループワークなど ↓ 座談会① 1日の振り返り,質疑応答 座談会は全体で行われた。接続確認 ↓ グループワーク,発表など ↓ 講評,フィードバックなど ↓ 座談会② 若手社員との交流,質疑応答 座談会はグループごとに行われた。
続きを読む1日目は会社説明を受けた。内容は会社の沿革、他の企業とどう差別化しているか、ショールームの見学だった。2〜5日目は新製品開発のための実験を行なった。実験の隙間時間を使って、日本軽金属のグループ技術センターの見学を行なった(担当者の案内)。6〜8日目は1週目の続きで、実験を行なった。9〜10日目は土日休みだった。9日目は新入社員との観光イベントがあった。12日目は実験データのまとめ、最終日のインターンシップ報告会の資料作成を行なった。13日目は防災訓練への参加、報告会の資料作成の続きを行なった。14日目(最終日)はインターンシップの報告会があった。報告会は発表10分、講評・質疑応答5分の合計15分だった。
続きを読むインターンシップに参加前は石油会社や金属会社などの資源に関する会社のほかに、金融や商社、不動産などの文系就職も考えていた。自分は大学で環境資源を学んでいるので、資源系の会社なら自分の専門分野が生かせると考えたから。また、理系で培った分析力や論理力は、金融や商社、不動産などの文系就職にも生かせると考えたから。
続きを読むインターンシップへの参加によって金属会社は、自分が大学で学んでいる専門分野が生かせると感じた。実際に社員にも自分と似た専門分野の人もいた。しかし、情報系や物理系など自分と異なる専門分野の社員や学生もたくさんいた。ここから、理系であれば、あまり専門分野は関係ないと感じた。金属会社の志望順位は上がった。
続きを読む参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
旧帝大が1名、地方国立大が5名、私立が4名だった。その中で、修士が7名、学部生3名だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 24人
参加学生の大学 :
早慶1割、地方大学9割、学部生2割、院生8割であり、地方大学の院生が圧倒的に多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
旧帝大の院生が2割、中部地方の私立大3割。関関同立2割、日東駒専3割。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 2人
参加学生の大学 :
自分含めて地方国立大学の学生。特段学歴で選んでいるわけではないと思います。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
早慶は1割、MARCHが最も多かったです。学歴で足切りをつけているようには感じなかったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 日本軽金属株式会社 |
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フリガナ | ニッポンケイキンゾク |
設立日 | 1939年3月 |
資本金 | 300億円 |
従業員数 | 2,039人 |
売上高 | 1415億3100万円 |
代表者 | 岡本一郎 |
本社所在地 | 〒105-0004 東京都港区新橋1丁目1番13号 |
電話番号 | 03-6810-7101 |
URL | https://www.nikkeikin.co.jp/company/index.html |
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