【知識と成長の場】【22卒】アイリックコーポレーションの冬インターン体験記（文系/総合職）No.15850（中央大学/男性）（2021/6/22公開）

保険代理店の中でも来店型ショップを展開している企業に興味を持っていたため参加しました。また、座学だけではなく、グループワークや先輩社員との座談会がプログラムに入っていたため、企業理解やアピールの場になると思い参加を決めました。

インターンシップに参加するためのES提出、WEBテスト、面接といった選考等は特になく、先着順でした。

先着順のため、企業からのお知らせ等を見逃さないことが大事です。

応募

業界・企業研究、システム体験グループワーク、座談会

1日目、2日目ともに座学、グループワーク、座談会という順で進みました。

システムを活用した保険販売

業界・企業研究、最新システム体験、お金の基礎知識

1日目にやったこと

初めに自己紹介があり、その後、座学、グループワーク、座談会という流れでした。座学を通して、保険業界について、その中でこの企業が果たしている役割についての理解を深めることができます。

2日目にやったこと

2日目は、社会人になるうえで知っておきたいお金や税金のこと、ライフプランの考え方や生活していくうえで必要な金額の算出、目的別のお金の貯め方などを目的とした座学兼グループワークを行いました。

若手社員

勝敗を決めるものではなかった

グループワークのフィードバックのほか、座談会では、1日目4人、2日目4人計8人の社員の方々と話す機会があり、会社に対する疑問点や就職活動全般について質問、相談することができる。

保険証券の読み取りについて正誤を問うグループワークだったため全く知識のなかった私からするとわからないことが多く、グループに分かれたものの自信をもって意見することはできなかった。そのため、ある程度知識があると率先して発言することができ、有意義になるのではないかと思う。

グループワークを通して学生同士話す機会がある。グループ分けも4人ほどなので活発。

業界についての理解と企業研究を同時に進めることができたため参加してよかったと感じた。特に、保険代理店と保険会社の違いや、保険代理店の良さを改めて整理できる。その中で、企業独自のシステムを活用した保険販売の革新性や成長性を感じ取れるインターンシップだと感じた。

特に必要ないと思いますが、ＦＰなどの知識があるとグループワークで役立ちます。あとは企業のホームページ等を見てイメージを掴んでおくと良いと思います。

インターンシップに参加する前から来店型の保険ショップで働きたいと考えており、実際に参加して改めて保険代理店や来店型ショップの良さを知り、志望度が高くなった。また、保険販売事業だけでなく、システム事業も行っていることから、会社の成長性が感じられ、選考を受けたいと思った。

インターンシップに参加した特典として早期選考が受けられるため、有利になると感じた。早期選考はインターンシップ参加者のみを対象としているため、ライバルの質は高いが数は少ないためモチベーション的にも有利に働くと思った。また、インターンシップ最終日からそこまで日を跨がないで選考が始まるため、モチベーションも下がりづらいと感じた。

インターンシップに参加する前から来店型の保険ショップで働きたいと考えており、実際に参加して改めて保険代理店や来店型ショップの良さを知り、志望度が高くなった。また、保険販売事業だけでなく、システム事業も行っていることから、会社の成長性が感じられ、選考を受けたいと思った。　

インターンシップに参加した特典として早期選考が受けられるため、有利になると感じた。早期選考はインターンシップ参加者のみを対象としているため、ライバルの質は高いが数は少ないためモチベーション的にも有利に働くと思った。また、インターンシップ最終日からそこまで日を跨がないで選考が始まるため、モチベーションも下がりづらいと感じた。　

社員との交流はインターンシップ内の座談会に限られるため、そこで疑問点や質問はすべて聞くべきだと思います。

インターンシップに参加する前から来店型の保険ショップで働きたいと考えており、実際に参加して改めて保険代理店や来店型ショップの良さを知り、志望度が高くなった。また、保険販売事業だけでなく、システム事業も行っていることから、会社の成長性が感じられ、選考を受けたいと思った。ただ、参加前は来店型ショップの差別化はできていなかった。　

業界に関しては、保険会社、保険代理店の業務の違いや特性を知ることができた。また企業に関してもそれぞれの強みや違いを理解することで、自分の長所や短所と比べてみてどの企業が当てはまっているかなどの基準を明確にすることができると実感した。また、社員の方に対しできるだけ多くの質問をすることでミスマッチを防ぐことができると思った。