
24卒 内定辞退

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. 企業研究として最も有効だったのは、日本総研のインターンシップへの参加である。夏の4日間のインターンシップに参加して、プロジェクトマネジメントやシステム企画の内容をグループワークを通して学んだ。その中で、日本総研の役割や立場、また日本総研ならではの仕事のやりがいなど...続きを読む(全209文字)
株式会社日本総合研究所
株式会社日本総合研究所の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
日本総研に内定するために重要な要素の一つ目は、「インターンでの高パフォーマンス」である。インターンでのパフォーマンスが良いとリクルーターが付き、今後の選考...続きを読む(全216文字)
面接に対してしっかりと対策が出来ているかだと思う。最も落とされる可能性が高い一次面接では、結構きつい深掘りがあり、そこでぼろが出てしまったり矛盾を生じさせ...続きを読む(全133文字)
最終選考であると明確に言われず、「重要な面接を対面で行う」とだけ言われるが、それが実質的な最終面接であることには気を付けなければならない。また、リクルータ...続きを読む(全128文字)
就職活動の軸をしっかりと定めていることと、ITソリューション部門の業務を具体的にイメージできているかということが大切だと思います。前者に関しては、リクルー...続きを読む(全227文字)
先述したことと同じになってしまいますが、ITソリューション部門の業務を具体的にイメージできていることが大切だと思います。面接の中でも、入社後にどのような業...続きを読む(全115文字)
インターンシップへの参加は、絶対に大切だと思います。私の場合は、冬季インターンシップに参加することで、リクルーターの方が付き、本選考をサポートしてくれまし...続きを読む(全105文字)
私は、インターンに参加すると選考で優位に立てると感じました。インターンに参加することで、企業の深掘りをより深く行うことができ、どのような社風なのかを知るこ...続きを読む(全200文字)
私は、自身が受けたフィードバックから、笑顔でハキハキと話せるというのがこの企業から内定をいただくうえで、大事な要素なのではないかと思っています。これから選...続きを読む(全111文字)
夏のインターンに参加することは、とてもメリットが大きい会社であるのではないかと思います。私は実際、夏のインターンに参加していたことで、企業について深掘りも...続きを読む(全119文字)
競合他社として、三菱UFJインフォメーションテクノロジーやみずほリサーチ&テクノロジーなどが挙げられる。なぜ他の会社よりも、日本総合研究所が良いのか、論理...続きを読む(全211文字)
コミュニュケーション能力の高さが挙げられると思う。実際に内定者懇親会で出会った内定者の人たちは皆んな、明るく笑顔が素敵だった。
また、挑戦してきたエピソ...続きを読む(全108文字)
Career Cafe(ITソリューション)や就活相談会も選考の一環であること。実際にこのような座談会で志望度をアピールできれば、他の人より早く選考に進む...続きを読む(全126文字)
三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社
MUITよりも日本総研を選んだ理由として、人です。どちらの社員の方々も優しく、フランクな方が多いですが、後者の方が今までの選考でお会いした面接官、OBOG...続きを読む(全206文字)
株式会社大和総研
内販100%(日本総研)と外販もある(大和総研)かで悩んだが、外販は外のお客様に無理を言われるストレスがありそうに感じ、内販で密なコミュニケーションおよびマネジメントスキルを付けたいと思い入社を決めた。年収・東京勤務・福利厚生がほとんど同じであるように感じたほか、大和総研の方が家賃補助が高いという部分で悩みはしたが、最終的にはインターンシップで感じた人の好さできめた。一緒に働こうとリクルーターの方が言ってくれたことが後押しとなった。
続きを読む日鉄ソリューションズ株式会社
やはり、まったり高給な企業というところがいちばんの決め手であった。髪色自由服装自由で自由でありながら、30代では1000万円いくとうかなり給料が高い企業であり、非常に魅力的に感じた。また、SMBCの一次受け企業ということで、営業はないし、他の企業へ赴く客先常駐も一切なく、嫌な要素が一切ない点でここに決めた。他の企業も年収などは高かったが、やはり一つ以上は嫌な面があったので、そちらには行かなかった。
続きを読む株式会社日立社会情報サービス
私が日立社会情報サービスよりも日本総合研究所を選んだ理由は職場の環境と給料の二つである。日立社会情報サービスは日立製作所の子会社であり、親会社の顔色を窺って仕事をしているという評判を聞き自分には合わないと思った。給料の面でも平均給与が約300万ほどの差があり、日本総合研究所のほうが好待遇だと感じた。元々内販志望で、社員の方の雰囲気から日本総合研究所を第一志望としており、内定が出てからあまり迷うことはなかった。
続きを読む会社名 | 株式会社日本総合研究所 |
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フリガナ | ニホンソウゴウケンキュウショ |
設立日 | 2002年11月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 2,349人 |
売上高 | 2143億7200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 谷崎勝教 |
本社所在地 | 〒141-0022 東京都品川区東五反田2丁目18番1号 |
電話番号 | 03-6833-0900 |
URL | https://www.jri.co.jp/ |