アラヤの評判・口コミ一覧（全82件） 3ページ目

忙しさには波があり、一旦繁忙期に入ると毎日終電近くまで残業になります。休日出勤もあり、代休を取る余裕もなく…という状態になり、かなりきついです。他からのサ...続きを読む(全168文字)

みなし残業制であることに加えて、夜間残業や休日出勤の割増手当もない会社です。会社としては手持ちの社員を働かせれば働かせるほど利益になるため、それをあからさ...続きを読む(全180文字)

翻訳コーディネーターは使い捨ての部品程度に扱われていて、私が在籍していた期間では、退職者がほぼ毎月出ていました。翻訳コーディネーターにスキルや経験はそれほ...続きを読む(全220文字)

まだ会社ができて間もない頃は、ベンチャー精神に溢れた環境で、利益に応じて昇進や昇級もありました。その頃の人事評価には特に基準もなく、上司の推薦があればそれ...続きを読む(全151文字)

ワークライフバランスにはある程度考慮してもらえる環境です。自分が担当している案件が落ち着けば休みも取りやすいですが、逆に忙しい時は周りが休んでいる時も残業...続きを読む(全152文字)

女性の多い職場で、女性がリーダーを任されているプロジェクトも多いです。雇用形態にこだわらないなら、比較的自由度の高い働きかただできるので、出産後に在宅でお...続きを読む(全150文字)

ワークライフバランスはチームによって偏りがあるものの、全般的にわるい。とにかく仕事量が多いため、終電間際までの就労や深夜残業も当然のようにあり、過酷な環境...続きを読む(全177文字)

仕事の内容や将来性、オフィスや設備、ロケーション等の労働環境も充実していたが、繁忙期の残業量はかなり過酷で精神的にキツかった。また、ドライな人間関係に最初...続きを読む(全168文字)

部署によって教育体制が全く異なる。優秀な上司に恵まれたこともあり、コーディネーション能力やクライアントとのやり取りなど、その後の職場ではここで学んだことを...続きを読む(全316文字)

入ってみないと分からなかったが、仕事量が半端なく多いので、繁忙期等は相当辛抱強いメンタリティーが求められる。人間関係はよくも悪くも、ほとんど仕事以外のつな...続きを読む(全154文字)

日系メーカーがどこも海外にモノを売って行く以上、取扱説明書やオンラインヘルプなどの技術翻訳のニーズは高まるばかり。その翻訳制作物のプロとして、幅広い知識を...続きを読む(全154文字)

ワークライフバランスは望めません。ワークワークワークです。これは業界の傾向でもありますし、会社の方針でもあります。翻訳業界と聞いて華々しい世界を想像する方...続きを読む(全174文字)

オフィスは小奇麗で、パーテーション付きの広い机とデュアルモニタのPCが全ての社員とアルバイトに割り当てられていて、作業環境としては優れているのではないかと...続きを読む(全157文字)

中途入社の従業員しかいない会社ですが、入社時に即戦力は必ずしも求めていないようで、未経験者でも簡単な作業から段階を踏んで経験を積むことができます。OJTで...続きを読む(全154文字)

転職できる人から去っていっている感じで、能力不足気味なベテランと経験不足な新人だけが残っていっているように見受けられます。管理職は名ばかり管理職のプレイン...続きを読む(全159文字)

「社員は3年在籍してくれれば充分」という方針をトップが公言していて、福利厚生もその方針に則ったものになっていると思います。会社に支出が発生する福利厚生は社...続きを読む(全180文字)

翻訳事業は国内に限っても新規受注における競合との値下げ競争や既存クライアントからの値下げ圧力が激しく、今後は国外への流出も進む分野であると思われ、安穏とし...続きを読む(全469文字)

出産して育児休暇を取って戻ってこられる女性社員の方はたくさんいましたが、それ以外の福利厚生制度はあまり充実していなかったという印象があります。自分が知らな...続きを読む(全164文字)

翻訳コーディネーターとして、様々なジャンルの文言に触れることができた。主に電化製品の取り扱い説明書で、専門的な知識が必要なものもしばしば。会社内に得意なジ...続きを読む(全152文字)

体を壊す方が多いという噂を聞きました。チームによって案件の質、量ともに異なるので一概には言えませんが、やはり家庭を持った女性の方は特に大変そうに見えました...続きを読む(全157文字)

基本的にはOJTで、新卒に対しての教育制度は確立されていない現状。編集の人は基本的に編集であるが、そのまま耐えて上に上がれば営業回りになれるのだと思う。し...続きを読む(全174文字)

女性が多い職場なので、比較的に育児休暇や在宅勤務などの融通が利きやすく、フレックスタイム勤務制度があるので、朝はラッシュ時間を避けてゆっくり出勤することが...続きを読む(全152文字)

翻訳業はニッチで安定性があると思い入社を決めたが、どの業界も同様、やはり景気によって左右されるようである。会社の雰囲気はおとなしいスタッフが多く、黙々と作...続きを読む(全154文字)

今後の存続に疑問。
人には恵まれたが、この職種そのものへの相性というものをすごく感じた。
国内翻訳会社4番手という売りは本当なのか真偽は不確か。
社...続きを読む(全154文字)

編集部では、翻訳支援ソフトや翻訳チェックツールの研修とOJTを受けるので基本的な操作はできるようになります。InDesignなどのグラフィック系ソフトは人...続きを読む(全163文字)