ＥＹトランザクション・アドバイザリー・サービスの評判・口コミ一覧（全70件） 3ページ目

当時は外資系による日系企業買収(OUT-IN)が旺盛だったこともあり、業績好調であったと思う。昨今はIN-OUT買収案件が増えており、日本国内における事業...続きを読む(全193文字)

紹介予定派遣だったのですが、残業はほとんど無く、仕事とプライベートを完全にわけて考えることができました。待遇もとてもよかったので、会社帰りに習い事や、友人...続きを読む(全173文字)

研修はたくさんあるが忙しくて参加は無理。
仕事を通じて自分で身につけていくしかない。
ただし周りはみな優秀であるので、調べてなんとかしているように感じ...続きを読む(全152文字)

少し前のリストラ後給与テーブルが少し変わったため、リストラ前と後では同じタイトルでも多少違うように感じる。
賞与については業績が良くなければ出ないがこれ...続きを読む(全160文字)

・定期的に部門トップ及びマネージャーがスタッフとコミュニケーションをとってくれる点が素晴らしい。
・リストラ後残った管理職は専門能力、人格どもに優れてい...続きを読む(全156文字)

プロジェクトベースでのアサインのため、基本的にワークライフバランスはないと考えた方が良いです。ただし、他のアドバイザリーファームに比べるとワークライフバラ...続きを読む(全170文字)

昔は優秀な人材の宝庫だったが近年は人材流失が著しい。今となっては他のFASに大きく劣後するともいわれる。事実、当時会社を支えていたようなエース級の人材はみ...続きを読む(全161文字)

福利厚生はほとんどないと思った方が良いが、プロジェクトがない時は休みを取りやすい。また、新日本監査法人の健保組合が充実しており、ポイント等で旅行や買い物等...続きを読む(全161文字)

部署によって異なるとは思うが、休暇に関しては全体的に取りやすい環境にあったと思う。
管理部門は人数が少ない為場合によっては難しい場合もあるが、フロントは...続きを読む(全186文字)

会社が設立されて間もない頃だったので管理部門は特に人事制度が全く整っていなかった。
それ故、会社内でのキャリアディベロップメントに限界を感じた。仕事の遣...続きを読む(全172文字)

研修制度は整っていたが、マネージメント層の研修に対するマインドはあまり高くない。従って研修に出るのがなかなか難しい状況にはあった。しかし、見に付けたスキル...続きを読む(全176文字)

(現在は当時と経営体制が大幅に変わったと聞いていますので、現在も継続しているかどうかは分かりません)
借り上げ住宅制度や確定拠出年金(掛け金は低い)、バー...続きを読む(全185文字)

外資系カルチャーと監査法人の年功序列カルチャーの悪いところをまぜたような雰囲気の会社であった。MD、D以上でも営業ができなくても高い報酬をもらい続けている...続きを読む(全165文字)

M&Aに関する一連の知識はわかると思う。身につけたスキルは、同業でしか役に立たないような気がする。企業は社員のスキルアップのために内部研修をしたりもしてい...続きを読む(全172文字)

外資系、そしてグローバル企業ならではの男性・女性の取り扱いであり、特に差は全くない。但し、事務スタッフは1名を除き全員女性である。全体として女性の数は少な...続きを読む(全190文字)

コンサルタントとして働く以上、クライアントの要請と喫緊の課題を解決するためには、プライベートとのバランスを取ることは難しい。常に100%仕事優先の仕事をし...続きを読む(全293文字)

福利厚生に関する制度は、ほぼない。グループ会社である新日本有限責任監査法人が加入している福利厚生施設は同様の条件で使えるものが多いが、そもそも監査法人も福...続きを読む(全378文字)

プロジェクト単位で仕事が進むので、プロジェクトが終わったあとにはまとまった休みが取りやすい。トップが外国人なので、夏休みや冬休みなど、1週間以上の休みもと...続きを読む(全156文字)

新日本監査法人の健康保険組合に加入することになり、健康診断やカフェテリアポイントの付与で健康面での補助がある。
カフェテリアポイントでは、自分で大手旅行...続きを読む(全177文字)

出産にあたり産休もとれ、その後復職もできる。
女性でも男性とかわらず、全く同じ仕事量や内容を任せられるので、とてもやりがいがある。
女性でもキャリアパ...続きを読む(全165文字)