【はきはき企業研究、商品体験が決め手】【23卒】ミニストップの総合職の1次面接詳細 体験記No.29787（非公開/女性）（2022/6/23公開）

オンラインなのでなし

はきはき話すことを心がけました。また、企業研究をどのようにしているか深く見ている簡易だったので、商品を実際に食べることも評価ポイントに加点された気がします。

AI面接だったため、自身の話すことへの班のが全くない状態で、面接が進みいつも通りの自分が出せなかった。

なし

なし

学生生活に特に力を入れたことは何ですか

フットサルサークルで、女子部門初の大会出場を達成しました。フットサル＝男という固定概念に疑問を抱き、大会出場という目標設定により女子も参加しやすくなると考えました。しかし前例が無く、金銭面の不安、応援で十分という批判的な意見が多かったです。そこで私は①女子メンバーにプレーヤーとしての魅力を伝える②参加費を会費で補填してもらう、2点に注力しました。フットサルの楽しさを知ってもらうため、男女混合練習や試合観戦などの全員参加型のイベントを設けました。その結果、女子の練習参加率が上昇し、サークルが活気で溢れました。その取り組みが評価され、大会参加費の補填が決まり、遂に大会に参加することができ、更に初優勝を成し遂げました。

学生生活での困難な出来事とそれをどのように乗り越えたか

フットサルサークルでの意見が2極化してしまったことが一番苦労したことです。大会参加への反対意見がある中で強行突破は不可能だと感じていたため、とても苦労しました。その際に乗り越えるきっかけは自分のコミュニケーション能力でした。コミュニケーションを普段から活発にとっていたため、反対意見を出している人とも十分に仲が良く、なぜ行きたくないのかという話をたくさんできたことが乗り越えるきかっけとなりました。その中で、イベントを開催することががフットサルへの興味に繋がり、反対派の人も競技に参加しやすくなると思ったので、イベントを多数開催し、コミュニケーション能力を生かし、人を巻き込むことができたので、大会参加という大きな目標を達成できたと思います。