企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社ローソン 報酬UP
株式会社ローソンの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】ガクチカ/自己PR【ESを書くときに注意したこと】典型的な内容の設問であったため、わかりやすく端的に記載した。【ES対策で行ったこと】就活会議に登録して、この企業のESを参考にした。すべての設問で一貫性があ...
【実施場所】オンライン(自宅)【WEBテストの内容・科目】玉手箱【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語・非言語(共に約1時間)、性格(約40分間)【WEBテスト対策で行ったこと】大学の図書館でWebテストの参考書を使い問題を解いた。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(若くはなかった)【面接の雰囲気】厳しい感じはなく、温厚な方だと感じたが、オンライン面接かつ一次面接と...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】入口入ってすぐのソファーで待機。担当の面接官の方が迎えに来てくださる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(若くない)【面接の雰囲気】非常に温厚な女性の方で...
【選考形式】個別面談【選考の具体的な内容】インターンシップでお会いしたことがある人事の方からの、今までのフィードバック面談。逆質問の時間も多かった。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間ちょうどに面接官がzoomに入室し、開始。いくつか質問をされ、こちらからの質問もいくつかし、終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】受付にローソンの面接に来た旨を伝え待機後、面接官が面接室まで案内してくれた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】初めは硬い雰囲気だった...
【実施場所】ローソンのマイページ上で提出【WEBテストの内容・科目】簡単な適性検査、キャリアプランの詳細【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】適性検査は10分ほど、キャリアプランは三次面談の1日前まで(二次面談通貨が分かってから1週間ほど)に提出。【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始10分前までにzoomに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】これまでの面接の中で最も話しやすく、やわらかい雰囲気だった。面接...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】自己PR/学生時代に最も注力したこと【ESを書くときに注意したこと】特に行なっていませんが、自己PRとガクチカの一貫性は気にしていました。【ES対策で行ったこと】業界で必要とされる人材と自分のアピールポイン...
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語、非言語、性格【WEBテスト対策で行ったこと】対策本を解くこと。優遇ルートのため選考要素はなかった。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】企業指定のリンクから入室後、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やかでこちらの話に興味を持って聞いてくださる。鋭い質...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本町【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら面接官の方が迎えにきてくださり、部屋に案内され開始です。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の高めの方【面接の雰囲気】緊張感もあるが比較的和やかな...
【ESの形式】オンライン【ESの内容・テーマ】ガクチカや志望動機【ESを書くときに注意したこと】インターンシップに参加したためESは通過が確約されたが、このESが選考に使われるので注意した。【ES対策で行ったこと】Unistyleに掲載されているESを参...
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】玉手箱【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的な玉手箱と一緒。【WEBテスト対策で行ったこと】こちらも通過が確約されていたので、手を抜かない程度に取り組んだ。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一般的なzoomを用いた面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】特に面接に厳粛さや違和感はなかった。優しい印象。設問に関しては、E...
【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】ローソンWAYの中で大切にしたいこと、10年後のキャリア、人生で力を入れたことや学んだこと【ESを書くときに注意したこと】志望動機でもあるローソンWAYの中で大切にしたいことはほかの企業と同じことは華夏に御...
【実施場所】オンライン【筆記試験の内容・科目】ごく一般的なSPIと同じ【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】ごく一般的なSPIと同じ【筆記試験対策で行ったこと】ただひたすらに問題演習。問題が多い参考書阿賀おすすめ。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに参加して面接開始、終わったら退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】優しそうな方で終始温和な雰囲気だった。面接というよ...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】あなたのことがよくわかるキーワードを5つ、教えてください。今までの人生において力を入れて取り組んだこと、そこから学んだことを教えてください。当社に求めるものや期待していることを教えてください。【ESを書くと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始五分前にURLより参加→終了後自分から退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業本部課長【面接の雰囲気】第一印象は真面目で硬い印象だった。話してい...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京 貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】受付で面接の旨伝え控室で待機→時間になったら面接官が迎えに来て入室→終了後、退室し帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】終始和...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】あなたのことがよくわかるキーワードを5つ、教えてください。今までの人生において力を入れて取り組んだこと、そこから学んだことを教えてください。当社に求めるものや期待していることを教えてください。【ESを書くと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始五分前にURLより参加→終了次第、退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】第一印象は硬そうな人のイメージを持った。ただ、頭の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】品川の仮会議室【会場到着から選考終了までの流れ】受付→面接→終了次第解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】男性の方で、柔らかい感じの方でした。話に対して親身になって聞いてくれる...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】ローソンが気になったのはなぜですか。ローソンの選考に進もうと思った理由、気づき、きっかけについて教えてください。/あなたのことがよくわかるキーワードを5つ、教えてください/今までの人生において力を入れて取り...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】会議ツールに入室し、面接開始。面接終了後、退室する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代くらいの人事【面接の雰囲気】最初の自己紹介のところから笑顔...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】会議ツールに入室し、面接開始。面接終了後、退室する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】60代くらいの社員【面接の雰囲気】最初はかなり年次の高い方だった...
【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】ローソンを志望した理由【ESを書くときに注意したこと】簡潔に分かりやすく。1文が長くなりすぎないように気を付ける。【ES対策で行ったこと】自分なりに行った企業研究の結果を自分の言葉で表現すること。最終確認は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】テレビで見る雰囲気に等しいものであり、緊張感をほぐしてくれる優しい雰囲気でした。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】1次とおなじような雰囲気であったので非常にリラックスして挑むことができましたと思...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、営業、書記?【面接の雰囲気】最終なだけあって、今までとは比べ物にならないくらい緊張感が漂っていまし...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】忘れてしまいました。【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】数学、国語【WEBテスト対策で行ったこと】インターン選考から本選考でのWEBテスト本番で回数を重ねた。
【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】あなたを表す5つのキーワードを教えて下さい。/学生時代力を入れたこと【ESを書くときに注意したこと】非常にオーソドックスな内容であったので特に意識することはなかったが結論ファースト、簡潔さなどを意識した。【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接時間5分前にオンライン会議システムに接続し、時間通りになったところで入室する流れで終了後は自ら退室するというものであった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前に入室→待機→面接→終了後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気であり、終始話しやすいと感じた。基本...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室→待機→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】事情があり、終始詰めるような雰囲気であった。本面接はフィードバック...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事 40代 男性【面接の雰囲気】芯とクセのある人。面接も、面接らしい面接ではなく、会話時にどれだけ自分の頭で考える人かを見ているような感じだった。私は相性がいいと感じた。【変化に対応し続けるには何が必要だと思いますか?】多角的な視点から変化を捉える、アイデアを出すために、多様性を良しとすることが重要だと思います。私の所属する研究科は、多様な学問分野の学生がいます。研究科の授業の1つに、他分野の学生とグループを組んで1つのテーマに対する研究計画を立てるものがあります。その授業の際、多様な学生がいる分、自分の分野の人間にはない視点や疑問点に触れたことで、最終的な研究計画も自分ひとりでは到底考えられない内容のものが出来ました。ですが、多様な意見を出せる環境にする、多様な意見を活用するためには面倒なことも沢山ありました。例えば、分野が異なる分ひとによって前提知識が異なるため、すり合わせが必要になりました。また、専門的な用語ではなく、理解しやすい表現に言い換えて話すなどの工夫が必要になります。そういった面倒なことを面倒とせず、多様性を良しとする風土を実現することが重要であると思います。【当社に入社してからのキャリアプランはありますか】入社してからの10年のプランとしては、一人前のSVになりたいと思っています。そのために、副店長、店長として店舗で働く人やオーナーさんの視点を身に付ける、お客さんの需要を肌感覚で学びたいです。そしてSVになれれば、お店1店1店の良さを引き出したり、オーナーさんの想いを実現するお手伝いができるようなSVを目指すことで売り上げに貢献したいと考えています。入社して10年たったころには、商品開発に関する部署で働きたいです。私の実現したいことの1つに、食品を通じてたくさんの人の日常にワクワクできる時間を作ることがあります。私は日々コンビニを利用しているのですが、週替わりで出るスイーツの新商品にいつもワクワクしています。私も商品開発を通じてたくさんのお客さんをワクワクさせられるようになりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】気持ちよく会話ができるかどうか。あらかじめ提出していたアンケートに関する質問は一切なく、その場で面接官の方が深く考えたい内容を提示し、一緒に話しながら考えるような時間だったので、面接官のかたに素直に楽しく自分の視点での意見を伝える会話をしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事 50-60代 男性【面接の雰囲気】偉い人で、少し堅そうな人だったが、笑うと素敵なおじさまだった。威厳があったので、真剣な感じで質問されると雰囲気は固くなる。しかし、聞かれたことに簡潔に答えながら、時々正直な風に答えると(例:バイトで困ったことがあって、それに対してこういうことしてみた→どうだった改善された?→正直、改善された!とは言い切れないですね、、でも~)、ちゃんと笑ってくださったり、素直にアドバイスなどをくださるため、雰囲気の緩急が心地よかった。【アルバイトについて教えてください (なぜ始めましたか/後輩指導などはしますか、そこで学んだことがあれば教えてください)】サーティワンアイスクリームで大学一年の冬からアルバイトをしています。始めた理由は4つで、たべものが好きでバイトするなら飲食関係がいいと思っていたこと、ある程度客単価が高いため、治安の悪いお客さんに関して悩むことが少ないだろうとおもったため、友達の紹介があったため、国際交流に当時興味をもっており留学生が働いていると聞いて魅力を感じたためです。後輩指導はしています。そこで学んだことは、教える子それぞれで覚えやすい教え方をすることが大事だということです。例えば、10覚えることがあるとして、ある子は10を10回教えるほうが覚えやすいけど、別の子は2を5回教えるほうが覚えやすかったりします。後輩の特性をみたり調子を聞いたりしながら適切な教え方を探るようにしています。【サークル活動について教えてください (なぜ始めましたか/印象に残っている活動はありますか、そこで学んだことがあれば教えてください)】まちおこしのサークルに入っていました。始めたきっかけは、当時町おこしに興味があったことと、仲良くなった先輩が誘ってくださったことです。印象に残っている活動は、町の魅力を伝えるために大学生向けのバスツアーをおこなったという活動です。ツアーでは行程の一つとして町の食材でのBBQを行いました。計画を進める中で、BBQ食材費を見積もると、町の食材にこだわることで予算を超過してしまう問題が生じました。自分たちではどうにもならないと考え、町の方々に直接想いを伝え相談して回った結果、たくさんの農家さんが規格外野菜などを譲って下さり、自分たちの力以上の充実したツアーになりました。終了後アンケートにも「町の人にまた会いたい」「また行きたい」の回答が得られ、団員皆で飛び跳ねた程、嬉しい気持ちで一杯になりました。私はこの活動から、困った際は周りに働きかける、実際に行ってみるといった行動を起こしてみる大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分に関することについて、広く浅くたくさんきかれた。どんな大学時代をおくってきたのか、多角的に人柄をつかもうとしてくださっていたのだと感じた。
続きを読む【選考形式】面談【選考の具体的な内容】これまでの面接や、性格検査の結果を踏まえて、人事の方目線で自分がどのような人物に見えていたかフィードバックをもらえる。そしてその場で内定を通知して頂ける。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、計算、性格診断の三点セットです。言語は、文章を読み、その内容の要約として、正しいものを選ぶ、というもの。また、例として二字熟語が出てきて、(例えば「強弱」)ほかの二字熟語が、二個の正反対の漢字の組み合わせなのか、似たような感じの組み合わせなのかなどを選択する問題。計算は、確立や、表やグラフを読み取り、正しいことを言っている選択肢を選ぶのや、計算して数字そのものを回答する問題などがあります。性格診断は自分の直感で、そうだと思うものを選ぶ形です。【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの内容はとても簡単です。が、時間制限については、結構きつめです。どのSPIも、時間との闘いであるところが多いかもしれません。特に対策は必要ありません。いろいろな企業を受けていくと、だいたいどこも同じシステムの試験を使っている場合が多いので、慣れが重要となってくるでしょう。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い人事の方【面接の雰囲気】「面談」と謳っていたいたように、学生の技量を測るというよりは、リラックスさせることで、学生の本音を聞き出そうという意図が見られた。【なぜコンビニ業界の中でも、ローソンを選んだのですか。】ローソンは、マチカフェというブランドでスイーツを売り出しているように、街や地域に溶け込み、また店内のデザインも明るく、楽しい雰囲気を感じ、お客さんが気軽に足を運べる、第二の家のような空間づくりが魅力的だと感じたからです。また、売り出す商品も、「ホボクリム」や「ネコの肉球みたいなパン」など、人々の目を引き、話題を呼ぶような商品設計が多く、より消費者の身近に寄り添うような傾向が強いローソンに入社したいと思いました。一方で、ローソンはまだまだ海外進出面において、ファミリーマートやセブンイレブンに及んでいないと感じます。日本だけにとどまらず、さらにローソンの魅力をもっと海外へ広めていけたらいいと考え、ローソンを志望しました。【あなたが理想とするリーダー像とはどんな人ですか。】具体的なリーダーの名前を思い浮かべることができなかったので、反面教師として安倍晋三首相の名前をあげました。増税、10パーセント引き上げにより、多くの店がその対応に追われました。レジを消費税10パーセントに対応するものに変えなければならず、それに対応できない店も多くあり、泣く泣く店を閉じる決断をする店主の姿に、私は憤りを感じました。政府はそのことを推測できなかったのか、レジを導入できないだけで店をたたむ人々に、何かするべきことはなかったのか、と疑問でいっぱいでした。私は、何かを変えることにより起きる問題をあらかじめ予測し、できるだけ多くの人々が不自由なく暮らすことができる、配慮のある行動をとることができる人が、理想のリーダーだと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】飾らずに、自分の本音で話すようにしました。例えば「御社」や「貴社」など、丁寧すぎず、かといってラフ過ぎない、絶妙な距離感で面接官の方と話すことで、評価されると思います。コンビニ業界はやはり接客なので、初対面の人とでも気軽に話せるタイプの人を、より評価するのではないでしょうか。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い女性社員の方【面接の雰囲気】フィードバック面談という形で、とてもラフに、本当にこの会社に入りたいのか、という意思を示す場であった。【(アナウンサーも目指している、という話をしていたので、)本当にそちらじゃなくてもいいのですか。】アナウンサーはとても厳しく、そもそもESで落とされるような世界なので、正直ほとんどそちらの道の可能性は考えていないので、一般企業の就職をメインに考えている、ということを伝えました。また、自身が演劇をやっていて、将来そういった道を考えている、ということもお話しし、「アナウンサーはその道に直接行くよりも、近道なのではないか」ということを母に言われ目指してみようと思った、という正直な気持ちもお話ししました。面接官の方はとても気さくで、私の趣味のような話にもとても興味をもって質問してくれたため、かなり本音で話しましたが、それでも受け入れてくれた、という印象があります。また最後には、「もしアナウンサーの方がどうしてもいい、ということだったら、そちらを選んでもいいと思います。」ともいってくださいました。【うちの会社に入ることに、ご両親は何と言っていましたか。】私の両親はともに、とても喜んでいて、家族はみんなローソンが大好きである、ということも強調しました。また、このようなコロナウイルスの影響で、多くの企業が打撃を受けている中、コンビニ業界は、それほど大きな痛手はなく、大手でもあるため、安定している、ということを伝えました。人事の方も、去年よりは売り上げが落ちている店舗もあるが、全体として、売り上げ利益が10パーセント以上落ちる、と言ったことはない、とおっしゃっていました。私も家族も、ローソンのような大手の会社なら安心できる、という点で、賛成してくれている、と伝えました。フィードバック面談では、一次などとは違い、自身の能力などは問われません。どれほど、ここで働きたいのか、を問われます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接全体を通して、ローソンに入る意思や覚悟について問われているような感じがした。面接官に、ここで働きたい、という気持ちを示すことが重要だと思った。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】玉手箱と性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】とにかくテキストを何回も解くことのみです。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学チカ、自分を表す言葉5つ【ES対策で行ったこと】今まで得た情報をESに取り入れるように工夫して書きました。ネットの情報ばかりではなく、自分で感じたことを書くようにした
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても和やかで、話しやすかったです。鋭い質問もあったので、しっかり答えられるようにした方がいいと思います。【継続は力なり、という自分を表すキーワードについて話してください】私は、大学一年生の時から現在までの約三年間、スカイプを利用した英会話学習を続けています。そのきっかけは、授業で英語のディスカッションをした際に、思うように意見を述べることが出来なかった自分に悔しさを覚えたからです。そこで私は、無理なく、毎日継続的に続けられるものは何かと考えた結果、家でできるオンラインの英会話を行うことにしました。やはり家という身近な場所で行えるのはいいと思ったので。レッスン内で学んだ新しいボキャブラリーであったり、表現は自分なりにノートにまとめて頻繁に見返すように意識しています。その結果、留学に行けたというように語学力が向上したこともあるのですが、海外の方と日常会話ができるようになるまでに成長することができました。やはり以前は自分の英語力に自信が無かったので、自信を持って話すことが出来なかったのですが、今では自分から積極的に話すことができるようになりました。【女性の来店者を増やすためにはどうしたらいいと思うか】個人的な意見にはなってしまうのですが、今SNSが良く使われているので、SNSとコラボしてみる、例えばインスタグラムとコラボしてローソンのハッシュタグをつけて投稿したら、それを見てその商品を知らなかった女性も買いたくなると思います。あとは、低糖質のパンのように健康な商品をローソンさんは沢山だしていらっしゃるので、お菓子やドリンク、パンやおにぎりなど、より広い分野で健康に優しい商品を世の中に送り出していきたいと思っています。そのために、色々なお店に行って新しいものをみたり食べたり、自分の足で食に関する情報を得る努力をしたいと思います。私自身も一人の女性として、美味しく、カロリーも低い商品は魅力的だと思います【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一つ一つの質問に、自分の体験談を交えながらしっかり答えていけたことです。あとは笑顔が大切だと思います
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接よりは厳しい感じがしましたが、伝えたいことを話せれば大丈夫だと思います。目を見て笑顔で臨んでください【なぜ今の飲食店でバイトをしているのか】もともと人と関わる事が好きで、今のバイト先を選びました。バイトの人数が多いのでいろいろな人と関われるというところと、やはりお客様とも関わることができるのでとても楽しいです。学校の勉強や自分のやりたい勉強、バイトと忙しい学生生活だったのですが、私はメリハリをつけて生活することを大切にしていて平日は学校や自分のやりたい勉強をして、休日はバイトをしていました。今の飲食店で働いたことで、周りをみて行動する力や自主性、協調性、仲間の大切さというものを改めて感じました。この経験を、ローソンさんに入社した後も生かしていきたいと思っています。何か商品を生み出す際も一人ではできないことも、周りの方々と協力して頑張りたいです【高校から大学にはどう入学したのか、大学、学部について】私は一般入試で入りました。今の大学を選んだのは、校内の様々な設備が整っており、勉学に打ち込める環境があるとおもったからです。あとは、高校の先輩でこの大学に通っていらっしゃる方から先生方の雰囲気、生徒の真面目な雰囲気が良いという話を何度も聞いていたので、大学で様々な知識を身に付けたいと思ったいるわたしには、ぴったりな大学だと思ったことも理由の一つです。また、今の学部を選んだ理由については高校生の時に母に言われて新聞を読んでいたので、大学でも経済について学べたら面白いと思ったからです。社会の流れや経済の仕組みについて、知っていることは、将来の仕事でも、必ず役に立つ機会があると思っていたので、この学部を選びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のエピソードを詳しくお話できたことです。だいたい、ではなく丁寧に伝えることが重要だと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】これまでのフィードバックを頂いた面接でした。あまりESの深堀などはなく、和やかにお話しするようなかんじでした【ローソンの事業、仕事のどこに魅力を感じたのか】お客様目線で様々な店舗展開、商品づくりを行っている点とまだ他の誰もやったことがないことへ挑戦していくチャレンジ精神に魅力を感じています。時代や社会の変化はもちろん、性別や年齢層によってもコンビニがお客様から求められるものは異なりますが、御社には様々な立場の人がそのニーズにあった商品や店舗を選ぶことのできる環境があると思います。例えば、病院帰りで薬の処方をしてもらいたいけれど、なくなってしまった日用品を買い足したいという方には、調剤薬局と一体化したローソンを、糖質やカロリーが気になる方にはナチュラルローソンの商品を、料理をする時間はないけれど家でゆっくり出来立てのモノが食べたい方には、店内キッチンで作られた商品など、一人一人の立場と気持ちに合わせた商品をいつでも提供できる点が御社の強みだと感じます。【入社後どんなことをしたいか】食を通じて、家族みんなで一つの食卓を囲んで食べる料理の美味しさやその時間の大切さを伝えていくことです。私がそう思うようになったきっかけは留学です。現地では他国からの留学生とシェアハウスをしながら生活していましたが、基本的には自炊、食事の時間も一人で過ごすことが多かったように思います。そのような日々を過ごす中で私は、留学前は当たり前だと思っていた“家族みんなで一つの食卓を囲むこと”の大切さを感じました。どんなに美味しい料理も一人で食べるより、家族みんなでその美味しさを共有しながら食べた方が何倍も美味しく感じられること、日中はそれぞれ忙しくとも、全員が揃う夕食の時間に交わす何気ない会話が、毎日を頑張る原動力になっていたのだと気が付きました。御社で“ごちろうキャンペーン”を行っているように、私は店舗運営や商品開発といった立場から、御社に立ち寄って美味しいごちそうを購入することで、外食をせず、家族みんなで一つの食卓を囲んで食事をする、そんな食シーンの実現に貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が感じているローソンの魅力を伝えられたこと。笑顔ではきはきと明るい雰囲気で面接に臨めたことだと思います
続きを読む【WEBテストの内容・科目】玉手箱(言語・非言語・性格)【WEBテスト対策で行ったこと】玉手箱タイプの問題集を繰り返し解きました。
続きを読む【ESの内容・テーマ】あなたがこれまで周りの人を幸せにするために、どんな努力や工夫をしたことがありますか? 具体的(いつ、誰に、どのように、どんな計画でなど)に教えてください。/自己PR/志望動機【ES対策で行ったこと】大学のキャリアセンターに通い、カウンセラーの方に複数回添削をお願いした。直接やり取りする事で、自分の想いを上手く文章化してもらうことができた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】お会いした時から、雑談から始めてくださり、とても話しやすい雰囲気だった。特に面接という感じはなく、終始雑談に近い形だった。【ESには書いていただいてるんですが、改めてローソンへの志望動機を教えてください。】私は中学の時に東日本大震災を経験したことから、人々の生活に欠かせないインフラの仕事を通して、人々の日常生活を支えること。そして、チームで一つの目標に取り組みたいという就職活動の軸があります。コンビニエンスストアは、日用品をはじめ、公共料金をはじめとした様々なサービスを提供し、もはや生活インフラになっています。中でも貴社は、例えば医薬品を扱う店舗を増やすなど、社会情勢の変化に柔軟に応える点で魅力的に感じています。一方私も先ほど述べたように、サークル活動を通じ、現状に満足することなく常に改善することに取り組み、組織全体で成果を残すことができました。この経験を活かし、貴社のスーパーバイザーとして、「各店舗の日販を上げる」というオーナーさんと共通の目標に向けつつも、オーナーさんとは異なる視点から貢献したいです。【学生時代に集団の中で何かを成し遂げた経験はありますか?】私が集団の中で成し遂げた経験としては、大学 3 年の時に、部員数が 50 人のバレーボールサークルの代表を務めた経験があります。そこでは新入生が楽しめる環境を作ることに挑戦しました。まず、部員と意見を交わす中で、チーム内の競争意識と連帯感の向上が必要だと考え、7 月に総当たり戦を実施し、順位付けを行いました。8 月には 3 年生に声をかけ、納涼船や BBQ といった大人数で楽しめるイベントを企画し、サークルに気軽に参加できるきっかけを作りました。また幹事として、前もって下見をして集合場所を改札ではなく広場に変えるなど考えられるトラブルを事前に防ぐことで、円滑な運営に貢献しました。その結果、新入生もサークルに慣れ、10 月の部員の参加率も 5 割から7 割に向上することができました。この経験から、信頼関係を築くために目的を持ち、自分が先陣を切って行動し、周りを巻き込むことで組織を活性化することを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】サークルで周りを巻き込んだ経験が、自分の言葉でしっかり整理されていて、内容も非常に評価してくださったように感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】1次面接よりも年次は上がるが、詳細は不明【面接の雰囲気】1次面接に比べると厳かな雰囲気だが、しっかりと話を聞いてもらえ、話しやすかった。逆質問の時間を多くとってもらえた。【コンビニでアルバイトの経験があるって書いてあるけど、そこではどんなことしたの?】パンの売上を上げることに挑戦しました。まず状況を説明すると、私が勤めている店舗の半径300m以内には競合店が◯店ありました。それに加え、来店されるお客様のニーズを把握できておらず、売上が上がらなかったことが課題でした。そこで、競合店の売場を視察したり、最も多く来店される高齢者にターゲットを絞り、高齢者にニーズの高い「◯◯」を売り込みました。ところが、売場が全時間帯で固定されておらず、お客様に認知されませんでいた。そのため、高齢者の目線の位置に展開することと全時間帯で売場が維持できるように、売り場に商品名を小さく明記して情報を従業員間で共有しました。その結果、1 か月あたりのパンの売上を◯円あげることができました。【【逆質問】今後、どのように全店の平均日販を上げていくのか?】まずは業界1位のセブンイレブンに追いつくために、夕夜間の売上を上げる事を目指す。具体的には、発注の締め時間を伸ばしたり、商品の配送時間を早めることで、夕方の時間帯に商品がある状況を作る。pontaカードの利用率を伸ばして、そこでの顧客データを用いて、新商品の開発や各店舗のお客様の使われ方を分析し、よりお客様のニーズに近づけた商品や売り場を作り、売上アップをねらう。他には、店舗の負担を軽減させる。具体的には人手不足に対応して、発注を一部自動化にしたり、深夜時間帯に無人レジを導入することで、人手不足が深刻化している現状からの脱出を図る。チェーン全体としては、店舗数が業界3位のため、ペースは落とすことなく、セブンイレブン、ファミリーマートに店舗数が追いつくように出店計画を立てる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コンビニでアルバイトをしており、そこで発注や売り場作りの経験を話した事で、実際の能力を示せたことが高評価につながった気がした。
続きを読む【選考形式】フィードバック面談【選考の具体的な内容】内定通知をもらった後、Webテストの結果やこれまでの面接の評価を教えてもらえる。その後は、就職活動のことについて相談に乗ってもらえる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ローソンは面接ではなく面談というあくまで、会話をしながら自分の事を知ってもらうような形式を取っている。面談前にも控室で別の人事方と雑談をすることが出来るので、落ち着いて望むことが出来るだろう。【消費者をどのように思うか】一番難易度の高い課題。人であるために、常に流動的に変化していくものである。小売業は直接消費者と触れ合うことが出来る。その利点は消費者の考えに対して、すぐにリプレイをすることができるのだ。御社は一括して自社で管理していることから、課題を見つけたらすぐに改善に走ることが出来る。消費者こそ御社がさらに成長することの出来るおおきなきっかけだ。【情報通信やIT業界を受けている一方で、どうして弊社を受けたのか】私は見えない黒子として活躍するを軸にして就職活動を行っています。御社は小売業ではありますが、SVでは人と直接かかわるのではなく、店舗運営を黒子として行っています。また御社ではキャリアステップとして、SV経験後多くの事業を経験できることにも魅力を感じて志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の軸をしっかりと持って会話を進めていくようにしましょう。初めにしっかりと軸を語っておけば、話が少しそれてしまったときに軌道修正することができると思います。一次面談はどうしてこの業界にしたのかをはっきりと述べることができれば、問題はないと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】常務【面接の雰囲気】常務であったのを知ったのは内定を頂いた後でした。つまりまったく圧迫感もなく、あくまでローソンのスタンスである面接でなく面談でした。【趣味て何】私の趣味はカレーの食べ歩きです。まだ2か月前に始めたばかりですが、9件ほど回っています。好きな事は始めたら基本的に継続し続けます。【SV以外にどんな仕事をしてみたい】私は広告を作っていきたいと思っています。SVとして直接現場で消費者と触れ合った経験を生かして、より多くのお客様に対してメディアを媒介として知ってもらいたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一つの話題に対して限りなく時間を使っていきます。正直な話僕の場合は趣味の話だけで半分以上を使ったと思います。また常務が面接官なので、キャリアの話もちょくちょく出てくることがあるので、自分なりの考えをしっかりとぶつけましょう。基本的に自分自身の意見に対して否定はされません。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】前項でも述べているが面接でなく面談というスタンスを取っている。しかし選考も最終の一歩手前なので、今まで以上にローソンを知っているか、調べているかなどの事は聞かれる。【今ここで内定を差し上げたら、他の会社の選考は辞退するか】今の時点では辞退すること出来かねます。また今の時点で私は御社で働いている姿を想像することができません。しかし選考で発言したことに嘘はありません。面接官が「では次回もう一度お会いする時間を設けるのでその時にお話をお聞かせください」といってくれた。【IT業界ではなくどうしてローソンを受けたのか】ITとは全く違うもの。無形資産ではなく、有形資産としてそれぞれの人の個性が店舗に現れることがIT業界とは違い強く感じ取った部分です。御社の選考に参加して新たに思ったことは、キャリアステップとして多くの事業を経験することができるため、常に広い視野で何にでも挑戦できるのではないかと思い、御社の選考を受けさせていただいております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ここでいきなり大きな取捨選択を求められる。しかし発言に嘘はついてはいけないので、まだ迷っていることを言う。場合によってはこの発言で選考を落とされてしまう恐れがあるが、今回は救われたと思う。しかしあくまで選考では人をしっかり見ている。また次回までに課題を渡される。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接ではなくあくまで面談という場で行っているから。また今回の場合は前回予告していた通りの進行だったので。【街を幸せにするという価値観】私は就職活動での企業選びの軸は“見えない黒子として不特定多数の人を相手にする”である。コンビニエンスストアは第4のインフラとして今の私たちの生活になくてはならない存在へとなった。 私がこの価値観に強く共感を抱いたきっかけは、大学祭実行委員会の経験だ。来場者や出演者を楽しませる華やかな表舞台を作り上げるため、黒子として活動をした。当たりと思っている裏側には様々な工夫が行われている。当たり前が楽しさや感動といった、心と体を動かすことにこれが繋がる。表があれば裏があるように、私たちの生活を表舞台とすれば舞台裏もあるのだ。裏がなければ表は出来上がらない。 人を幸せにするために、自身が黒子の存在になり出発点を作りたいと思うようになった。 貴社が掲げる “マチを幸せにする” という価値観は、当たり前を作り出す出発点だと私は思っている。これが価値観として私の考えと一致している【SVとしてどのように活躍できるか】私は木を見て森も見るSVとして活躍できる。私は大学祭実行委員会で60社中20社の企業から華やかな表舞台を作り上げるため、協賛金を獲得する仕事を務めていた。私は有言実行をモットーとし、協賛金が減少している現状を変化させることを目標とし取り組んだ。この経験から学んだことは、信頼関係構築の大切さだ。協賛金を頂くことに拘らず、新たに企業との企画を計画したりもした。 各店舗はそれぞれ人のように個性を持っている。舞台という店舗を作り上げるため、SVの存在は欠かせない。店舗のオーナーやスタッフが、知りたいことや知らないこと。そのためにはまず有限の中で、相互の壁を取り払い信頼を築き上げることが必要だ。 常に消費者の身近にあるコンビニは課題がない日常はない。常に現状を知り、その現状を出来るだけ短時間で変化させていきたい。また現場の現状分析に終わらせず社会の流れに敏感になり、常に勉強を忘れないSVでありたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】用意していたことが聞かれたので、そこに力を注いで準備をすれば問題ないと思う。しっかりと胸を張って発言すれば、面接官はしっかりと評価してくれると思う。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】朝ごはんはパンかごはんか/渋谷に出店するとすればどのような企業がいいか【評価されていると感じたことや注意したこと】みんなの意見を聞きながらうまくまとめることができる人。自分の意見だけに固執せずに賛成・反対両方の意見に耳を傾けることができるか。また全員が会議にコミットできるように話題や意見をふったり、逆に意見を掘り下げたりすること。基本的なことであるが、あいずちやアイコンタクトも重要である。また、議論が煮詰まったときに違う視点を提供できるか。また一番最初にメンバーの役割を決めてうまく仕事を振り分けられるかどうか。与えられた資料にかかれたことをきちんと守れているかどうか、資料を活かして論理的な指摘ができているかどうか、想像力を働かせて相手の立場にたった発言ができているかどうか。最終的に判断するときに明確な軸をもっているか。メンバーに対する影響力などが評価されていると感じた。また、選考を通過した企業からフィードバックされた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目の人事【面接の雰囲気】面接官の人との距離がすごく近く、フランクな雰囲気での面接であったため。最初に部屋にはいった瞬間からリラックスしていいといわれ、面接官の人も笑顔を交えて質問も丁寧な口調で行われてたため。【店舗にはいってどんなことをしたいか】まずは実際の店舗で店長を経験しよい商品やサービスとはどんなものかを学びたい。そこから、複数の店舗をうけもつことで人の動かしかたや他社との協業を学ぶ。その後は現場での経験や知識を活かして本社機能に関わりたい。例えば新しい店舗の開発や商品の開発に携わりたい。現場の声と消費者の声、業者の声など、より多くの人の声を吸収してそこから一つの結論に導くことにやりがいを感じるからだ。また学生時代に所属していた英語サークルの経験を活かして海外店舗の仕事にも携わってみたい。【どのような業種をみているのか】アルバイトの経験から人と接する仕事ができる店舗での仕事、商品を企画する仕事、新しい店舗を開発する仕事など、商品の川上から川下まですべて自社で補っている製造小売業に興味があった。お客様の声に瞬時に耳を傾け、安さと品質を両方兼ね揃えることに魅力を感じているからである。そのため、ほかの製造小売業ではニトリやダーストリテーリングなどをみている。それ以外では製造業や小売業に関連した企業をみているが、やはり仕事の幅が広く様々な経験ができる製造小売業を中心にみている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】店舗にはいったらどんなことがしたいか、本社ではどんな仕事がしたいか、それぞれの段階に応じてやりたい仕事をわかりやすくかつ簡潔に述べることが求められたと感じた。またそのやりたい仕事にいたった理由として、自分が今までにどんな経験をしてきて強みがあるということを説明できなければ納得してもらえないと感じた。またオーナーやアルバイトの人とどうやったらうまく働けるかについても詳しく聞かれた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の人事【面接の雰囲気】面接官の方が「僕もこの会社に中途採用で入ったんだよ」と身の上話をしてくださったおかげで、転職の話や前の会社の仕事などでアイスブレイクができたから。年齢的には役員クラスの年齢だったが、そういった経緯もあり圧迫だとは感じなかった。【内定を複数もらったらどの基準で判断するか】その企業で働いている人を判断軸とすると回答した。面接官の方から、それはどうやったら見分けられるかと掘り下げられたので、実際に働いている店舗の人の様子や、説明会などで企業理念を日々の仕事にどう関連づけているかを聞き、ちゃんと答えられるかなどと回答した。同時に説明会では人を選んでいるので、同業他社の方に会えてその会社の印象を聞いてみたりなど、第三者の人からも情報を聞くことが大事だとも付け加えた。面接官の方も、確かめる方法に正解はないとおっしゃり、しかし自分で行動して自分の目で見て根拠を持つことが大事だと述べていた。【オーナーやアルバイトに協力してもらうにはどうしたらいいか】まずは相手に関心を持つこと。相手の名前や顔、どんなことに興味を持っているかを知ることで、大切な仲間として認識していることを伝える。次に、自分自身も積極的に仕事に携わり、あの人がこんなに頑張っているから自分も頑張ろうと認めてもらうこと。そして、オーナーやアルバイトの個性や強みを理解し、仕事をふり褒めることで、仕事へのやりがいをもってもらうこと。そして新たな店舗としての目標を設定し、それに向け上記したことに注力することであると述べた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接では理想論だけならいくらでも言えるので、実際問題がおきたときに自分ならどう対処するかや、ケースバイケースの対応をきちんとできるかどうかがみられていると感じた。実際にアルバイトやオーナーでは年齢も目的意識も大きく違う体。対処法に正解はないが、みんあに協業してもらうにはどうしたらいいかを考えることが重要だと感じた。
続きを読む会社名 | 株式会社ローソン |
---|---|
フリガナ | ローソン |
設立日 | 1975年4月 |
資本金 | 585億600万円 |
従業員数 | 11,666人 |
売上高 | 1兆879億6400万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 竹増貞信 |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目11番2号 |
平均年齢 | 42.7歳 |
平均給与 | 682万円 |
電話番号 | 03-6635-3963 |
URL | https://www.lawson.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。