2018卒の東京外国語大学の先輩がドーム総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社ドームのレポート
公開日:2017年12月7日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年08月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 営業部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接でしたが、確認的な要素が大きかったです。志望動機を中心に質問されましたが、それも論理が通っていれば納得していただけました。
面接の雰囲気
日本のスポーツ発展に関して非常に情熱的な方で、あまり自分へ質問するというよりは逆質問であったり、面接官の方のお話を聞く時間が長かったです。
最終面接で聞かれた質問と回答
なぜサプリメント業界を志望しますか。
私自身が部活動や趣味のトレーニングを通してサプリメントを使用していたのですが、純粋にパフォーマンスの向上につながっただけでなく、体への関心が高まり、知識を得ることにつながりました。そう言った経験から、スポーツサプリメントが世の中に普及することで、人々の体への関心が高まり、自分で自分自身を管理する能力がついていくのではないかなと思っています。また、日本人には、「欧米人のように大きく離れない」と思い込んでしまっている人もいますが、そういった問題も、サプリメントを通して正しい知識を得ることで、解決することが出来ると思います。これらの理由から私はサプリメント事業に関わり、日本のスポーツ業界の発展に貢献したいと思っています。
なぜドームを志望しますか。
やはり、御社の「日本のスポーツ業界を発展させる」という姿勢が大きな志望理由です。私は、小学生のころから大学までテニスを続けてきました。テニスを通して、自主性であったり、正直さであったり、またチームワークであったり、様々なことを学んできました。テニスなしには、今の私にはならなかったと思っています。こうした経験から、スポーツは人格形成に大きく関わってくると信じています。そして、スポーツをやる人が増えることで、よりよい人々が増えてくると心の底から考えています。そのため、御社で日本スポーツを発展させることが非常に魅力的に思えます。また、そのような同じ考えを持つ人がいる環境で働きたいと考えます。こういった理由から御社を志望します。
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ドームの 会社情報
会社名 | 株式会社ドーム |
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フリガナ | ドーム |
設立日 | 1996年5月 |
資本金 | 9000万円 |
従業員数 | 363人 |
売上高 | 337億3400万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 安田秀一 |
本社所在地 | 〒135-0063 東京都江東区有明1丁目3番33号 |
電話番号 | 03-5781-7927 |
URL | https://www.domecorp.com/ |