1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京・有明本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で人事部に電話をし、2階の面接場所まで案内された【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部副部長【面接の雰囲気】圧迫した雰囲気ではなく、フランクに私の...
株式会社ドーム 報酬UP
株式会社ドームの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京・有明本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で人事部に電話をし、2階の面接場所まで案内された【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部副部長【面接の雰囲気】圧迫した雰囲気ではなく、フランクに私の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京・有明本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で人事部に電話をし、役員室のある最上階に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】2次面接よりもややフランクさは欠け、厳...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLを押して入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が「緊張しすぎないで、普段の姿を見せてください」と言ってくれたのが印...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マーケティング部【面接の雰囲気】面接を開始する前から気楽に話してくださる方で、緊張しすぎることなく面接が進んでいきました。質問の答えは論理性が一番重視されていたと思います。【なぜドームを志望しますか。】日本のスポーツ産業や文化を発展させるといった御社の姿勢に惹かれました。私はスポーツサプリメント事業に興味があるのですが、それを通して日本のスポーツ業界を盛り上げることに貢献できたら、非常にやりがいがあると感じます。私自身、小学生のころからテニスをしており、スポーツを通して自主性、正直さ、チーム内の協力など様々な人間として必要な要素を学んできました。スポーツは、競技として行うだけでなく、人として成長させることが出来るものだと思います。そのため、スポーツ業界を盛り上げることで、人々の暮らしをより豊かにしたいです。御社は、4つの事業から様々な面でスポーツをサポートできるため、その思いを叶えられると信じています。【なぜサプリメント事業に関わりたいのですか。】スポーツサプリメント業界は日本だと後進的であり、発展の余地が大きく残っていると考えています。私はテニスや趣味のウェイトトレーニングを通じて、スポーツサプリメントに触れることになりました。それがきっかけで、普段の食生活を見直すようになり、今までスポーツをしているにもかかわらず何も気にしていなかったことに驚きました。スポーツサプリメントは、ただ単にパフォーマンスを支えるだけでなく、体への関心も高めることがあると思います。日本ではそういった栄養に関する教育が行き届いていないと感じます。そのため、スポーツサプリメントを広める中で、栄養に関して正しい情報を日本の人々に広め、生活を豊かにしていきたいと思います【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の強みに冷静、正直と書いていたのですが、面接終了後に「自分のことがよくわかっているね」と言われたため、自己分析がうまく出来ていたかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】サプリメント事業部部長【面接の雰囲気】一次面接と同じく、気軽な雰囲気で行われましたが、より論理性が強くみられていました。私の回答が不明確な時には、質問が続くときもありました。【なぜサプリメント業界でドームを選びますか。】ドームでサプリメント事業に関わりたい理由が二つあります。まず一つ目は、御社のスポーツ業界を発展させるという姿勢です。このような姿勢がなければ、いかに良い製品が作れても、スポーツに関わる人口が増えず、サプリメントが広まるきっかけが生まれないからです。二つ目は、御社の商品の質にあります。私が様々なサプリメントを見る中で感じることは、消費者をだますような商品が多いということです。その中で御社は実際に効果がでるように商品を作っています。例えば、国内大手メーカーのウェイトゲイナーなどを見ると、たんぱく質を極端に減らしていて、またワンサービングあたりのカロリー量も非常に低く、ウェイトゲイナーとしての意味をなしていません。サプリメントが発展しているアメリカなどではこういったことはないと感じます。そのため、日本のサプリメント業界を大きくするためには、御社で働くことが必要だと思いました。【あなたならどのようにサプリメントを広めますか。】現在、日本においてサプリメントを効果的に広めるにはSNSをより重視して利用することがいいと思います。例えば、現在使用率が一番高いインスタグラムでは、画像と同時に説明文も入れることが出来ます。そのため、非常に素早く、必要な情報を届けることができます。日本では、サプリメントに対する正しい情報が足りていないと感じるため、メーカーが率先してユーザーにそういった情報を広めるべきだと思います。また、それだけでなく、有名なインスタグラマーやユーチューバーへのスポンサーも効果的です。なぜなら、それらの方たちはすでにターゲットが絞られたフォロワーを持っているからです。スポンサー提供により、例えばフィットネス関係のユーザーへ効果的により安価に商品を広めることが出来ます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】サプリメントそのものであったり、業界についてある程度知識があることや、自分の考えに論理性があることが評価されたと感じています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】日本のスポーツ発展に関して非常に情熱的な方で、あまり自分へ質問するというよりは逆質問であったり、面接官の方のお話を聞く時間が長かったです。【なぜサプリメント業界を志望しますか。】私自身が部活動や趣味のトレーニングを通してサプリメントを使用していたのですが、純粋にパフォーマンスの向上につながっただけでなく、体への関心が高まり、知識を得ることにつながりました。そう言った経験から、スポーツサプリメントが世の中に普及することで、人々の体への関心が高まり、自分で自分自身を管理する能力がついていくのではないかなと思っています。また、日本人には、「欧米人のように大きく離れない」と思い込んでしまっている人もいますが、そういった問題も、サプリメントを通して正しい知識を得ることで、解決することが出来ると思います。これらの理由から私はサプリメント事業に関わり、日本のスポーツ業界の発展に貢献したいと思っています。【なぜドームを志望しますか。】やはり、御社の「日本のスポーツ業界を発展させる」という姿勢が大きな志望理由です。私は、小学生のころから大学までテニスを続けてきました。テニスを通して、自主性であったり、正直さであったり、またチームワークであったり、様々なことを学んできました。テニスなしには、今の私にはならなかったと思っています。こうした経験から、スポーツは人格形成に大きく関わってくると信じています。そして、スポーツをやる人が増えることで、よりよい人々が増えてくると心の底から考えています。そのため、御社で日本スポーツを発展させることが非常に魅力的に思えます。また、そのような同じ考えを持つ人がいる環境で働きたいと考えます。こういった理由から御社を志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でしたが、確認的な要素が大きかったです。志望動機を中心に質問されましたが、それも論理が通っていれば納得していただけました。
続きを読む会社名 | 株式会社ドーム |
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フリガナ | ドーム |
設立日 | 1996年5月 |
資本金 | 9000万円 |
従業員数 | 363人 |
売上高 | 337億3400万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 安田秀一 |
本社所在地 | 〒135-0063 東京都江東区有明1丁目3番33号 |
電話番号 | 03-5781-7927 |
URL | https://www.domecorp.com/ |
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