【自信と知識で差をつけろ】【18卒】ドームの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.2589（東京外国語大学/男性）（2017/12/7公開）

内定後に何かを強制させられることはありませんでした。元々私は第一志望であったため、特に問題はなかったです。

自身の希望部署で何をやりたいのかを具体的に想像することが、ESや面接での内容に非常に大きくつながってくると感じます。また、そうした上で、競合他社との違いは何かを見つけ出すと、志望理由に説得力がでてきて、納得していただけると思います。また、その業界（アパレルやサプリメントなど）についての知識もある程度はあった方がいいと思います。面接の中で、自分の志望する事業について深い質問をされたときに、知識がないと論理的な答えが出しにくいと思います。

理由をもって行動する人や、人とのつながりを大事にする人がやはりよく内定を取っていると感じます。また、面接やESなどではある程度自分を思い切ってアピールすることが重要に思えます。自信過剰はよくありませんが、自信があるほど相手を納得させることができます。

特別な注意点はありません。ただ、全体を通して正直で、論理的であるということが重要であったように感じます。変にアピールしすぎるよりは、わからないところはわからないと言い、考えがあるところはしっかり話せばいいと思います。

内定者懇親会があったくらいで、他には特にありませんでした。