
23卒 本選考ES
事務職(法律事務員)
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Q.
志望動機
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A.
弁護士の先生や法律事務所全体をサポートすることで依頼者やその先の社会に貢献し、法律業界のマーケットを拡大したいと考え、志望いたしました。大学で法学を学び、知識を蓄えるだけでなく臨機応変な対応や論理的思考力を必要とする法学の難しさと面白さに触れ、法律業界で働くことを決意しました。その中で、法律問題に悩む方々の力になりたいと考えるようになり、広告にも力を入れていて知名度が高く、「身近な法律事務所」を目指している貴所に魅力を感じました。弁護士秘書として働いていた際には、優先順位を考え計画的に仕事を進めることや「報連相」を意識したことで、信頼を得ることができました。秘書技能検定を取得する際に一般常識や適切なマナーを学んだことからも、法律事務職では自分の経験や知識を最大限にいかすことができると考えています。主体性をもって働くことで業務の幅を広げ、様々なスキルを身につけられるよう尽力します。 続きを読む