【大きな建設の喜び】【23卒】清水建設株式会社の学生からの評判・口コミ <No.1492>（早稲田大学/女性）

【社員から聞いた】大きい建設物をサブコンや職人さんと協力して完成させた時の喜びは相当なものであると伺った。また完成させた後も、自分が携わった建物を他の人が利用している姿を見るととても嬉しいと伺った。スーパーゼネコンであるためプロジェクトの規模も非常に大きく、社会貢献度の高い仕事でやりがいは大きいそうだ。またさまざまな建設物に携われるため、経験も豊富に積めると伺った。

【社員から聞いた】建設という業界は今後も必要であるし、不必要になることはないので安定ではあると思う。また、スーパーゼネコンということもあり、信頼度や事業規模の大きさが強みであるらしい。清水建設というブランド力はかなりあるそうで、案件を必死にとらないとやっていけない、という状況ではないと伺った。 【イベントや選考を通して感じた】弱みはリモートワークが全然進んでいないことだと思う。実際リモートワークはほぼなく、現場での作業がメインになっていた。

【社員から聞いた】設備施工の話であるが、ワークライフバランスはあまり取れていない。現場が早朝から夜まで動いており、また土曜日の出勤もよくあるので、残業時間は月80時間くらいもザラではないと伺った。とにかく朝が早く、現場に7時くらいに行くことが多いので、現場のすぐ近くに住んでいるとかではない限り5時起きが普通と聞いた。 【本・サイトで調べた】ゼネコンは納期までに完成させることが大切なのでやはり多少は無理をしてても作業をしなくてはいけないらしい。