【接客のプロに】【23卒】オグラの冬インターン体験記（文系/提案販売営業職）No.23274（非公開/女性）（2022/4/21公開）

営業の仕事を体験してみたかったためです。夏休みにはバイトや帰省でインターンを経験しなかったので、焦って冬に参加することにしました。比較的遅い時期でも参加できるインターンだったので、助かりました。いい経験にはなりました。

特に準備しなくても大丈夫です。企業に興味があるようだったら、事前に企業研究しておくと理解が深まると思います。

応募するだけで、参加させてもらえます。とりあえずやってみる、というように軽い気持ちで経験できるのでありがたいです。

企業説明・お客様一人ひとりに合わせて提案する＞とはどういうことか、販売ロールプレイング体験

一通り会社説明をされた後、実際の接客を体験、そのあとに選考説明があります。

お客様との会話から、求められていることを考え、提案するという接客。

価値のある接客とは？オグラ流店舗運営～販売体験

1日目にやったこと

会社の歴史、業務内容、実際のエピソードをお話ししていただけました。そのあと、ロールプレイング体験で実際にお仕事をするイメージが膨らませることができます。最後に選考について説明があり、質問タイムもありました。

なし

お客様との会話の中で、求められていることを考え、いくつかそれに当てはまるような商品を提案していく。予算や、仕事、趣味や休日の過ごし方などをきくと、参考になるということを教えていただきました。

特に大変だったということはありませんでした。もともと営業、接客の業務に興味があったので、実際に働くイメージをするとてもいい機会になりました(特にロールプレイング)。一方的にお話をいただくだけではなく、少しずつ質問を受けるので、よりお話を理解できました。

2名しかいなかったので、初めはきまずい雰囲気があったが、その分だんだん話しやすくなった。

飲食店のアルバイトの経験しかなかったので、本格的な営業をするイメージが膨らむような体験ができてよかったです。商品について紹介するのに、ボキャブラリーがないと、十分に魅力が伝えられないため、雑誌を読んで語彙力を上げるとよい、ということを教えていただきました。

丁寧に説明していただけるので、特に準備しておくことはないと思います。企業自体に興味があるのでしたら、企業研究をしておくと印象がよく、理解が深まります。

入社してからすることについて写真を見ながらの説明があったので、イメージしやすかったです。勉強をすることが多めなので、しっかりとした熱意があり、勉強が苦に思わない人じゃなければくじけてしまうかもしれない、というお話もありました。いい面も厳しい面も伝えていただけたのでありがたかったです。

しっかりとした熱意がなければ選んでいただけないと感じたからです。やはり、実際に眼鏡を加工したり、視力検査といった勉強や経験がかなり必要な業務をしなければならないので、甘い決意ではやっていけないと思いました。そのため、選考では圧倒的な熱意がなければ落とされてしまうと感じました。

完全に営業のみだと思っていたためです。業務は、自分が思っていたよりも多く、よっぽどの勉強を重ねなければ一人前に働くことができないお仕事でした。私は、営業をしたい、ということでインターンに参加したので、かなり専門的な業務になってくると知り、志望度が下がりました。

特別待遇はありませんが、人事の方とある程度長い時間を過ごすので、顔を覚えてもらえる機会になると思います。そこで印象が良ければ、選考に多少は良い影響を与えると思いました。

ある程度高価なものを販売する、接客業をしたいと考えていました。アルバイトでは安価な食べ物を売るという経験しかなかったため、高価な商品を売るという経験をしたいという理由でインターンに参加しました。他にもジュエリーや時計屋でも経験しておきたかったですが、参加したいと思った時にはもうほとんどの企業のインターン募集が締め切られていました。

他企業のように、ただただ眼鏡を売るというわけではなく、専門性の高い業務も含むということが分かりました。そのため、徹底的な研修と勉強の必要があり、自分が思っていた以上に大変そうというイメージが湧いてしまいました。しっかりと熱意がなければ入社もできないと思いますし、できたとしても続けられないと感じました。社員の方々は親切にしてくださり、しっかりと勉強ができるので、強い思いがある方にはおすすめです。